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雑誌とアニメーションに関するgurinekosanのブックマーク (4)

  • はじまりは『さらば宇宙戦艦ヤマト』! アニメージュ創刊号を紹介!! | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

    毎月10日発売のアニメ専門誌『アニメージュ』と連動する情報サイトとしてスタートした、このアニメージュプラス。『アニメージュ』の創刊41周年を記念した新たなチャレンジです。 そう、今年で41周年です! 『アニメージュ』が生まれたのは何と今から41年前の1978年、令和から平成も超えて昭和53年なんです!! 6月10日発売の『アニメージュ』2019年7月号は、創刊41周年記念号。スペシャルな企画が目白押しの豪華版となってます さて、創刊以来、つねにアニメファンの“観たい”、“知りたい”、“読んでみたい”に応える誌面を目指してきた『アニメージュ』ですが41年前に刊行された創刊号がどんな内容だったか、ご存じですか? 今回はサイト立ち上げを記念して、伝説の『アニメージュ』創刊号をご紹介します! はい、こちらです! 『アニメージュ1978年7月号』=創刊号の表紙(1978年5月26日発売) 記念すべき

    はじまりは『さらば宇宙戦艦ヤマト』! アニメージュ創刊号を紹介!! | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/06/06
    息子がアニメに夢中だったからという理由で雑誌を創刊した尾形編集長と、ヤマト&ガンダムの全盛期に駿に食い付いた敏夫編集者という強運の連なりですよね…
  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」 宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/02/15
    押井守のジブリ方面への悪口と併せて読むと、全員悪者感が出てくる。
  • 『鉄腕アトム』②~ソノシートを効果的に使ったビートルズと、朝日ソノラマの独占販売で成功した「鉄腕アトム」

    Home Extra便 『鉄腕アトム』②~ソノシートを効果的に使ったビートルズと、朝日ソノラマの独占販売で成功した「鉄腕アトム」 - TAP the POP ビートルズは1963年から1969年までの7年間、オフィシャル・ファン・クラブ向けにクリスマスのメッセージ・レコードをソノシートで頒布していた。 1958年に商品化されたフォノシート(Phonosheet)は塩化ビニール製で、一般のレコードプレイヤーで聴くことができるフィルム状のレコードである。 音質はもちろんレコードとは比べものにならない貧相なものだったが、製造コストが安くて軽くて扱いやすいので、日では雑誌の付録や子供用のグッズとして広まった。 また郵送などに便利だったので、レコードの代用品のような廉価版の通販商品としても発達した。 ファンクラブの会報と同様に、ビートルズのソノシートも郵送で送られてきた。 そこにはメンバーからのメ

    『鉄腕アトム』②~ソノシートを効果的に使ったビートルズと、朝日ソノラマの独占販売で成功した「鉄腕アトム」
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/01/15
    「レコード会社とその関係者は、誰一人として「鉄腕アトム」の商品化を思いつかなかった」「当時のレコード会社がテレビの漫画の主題歌やCM音楽などを、流行歌よりも格下のものという意識で見下していた」
  • 『ラブライブ!』新田恵海の“AV疑惑報道”で徳間書店のアニメ企画が白紙寸前か!? - おたぽる

    5日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)が報じた、『ラブライブ!』声優・新田恵海の“AV出演疑惑”。作中のユニット「μ’s」のセンターとして昨年のNHK紅白歌合戦』に出演した人気声優の大スキャンダルに、世間は騒然となっている。 疑惑報道の同日、新田の所属事務所はすぐさま新田のAV出演を否定。しかし、今大人気の『ラブライブ!』に出演する“えみつん効果”なのか、新田が「みく」という名で出演したと疑われているAV『素人図鑑File‐07』(プレステージ)は大ヒット。パッケージ版の再販も決まっている状態だ。 「プレステージはダウンロード版のヒットを受けて、小売店からの要望があったからパッケージ版を再販したとのことですが、騒動後、『みく』のインタビューを収めた“未公開シーン”入りの動画を自社のサイトで限定販売するあたり、少なくとも“狙っている”感ありますよね」(アダルト誌関係者) プレステージにと

    『ラブライブ!』新田恵海の“AV疑惑報道”で徳間書店のアニメ企画が白紙寸前か!? - おたぽる
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/04/09
    ジブリ鈴木氏はアサ芸からテレマガ経由でアニメージュ立ち上げに入ったんだよね。徳間はなにを守るんだろう。/ ×テレマガ ○テレラン 間違い失礼
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