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ブックマーク / gurinekosan.hatenablog.com (97)

  • Misfit Vapor(その3)バンド交換の巻 - gurinekosanの日記

    手首の骨の突起部分(豆状骨)に何かが当たっている状態が苦手で、随分前から腕時計はせず、長袖シャツは極力腕まくりをしていますが、スマートウォッチは腕に装着するメリットが大きく、飽きずに着用しています。 購入した時に付属していたシリコンバンドの、デザインや着用感にはあまり不満が無かったのですが、ホコリの吸い付きが強く、バンドのカラーが黒のせいもありますが、汚れが目立つのが気になっていたので、別の素材のバンドを購入しました。 ホコリが目立ちます。 別のシリコンバンドに交換するだけなら、はめ込んだ折りたたみ部分を引き剥がすだけで済むのですが、今回はピン(バンドを巻きつける棒)も交換します。ピンはバネ式で伸縮するので着脱に専用の工具は要らないのですが、手が滑ってすっ飛ばしたりすると発見が大変なので精密ドライバーの使用を推奨します(今回購入したバンドには工具が付属していました)。 Lamshaw バン

    Misfit Vapor(その3)バンド交換の巻 - gurinekosanの日記
  • Misfit Vapor (その2)五里霧中 - gurinekosanの日記

    発売日に手に入れ、20日以上経ちました。 便利なところもあるのですが、これまで使ってきた SmartBand Talkのようなシンプルな製品と比べ、色々と戸惑いを引きずりながら現在に至っております。Android Wear自体が初めてなので、製品の仕様なのかAndroidの仕様なのかの切り分けも十分にできていないのですが、あくまでもSmartBand Talkとの比較で、気付いたことを箇条書きにします。 ・体がマテリアルとして質感が高いです。厚みはすぐ気にならなくなりました。元々装飾過多が苦手なので、気に入っています。但しシリコン製ベルトに少々埃が目立つのが少々残念。 ・Wi-Fiに対応しており、とりあえずVaporを腕に付けていれば、他の部屋に置きっ放しにしてあるスマートフォンへの通知に気付くことができるようになったので、室内でスマートフォンをいちいち持ち歩くストレスから解放されました

    Misfit Vapor (その2)五里霧中 - gurinekosanの日記
  • レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル(森美術館) - gurinekosanの日記

    開場前から凄い行列だ…と思ったら森アーツのドラえもん展のほうの行列だった…ライセンスビジネス恐るべし。 レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル | 森美術館 - MORI ART MUSEUM 自撮りにはあまり興味がないので風景写真を。 レアンドロ・エルリッヒ《建物》 建物の壁を模した作り物を床に敷いて、鏡を45度の角度で立てています。 ポーズを決めながらの自撮りは結構難しいことが解った。 こちらは《建物》の模型。 会場では、実物展示と、過去の作品の模型や写真が展示されていました。 レアンドロ・エルリッヒ《階段[記録写真]》 螺旋階段を横倒しで作ってあるので、こういう景色になります。 来館者の多くは、トリック・アート展/インスタ映えスポットとして作品を体験しているのだろうと思いますし、実際、錯覚や私達の思い込みを逆手に取るインスタレーションは、頭で解っていても脳が騙される面白さが体感で

    レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル(森美術館) - gurinekosanの日記
  • Misfit Vapor で迷走中 - gurinekosanの日記

    発表されたのが今年の1月で、「夏の終わり頃」のリリース予定が10月に延びて、でも日では発売の気配が無く、どうなるのかなと思っていたら… 11月の後半にAmazonで予約が始まったので、即予約。昨日届きました。 今までありがとう、ということで、ソニーのSmartBand Talk(SWR30)とツーショット。SmartBand Talk 自体はシンプルかつ最低限の機能を抑えているので重宝していたのですが、流石に両腕にバンドを巻く程のガジェットマニアではないので一旦退場。 体とリストバンド部と充電ケーブル、トラベルポーチが同梱。充電ケーブルは無接点ではなく、接点部に合わせて置くことになります。一応マグネット部分もあるので、ツルツル滑り落ちることはありませんが、かなり弱いので、基は平らなところで、ということになります。 充電ケーブルの、この端子は何?と悩んでいるうちに昨日はバッテリーが切れ

    Misfit Vapor で迷走中 - gurinekosanの日記
  • 渋谷駅の形成と大山街道(白根記念渋谷区郷土博物館・文学館) - gurinekosanの日記

    渋谷駅周辺は今も大改造中で、見知った通路が封鎖されていて、思わず回り道をさせられてしまう、ということが日常茶飯事です。 渋谷区/白根記念渋谷区郷土博物館・文学館で特別展「渋谷駅の形成と大山街道」を開催します 企画展で渋谷駅周辺の変遷を見てきたのですが、駅そのものや駅周辺が弄くり回されることは別に最近の事ではなく、最初の渋谷駅であった日鉄道(開業時。現:JR東日)でさえ、恵比寿寄りだった当初の位置を移動したり、高架化を行なったりしており、スクラップ&ビルドを免れていないんですね。 ハチ公の位置もわりと頻繁に移動させられていますが、もう「待ち合わせスポット」という機能の優先度が下がっているからねー。 先刻行ってきた世田谷区程の質はありませんが、一応図録を購入。鉄道写真が好きな人だったら要らないレベル。 建設中の東急文化会館の写真を見て、渋谷ってランドマークの寿命が短いよなぁ、と思う次第。

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  • 地図でみる世田谷(世田谷区立郷土資料館) - gurinekosanの日記

    スマートフォンのカメラで適当に撮ったら酷い写真になってしまいました。お許しくだせぇお代官様(郷土資料館は世田谷代官屋敷の敷地に併設されています)。 郷土資料館平成29年特別展「地図でみる世田谷」 | 世田谷区 企画展の看板も地味だな…会場も広くないしね…と書くと印象は良くありませんが、この展覧会は目録が凄いです。荻窪圭氏が絶賛するのも納得であります。 この判型、厚さで1000円!しかも付録が、PDF資料を収録したDVDと、東京交通社発行『大日職業別明細図 世田谷区(昭和12年)』の豪華2点ですよ奥様! 「区谷田世 査調新最」と書かれた封筒から中味を取り出してみると、 地図に当時の名所の写真や広告も!民間の展示企画展だったら、この復刻地図と封筒だけで1000円の値が付きそうです。 このように各年代に作成された地図がぎっちり掲載されています。ちなみにこの頁は大正10年に作成された「演習地図」

    地図でみる世田谷(世田谷区立郷土資料館) - gurinekosanの日記
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/12/03
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  • ソニー WF-1000X (その2)無線混雑地帯を生き残ることはできるか!?(追記あり) - gurinekosanの日記

    少し間が空いてしまいましたが、継続使用による気付きを。 (ケースに収納して充電中。充電が完了するとケーブル右側の赤ランプが消灯します) まず音に関しては、自分は良い耳を持っていないのでWebメディアの記事を参考にして頂きたいと思いますが(概ね良い評価)、少なくとも自分が過去購入した2製品(格安系)よりは格段に良いです。ノイズキャンセリング機能については、これは最近のソニーのイヤホン/ヘッドホンの設計方針だと思うのですが、外音を消すというより、音楽に干渉させないようにチューニングしているような気がします。恐らく、1世代以上前のノイズキャンセリング機能付き製品のほうが、外音の消し方が強いです。外音を殺さずに音楽も潰さないという意味においては、優れたイヤホンだと思います。 次に、無線混雑地帯をWF-1000Xがサバイバルできているかというと…トゥルーワイヤレスイヤホンの今の技術では無理かな…とい

    ソニー WF-1000X (その2)無線混雑地帯を生き残ることはできるか!?(追記あり) - gurinekosanの日記
  • ソニー WF-1000X(とトゥルーワイヤレスイヤホンの振り返り) - gurinekosanの日記

    安物買いで様子見をしておりましたトゥルーワイヤレスイヤホンですが、そろそろ大丈夫だろうという判断で予約していたブツが手に入りました。 ソニー初のトゥルーワイヤレスイヤホン、ノイズキャンセリング機能が売りの WF-1000X を購入致しました。 イヤホンの下にあるカラフルなハイブリッドイヤーピースロングはSS/S/M/Lの4種類、その下の黒いトリプルコンフォートイヤーピースはS/M/Lの3種類、これらの他に、フィッティングサポーター(耳の中でイヤホンのズレを抑える突起)はM/Lの2種類が同梱されていました。この辺りは流石音響機器メーカー、実際に装着しても安定感がありました。 イヤーピース装着時と非装着時を並べてみると、ドライバーユニット自体が耳に合うように成形されていることが分かります。 こちらは一番最初に購入したトゥルーワイヤレスイヤホン。非音響機器メーカーですが、無線ヘッドセット製品を扱

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  • 「窓学展 ―窓から見える世界―」(スパイラルガーデン) - gurinekosanの日記

    休日の原宿は、船底のフジツボというか人がゴミのような、動くこともままならない混雑で、日は観光立国化してるねえ、とぼんやり感じながら表参道へ。 YKK APが2007年から研究を行なっている「窓学」が10周年ということで、研究成果の展示を行なっています。 研究展示の他、アーティストが窓をテーマとした作品も展示されています。レアンドロ・エルリッヒ氏(金沢21世紀美術館の〈スイミング・プール〉の人です)の〈Window and Ladder - Too Late to Ask for Help〉は、宙に浮いた窓枠に、梯子が架けられたビジュアルが、人を惹きつける魅力を十分に持っています。 展覧会のタイトルの「窓から見える世界」とあるように、窓は外界の景色を囲う額縁だと思っています。鉄道に乗って見える景色も。 また、窓ではありませんが、ドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」を思い起こします。作品内

    「窓学展 ―窓から見える世界―」(スパイラルガーデン) - gurinekosanの日記
  • 池田学展「誕生」(ミヅマアートギャラリー) - gurinekosanの日記

    大木が咲き乱れた花々を抱えていて壮観な訳ですが、 その足元に目をやると、 津波が様々なものを押しやっている光景が描かれています。 ミヅマのギャラリーでは周囲を暗くした展示になっているので、きめ細かく鑑賞するなら、他の作品も展示される日橋高島屋の巡回展を待ちましょう、ということです。 MIZUMA ART GALLERY : 展覧会・イベント 池田学展 The Penー凝縮の宇宙ー |日橋タカシマヤ お題「印象に残っている展覧会」

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  • 日本の家 1945年以降の建築と暮らし(東京国立近代美術館) - gurinekosanの日記

    は、諸外国に比べ、著名な建築家が個人宅の設計に関わるケースが多く、これは珍しい状況だそうです(だからこういう企画展が成立する)。 日の家 1945年以降の建築と暮らし | 東京国立近代美術館 そういう企画なので、日の住まいの変遷という内容ではなく、建築家が個人の住まいを通して、その時代をどう見つめてきて、どのような生活を理想としてきたかを俯瞰する内容になっています。 このように建築模型が会場に所狭しと飾られている訳です、が… なんか1つだけ雑な異質なものが…藤森照信先生のニラハウスじゃないですか。まあ確かに紙で作る代物じゃないですけど… 復興、高度経済成長、公害、バブル景気、震災といった節目や、生活や家族の変容に、建築家がどのような回答をしてきたか、といったテーマを分けた展示にテキストが添えられています(カーザとPen、名指しだよ)。 お題「印象に残っている展覧会」

    日本の家 1945年以降の建築と暮らし(東京国立近代美術館) - gurinekosanの日記
  • 横浜・地図にない場所(横浜開港記念館) - gurinekosanの日記

    展覧会のサブタイトルは、「消えたものから見えてくる、ハマの近代」。 塩田、魚市場、監獄、ドック、海水浴場といった、かつて存在した、地元の生活に結びついていたものが、幕末の開港から関東大震災、空襲、高度経済成長といった契機に、別のもの(それは鉄道であったり、工場であったり)に置き替わり、街の記憶から消えていく。それは横浜でも変わらないのだなあと。 横浜開港記念館は元英国領事館なので、建物が美しいですよね、 シーリングファンもつい撮ってしまう。 神奈川芸術劇場も横浜開港記念館の近くでした。 まあ「地図にない場所」なんて何処にでもあるよね、みたいなことも思わないでもないですが。

    横浜・地図にない場所(横浜開港記念館) - gurinekosanの日記
  • トゥルーワイヤレスイヤホンの悩ましさ - gurinekosanの日記

    イヤホンを買い換えて1ヶ月程の、経過報告になります。 最初から余談ですが、左右分離型の呼称は、海外での呼称に倣って「トゥルーワイヤレスイヤホン」に落ち着きつつあるようですね。分かりやすく伝えたい時は「左右分離型」、左右が繋がっているワイヤレスイヤホンは「ネックバンド型」(「完全〜」はトゥルーの和訳だけど、理解しづらいですものね)。 当面買い換えるつもりは無かったのですが、スマートフォンの機種変更をした後、スムーズに接続が出来なくなってしまい、切断と再接続やイヤホンの電源ON/OFFを繰り返すのが常態化してしまいました。 イヤホンのリセットも試したのですが状況が変わらず、イヤホンとスマートフォンのどちらが原因か分からないけれど、イヤホンもかなり安い中華製が出回ってきたので、試しにノンブランドの安物を(またそういうことを!)購入してみました。 Bluetoothイヤホン Vetap収納・充電一

    トゥルーワイヤレスイヤホンの悩ましさ - gurinekosanの日記
  • 見世物大博覧会 現代編(国立歴史民俗博物館) - gurinekosanの日記

    佐倉に行ってきました。 国立歴史民俗博物館の開館当初(1983年)は第1展示室(原始・古代)と第2展示室(中世)のみの公開でした。その後、第3(近世)、第4(民俗)と続き、各展示室を拡充しながら、第5(近代)を1993年公開、第6(現代)を2010年公開と、かなり長いスパンで構築されています。 見学の目的だった「見世物大博覧会 現代編」は、第4展示室の一角に設けられた特集展示で、スペースは小規模でした。展示内容は、近現代の見世物小屋に使われていた絵看板やポスター、記録映像です。 神社のお祭り等で、仮設で興行されていた「見世物」を実際に見かけた人は、展示されている絵看板などで、独特のいかがわしさが分かると思いますが、体験していない人には、あの雰囲気は伝わらないだろうなあと。 少女椿 作者: 丸尾末広 出版社/メーカー: 青林工芸舎 発売日: 2003/10 メディア: コミック 購入: 18

    見世物大博覧会 現代編(国立歴史民俗博物館) - gurinekosanの日記
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/05/10
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  • ワイヤレスイヤホンは東京に空(き)が無いといふ。 - gurinekosanの日記

    完全ワイヤレスイヤホンか、左右分離型か、どういう呼称に落ち着くのかわかりませんが、2ヶ月程利用した感想がタイトルのような出オチです。 左がサンワダイレクトの400-BTSH004、中央がソニーのノイズキャンセリングイヤホンMDR-NC31EM、右が普通のカナル型イヤホン、1MORE Piston Classicで、大きさを確認するために並べてみました。 左右分離型の、ケーブルが無いという利点については、当に使い勝手が良いです。冬場や花粉の季節はマスクが手放せないという方が多いと思いますが、イヤホンマスクの着脱が干渉しない便利さは、通常のイヤホンに戻りたく無いと思わせるものがあります。 400-BTSH004の特徴としては、ボディが大きく、ボタンも大きく、ON/OFF(再生/一時停止)ボタン、ボリュームボタン(スキップ/巻き戻し)の操作が左右どちらでも可能で、操作性は良好です。 サンワダ

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  • Bluetoothイヤホンに憧れていた頃 - gurinekosanの日記

    先日、片付け物をしていたら、また微妙なモノを発掘致しました。 iPodがBluetooth非搭載だった頃、30ピンコネクタに接続してBluetooth化するアクセサリーです。 この iPod nano(第6世代)は、30ピンコネクタ・Bluetooth非搭載の製品です。第5世代にあったビデオ再生機能が無くなったため、不評であったという話も聞きますが、この小型化で面白いアクセサリーも出てきました。 iPod nano を組み込むリストバンドです。 iPod nano の裏面のクリップを差し込みます。 ウォッチフェイスを時計にしていれば、普段は腕時計として使える音楽プレーヤーになるのです。この使い方を発見したのは荻窪圭さんと言われております。 はてなブックマーク - 正方形でウエアラブル:タッチパネル時代の新iPod nanoを使いたおす (1/3) - ITmedia LifeStyle そ

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  • 完全ワイヤレスイヤホンに飛びついてしまった件 - gurinekosanの日記

    なんというか、数日使用しておりますが、微妙な気付きを。 購入したのは、サンワダイレクトの400-BTSH004という製品です。 サンワダイレクト 完全ワイヤレスイヤホン Bluetoothイヤホン 両耳 片耳 対応 コンパクト 充電専用ケース付 iPhone スマホ 対応 400-BTSH004 出版社/メーカー: サンワダイレクト メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る こんな梱包です。 専用のケースを使って充電をします。ケース自体もバッテリーを内蔵しており、3回充電できるそうです。 イヤホンを充電ケースの凹みに填め込み、金具部分を接着させて充電します。 確かにコードレスになることで、スマートフォンなりプレイヤーを何処に身に着けて、コードをどう取り回すかという煩わしさから解放されるのですが、コードが無いため、逆に「外している時にバラけないように何処に保管するか」が問題に

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  • 穴場感が若干薄れていた穴 - gurinekosanの日記

    昨年と同じところへ初詣に行って参りました。 早稲田の穴八幡宮は今時珍しく公式サイトが無いスポットで、昨年は元旦にも関わらず殆ど行列せず参拝できたのですが、今年は二日の昼頃に行ったところ、御守りの販売所(販売所言うな)に行列ができていました。 列に並んでいた人たちからも『今年は混んでいるな』とか『何処かで記事になったんじゃないか』といった声が聞こえてきました。 今年の説明書(だから説明書とか言うな)を見て、昨年と同じ方角か?と思ったのですが、方角が逆ですね。方角が逆ということは、反対側の壁に貼ることになることになります。 とりあえず、一陽来復の力、お借りします!(ウルトラマンオーブの変身の掛け声っぽく) gurinekosan.hatenablog.com お題「年末年始の風景」

    穴場感が若干薄れていた穴 - gurinekosanの日記
  • 予約を信じてはいけないのか - gurinekosanの日記

    つい先程、妹が怒りながら出て行きました。 それというのも、過日、友人達と会う約束をして、店の予約もして、昨日は予約確認のメールも受け取っていたのですが、 当日の、1時間程前になって、店から連絡が来たのです。 既に店は年末休業していた…! 店からの連絡も、謝ってはいるものの、大手のグルメサイトが、休業日の予約を受け付けていたと主張していたとのこと。 サービス業の方なら、自分が直接関わっていないセクションで起きたトラブルに巻き込まれるという経験は多々あると思いますが(あるよね!?)、客側にとっても、いきなり寒空に放り出されたような心地ですから、ここはまあ、大手グルメサイト様におかれましては、店と客の両方を不幸にするような不備は改善して頂きたく存じますよ。 お題「年末年始の風景」

    予約を信じてはいけないのか - gurinekosanの日記
  • 3度目のAirMacExpress - gurinekosanの日記

    コレクターではないのですが、AirMacExpressを購入しました(3回目)。 何故かというと、うっかり格安タブレットを購入してしまったからです。 そうです。 2016年モデルで、IEEE802.11n対応なら、5GHzも当然対応しているよね?と確認もせず安物タブレットを購入してしまい、仕方なく家の無線LANを5GHzから2.4GHzに戻してしまったのです(最初のAndroid端末を買った時もやらかしていた模様)。 2.4GHzに戻して、速度が落ちるのは仕方ないと覚悟はしていたものの、電子レンジを動かすとネットが止まるという、これまたいつか来た道に出くわして、タブレット買い直すのも悔しいなあ、とリカバリー方法を考えていました。 そんな訳で、同時デュアルバンドが利用できるAirMacExpressの、整備済製品を出待ち(アイドルの追っかけみたいだ)して、市販より若干安く購入致しました。 右

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