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記録とセルクマに関するgurinekosanのブックマーク (5)

  • 「羽化する渋谷 ―渋谷駅135年の時系列模型から見る2020年」(昭和女子大学 光葉博物館) - gurinekosanの日記

    何かとダンジョン呼ばわりされる渋谷駅の縮尺模型が観られるということで行って参りました。 渋谷駅模型を観るのは初めてではないのですが、なんせ渋谷駅はリアルタイム更新中なので模型も都度アップデートされているのです。 場所が大学なので守衛室で名前と住所を書いて入構証を受け取る。 今回の展示は渋谷駅模型中心。遍歴を細かく追った小型サイズや、起点を絞った中型サイズ数点も展示されていますが、目玉は1/100の大型サイズ。来館して初めて知ったのですが、渋谷駅の遍歴の中で最も複雑だったver.2012と、予定を含めたVer.2020の2点が展示されていました。手前はVer.2012、奥がVer.2020。 Ver.2012の埼京線ホームから駅を臨む。他のホームが遠い。 ヒカリエ側からの景色。個人的見解ですが、渋谷のダンジョン呼ばわりの原因は、ヒカリエ側(宮益坂方面)の導線の悪さだと思っていて、下側の丸い穴

    「羽化する渋谷 ―渋谷駅135年の時系列模型から見る2020年」(昭和女子大学 光葉博物館) - gurinekosanの日記
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/10/27
    タイミングが良かったのかゆっくり観賞できて良かったです。 #はてなブログ
  • 「エイケン50周年展~アニメサザエさんと共に~ 」(長谷川町子美術館) - gurinekosanの日記

    長谷川町子美術館で開催されている「エイケン50周年展」に行ってきました。 アニメーション作品系の展示ではありがちなのですが、当展覧会も御多分に洩れず、セル画、原画、絵コンテや脚等の展示物に作成年表記を付けないんですよね。まあ作品制作年で想定はできるのですが、サザエさん程の長期になると、キャラクターシートの作成年とか気になるじゃないですか。 当展覧会で唯一の新しい情報といえば、 エイケン自身による「エイトマン」のリメイク企画があったことを示す企画書が展示されていたことですね。資料展示の少なさについては、長谷川町子美術館は元々、長谷川先生のコレクションを公開する目的で建てられた、小さな美術館でスペースも無く…おや? 道路を隔てた向かい側に何か建ててる!奥に「ISA(伊佐ホームズ株式会社)」の文字が…お隣といえば…伊佐坂先生!?(偶然です多分) 長谷川町子美術館 エイケン50周年記念特設ページ

    「エイケン50周年展~アニメサザエさんと共に~ 」(長谷川町子美術館) - gurinekosanの日記
  • 電力館 - gurinekosanの日記

    何だか物凄く汚くて、バス停と気付くのに少し時間がかかった。 渋谷区のコミュニティバスの停留所らしいのだが、もう殆ど停留所名が見えなくなっている。 渋谷区/渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス」 宅地化や再開発が進んで街並みの面影が消えても、暗渠となった河川や、小学校名・バスの停留所名は、その土地を記憶する装置として機能している、という話を随分前にで読んだ。 電力館は、東京電力の子会社が運営する博物館だった。 電力館 - Wikipedia 2010年より全面改装のため休館となり、2011年3月20日に再オープンする予定だったが、あのことが起きて、休館のまま閉館となった。 バスは「お前のことはずっと忘れないぞ。バス停に近づく度に連呼してやるぞ」と思っているのだろうか。そんな訳ないよね。 お題「年末年始に見たもの・読んだもの」

    電力館 - gurinekosanの日記
  • 横浜・地図にない場所(横浜開港記念館) - gurinekosanの日記

    展覧会のサブタイトルは、「消えたものから見えてくる、ハマの近代」。 塩田、魚市場、監獄、ドック、海水浴場といった、かつて存在した、地元の生活に結びついていたものが、幕末の開港から関東大震災、空襲、高度経済成長といった契機に、別のもの(それは鉄道であったり、工場であったり)に置き替わり、街の記憶から消えていく。それは横浜でも変わらないのだなあと。 横浜開港記念館は元英国領事館なので、建物が美しいですよね、 シーリングファンもつい撮ってしまう。 神奈川芸術劇場も横浜開港記念館の近くでした。 まあ「地図にない場所」なんて何処にでもあるよね、みたいなことも思わないでもないですが。

    横浜・地図にない場所(横浜開港記念館) - gurinekosanの日記
  • 目黒川沿い - gurinekosanの日記

    目黒駅周辺は地元ではないのですが、所用で出かけたりすると、日々あちこちの建て替えで風景が変わっていく一方、古い区画が残っていたりと、断片化によって見えるものがあるので、つい写真に収めたりしたくなる場所です。 高低差がある路地裏、通り抜けは微妙。 これは、以前の記事で撮影したあたりの裏側。 撮影していた時は字が殆ど読めなかったのですが、写真で見るとかすかに読めるゾ!昔流行ったミカン汁の炙り出しっぽい色調だ。 目黒川沿いの欄干を模した石柱。都か区が管理している施設は定期的に清掃されている筈なのに、遺跡のような状態なのは意図的に残しているのかな?

    目黒川沿い - gurinekosanの日記
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/01/24
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