とうとうこのロングランレポートで使用しきた「Xperia XZ Premium(SO-04J)」の後継機種「Xperia XZ2 Premium」が発売されました。Xperia XZ2 Premiumは、デザインも変わり、Xperiaとしては初めて本格的なデュアルカメラ搭載とXperia XZ Premiumと大きな違いがあります。 Xperia XZ Premiumを使い始めて1年ちょっと。ハイエンドモデルなので、まだまだ現役で使えるところですが、Xperia XZ2 Premiumを購入することにしました。 今回のXperia XZ2 Premiumはドコモとauからリリースされますが、現在の自分の契約状況としては、au回線は持っておらず、ドコモ回線のみ。しかもドコモは1回線だけなので、2台目プラスとして契約したいところです。さらに新規の場合は実質負担額6万7392円ですが、MNPだと
このアプリはバックグラウンドで勝手に動作(通信)するアプリの動作を止め、バッテリー消費を抑えようというユーティリティ系のアプリです。 バックグラウンドで動作して欲しいアプリ、例えばメールやSNSからの通知、音楽再生などありますので、このようなアプリは除外したり、任意にコントロールすることができます。もちろん「画面消灯(スリープ)」時に動作を止めているだけですので、画面点灯時には自動更新しますし、使うたいアプリはいつでも起動してくれるというものです。 以前はroot権限がないと使えませんでしたが、今は非rootでも使うことができるようになっています。Greenifyを有効に使うためにはOSの設定を幾つか変更していきますが、画面に表示される指示に従っていけばカンタンに設定できます。 初期設定 インストールし終わったらアプリを起動します。 自動休止の有効化 画面右下のZzzボタンをタップすると自
以前、XPERIA Z1f を修理に出した話を紹介しましたが、今度はXPERIA Z3 compact (Z3c) が不具合に見舞われたため、同じようにドコモの修理に出しました。結論から言うと無償修理してもらえたのですが、途中いろいろと問題があったので紹介します。 発生した症状 タッチパネルをゆっくり上下にスワイプした際に、軌跡が途切れ途切れになる症状が見られ、特に、縦方向の中央付近では、1点タッチが2点として認識される領域が帯状に見られました(動画をTwitter上に掲載しています)。 症状に気がつく数日前に、OSをLollipop (Android 5.0) からMarshmallow (Android 6.0) にアップグレードしており、当初はソフトウェア的な問題を疑いましたが、Flashtoolを用いてLollipopにダウングレードしても症状が改善しなかったため、ハードウェア的な
Android 6.0は「超特急で」対応――ドコモに聞く、OSバージョンアップの取り組み(1/2 ページ) OSバージョンアップは、ユーザーにとって大きなトピックの1つだろう。日本では通信キャリアがバージョンアップを実施するかを決めているが、どのような基準で決まるのだろうか。機種によって対象外となってしまう理由は? ドコモの担当者に聞いた。 スマートフォンはフィーチャーフォンと違い、OSをバージョンアップできることが魅力だ。OSが変わると新しい機能やUI(ユーザーインタフェース)が追加され、1台のスマホを長く使い続けることにもつながる。特にiPhoneは数年前の機種でも最新OSを使えることが多い。例えば2011年に発売された「iPhone 4s」は、2015年に配信された「iOS 9」を利用できる。4年も最新OSを使えるというのは、スマートフォンでは非常に珍しいケースといえる。 Andro
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ Android(TM) 6.0へのバージョンアップ予定製品について 2016年2月10日 平素は、弊社商品・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 AndroidTM 6.0へのバージョンアップ※1 予定の製品をお知らせします。 ■AndroidTM 6.0へのバージョンアップ予定の製品AQUOS ZETA SH-03GAQUOS ZETA SH-01HAQUOS Compact SH-02HARROWS NX F-04Garrows Fit F-01Harrows NX F-02HGALAXY S5 SC-04FGALAXY Note Edge SC-01GGALAXY S5 AC
[追記あり]ドコモ公式SIMロック解除後のXperia Z3 Compact SO-02G、海外SIMでテザリングやっぱりダメでした。起点は再起動か? Xperia Z3 Compact SO-02GをSIMロック解除したら、MVNO・海外現地SIMでテザリングできなくなった、しかし再びadbコマンドを実行したらテザリングできるようになった、というのは以前お伝えした通り。 しかし再起動後、テザリングエラー自体は出ないものの、うまく接続できないという事象が起きました。 どうやら、再起動ごとにAPN強制変更の処理が元に戻っているようですね。ドコモ公式のSIMロック解除を行う前はこのようなことはなかったのですけども。adbコマンドをまた打ち込めばいいのでしょうが、再起動するたびにコマンド打ち直しではやってられないです。 海外渡航後に気付いたのが悔やまれますが、ちゃんと最初からSIMフリーのZen
「Altair Maki」や「SO-04F」との名称がみられることから、これはNTT docomo向けに投入される端末であることがわかります。(Makiはドコモ向け、Annaはau向けを指す) これはNTT docomoの夏モデルとして噂されている「XPERIA Z2 f SO-04F」であると思われます。「XPERIA Z1 f SO-02F」「XPERIA Z1 Compact」の後継機にあたります。後継機はあまりサイズの変更はなく、ベゼルが狭くなって、ディスプレイが若干大きくなって登場するという噂がありました。 また、スマートフォンのパーツを扱っているMOUMANTAIが、「XPERIA Z2 f」のバックパネルを公開しました。FeliCaマークやSO-04Fの型番が確認できるほか、赤外線ポートの穴が存在しないことから、Z1fと同様におサイフケータイ対応、赤外線非対応であることが伺え
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