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イプシロンと国際に関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • JAXA、小惑星探査機「DESTINY+」2022年に打ち上げ 「フェイトン」探査でドイツと協力模索も | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    sorae.jp 宇宙開発 JAXA、小惑星探査機「DESTINY+」2022年に打ち上げ 「フェイトン」探査でドイツと協力模索も JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2017年9月20日、ドイツ航空宇宙センター(DLR)と共同で両者の協力体制を深め、さらにJAXAが2022年に「イプシロン」ロケットで打ち上げ予定の小惑星探査ミッション「DESTINY+」でもダスト質量分析装置の提供に興味を示していることを発表しました。 DESTINY+は流星群母天体「フェイトン」での惑星間ダストのフライバイ観測と分析を予定しています。惑星間ダストは地球生命の源となった可能性がある炭素や有機物が含まれていると考えられており、その組成や速度、飛来方向などを分析する予定です。 またDESTINY+には小惑星探査機「はやぶさ2」と同じく、より強化されたイオンエンジン(推力30mN→40mN)を搭載。月スイングバイ

    JAXA、小惑星探査機「DESTINY+」2022年に打ち上げ 「フェイトン」探査でドイツと協力模索も | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/09/21
    2022年にイプシロンで打ち上げ予定の小惑星探査ミッション「DESTINY+」、流星群母天体「フェイトン」での惑星間ダストのフライバイ観測と分析を予定
  • 衛星打ち上げ、10年で最大45基 新「宇宙基本計画」決定 - 日本経済新聞

    政府は9日午前、宇宙開発戦略部を開き、2024年度までの日の宇宙政策の指針を定める新「宇宙基計画」を決定した。人工衛星を使った船舶の監視や情報収集など、宇宙システムを安保目的により直接的に利用できるよう体制を整備する。今後10年間で衛星など最大45基を打ち上げる。宇宙関連産業を官民合わせて5兆円規模とする目標も盛り込んだ。新計画は「宇宙システムの利用なしには現代の安全保障は成り立たない」

    衛星打ち上げ、10年で最大45基 新「宇宙基本計画」決定 - 日本経済新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/09
    探査・研究方面は今後10年間でH2Aによる中型衛星を3基、イプシロンロケットによる小型衛星5基を打ち上げ。10年間で8基…。ISS参加延長は16年度末までに結論を。有人宇宙探査も「慎重かつ総合的に検討」
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