ドコモの秋冬モデルについて、東京都新宿区の家電量販店内にあるドコモショップで、販売員さんに訊いてきました。 ――ドコモ秋冬モデルで、注目のブランドは? Galaxyと、Xperiaです。AQUOSとarrowsは、「コストを下げたい」という方に提案するモデルという位置づけなので、とくに見るべき点はないと感じます。 ――変わり種は? 中国メーカーのZTEから1月発売予定の二画面スマホ、Mです。 ――昔、NECのMEDIASで見たような…… 二画面は以前MEDIASもやったことがありますが、画面が増えるとやることが増えるはずなのに、実行メモリ2GBが主流の当時、1GBのロースペックという、意味が分からない仕様でした。 今回のMは実行メモリ4GBと、マルチウィンドウを駆使して動かすのに十分なスペックがあるので、「中身が追いついてきた機種」という感じがあります。 ――Mは使い物になりそうですかね
NTT docomoは、Android 8.0 Oreoへのバージョンアップデート予定のある製品のリストを公開しました。 以下の製品がAndroid 8.0 Oreoへとアップデートされます。 AQUOS ZETA SH-04H AQUOS EVER SH-02J AQUOS R SH-03J AQUOS sense SH-01K arrows NX F-01J arrows NX F-01K arrows Tab F-02K dtab d-01K Galaxy S7 edge SC-02H Galaxy S8 SC-02J Galaxy S8+ SC-03J Galaxy Feel SC-04J Galaxy Note8 SC-01K MONO MO-01K M Z-01K V20 PRO L-01J Xperia X Performance SO-04H Xperia XZ SO-01
このアプリはバックグラウンドで勝手に動作(通信)するアプリの動作を止め、バッテリー消費を抑えようというユーティリティ系のアプリです。 バックグラウンドで動作して欲しいアプリ、例えばメールやSNSからの通知、音楽再生などありますので、このようなアプリは除外したり、任意にコントロールすることができます。もちろん「画面消灯(スリープ)」時に動作を止めているだけですので、画面点灯時には自動更新しますし、使うたいアプリはいつでも起動してくれるというものです。 以前はroot権限がないと使えませんでしたが、今は非rootでも使うことができるようになっています。Greenifyを有効に使うためにはOSの設定を幾つか変更していきますが、画面に表示される指示に従っていけばカンタンに設定できます。 初期設定 インストールし終わったらアプリを起動します。 自動休止の有効化 画面右下のZzzボタンをタップすると自
以前、XPERIA Z1f を修理に出した話を紹介しましたが、今度はXPERIA Z3 compact (Z3c) が不具合に見舞われたため、同じようにドコモの修理に出しました。結論から言うと無償修理してもらえたのですが、途中いろいろと問題があったので紹介します。 発生した症状 タッチパネルをゆっくり上下にスワイプした際に、軌跡が途切れ途切れになる症状が見られ、特に、縦方向の中央付近では、1点タッチが2点として認識される領域が帯状に見られました(動画をTwitter上に掲載しています)。 症状に気がつく数日前に、OSをLollipop (Android 5.0) からMarshmallow (Android 6.0) にアップグレードしており、当初はソフトウェア的な問題を疑いましたが、Flashtoolを用いてLollipopにダウングレードしても症状が改善しなかったため、ハードウェア的な
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
Google Play に対応した Android スマートフォンに必ずインストールされている Google のメールアプリ「Gmail」に NTT ドコモのキャリアメール「ドコモメール」のアカウントを登録する手順を紹介します。 Gmail でドコモメールを利用できると言っても、ドコモが提供している「ドコモメールアプリ」のように、デコメやドコモメールストア、連携アプリは利用できません。それでもメールを送受信するという基本的な機能は利用できます。 作業を始める前に、ドコモメールのアカウント(○○@docomo.ne.jp)とそのログインパスワードをご準備ください。 STEP 1 : Gmail を起動して、「設定」メニューから「アカウントを追加」をタップします。 STEP 2 : 「個人(IMAP または POP)」を選択して「次へ」をタップします。 STEP 3 : 「メールアドレスを入力
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 「電話帳バックアップ」の提供終了及び 「ケータイデータお預かりサービス」のシステム更改について 2016年3月22日 (2016年9月30日更新) 平素は、弊社サービス・商品をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 弊社ではスマートフォンにおけるデータバックアップのサービスとして、2011年3月より「電話帳バックアップ」、2012年3月より「ケータイデータお預かりサービス」、2012年11月より「ドコモ電話帳(クラウド機能)」を提供してまいりました。 この度、「電話帳バックアップ」につきまして、ご利用者数の減少のため2016年11月7日(月曜)をもって提供を終了いたします。 「電話帳バッ
Android 6.0は「超特急で」対応――ドコモに聞く、OSバージョンアップの取り組み(1/2 ページ) OSバージョンアップは、ユーザーにとって大きなトピックの1つだろう。日本では通信キャリアがバージョンアップを実施するかを決めているが、どのような基準で決まるのだろうか。機種によって対象外となってしまう理由は? ドコモの担当者に聞いた。 スマートフォンはフィーチャーフォンと違い、OSをバージョンアップできることが魅力だ。OSが変わると新しい機能やUI(ユーザーインタフェース)が追加され、1台のスマホを長く使い続けることにもつながる。特にiPhoneは数年前の機種でも最新OSを使えることが多い。例えば2011年に発売された「iPhone 4s」は、2015年に配信された「iOS 9」を利用できる。4年も最新OSを使えるというのは、スマートフォンでは非常に珍しいケースといえる。 Andro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く