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ASTRO-Gに関するhalca-kaukanaのブックマーク (11)

  • 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 はやぶさ2プロジェクトの事前評価結果:文部科学省

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    halca-kaukana 2012/02/13
    「はやぶさ2」をあらゆる面から事前評価。「ASTRO-G」中止の教訓の反映や、科学コミュニティとの連携についても。結構量があるけど、じっくり読もう。
  • 宇宙開発委員会(第35回)の開催について:文部科学省

    1.日時 平成23年11月30日(水曜日)14時~ 2.場所 文部科学省 18階 宇宙開発委員会会議室 3.議題 古川宇宙飛行士のソユーズ宇宙船帰還及び国際宇宙ステーション長期滞在任務の成果について 赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)の運用終了について 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 電波天文衛星(ASTRO-G)プロジェクトの評価結果について その他 4.傍聴・取材 宇宙開発委員会は、一般に公開する形(すべてテレビカメラ等による撮影可)で開催いたします。 (1)一般傍聴者の受付 ・一般傍聴者席 20席程度 ・傍聴を希望される方は、会議の2時間前までに、文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付まで、氏名と連絡先をご登録下さい(原則として1団体につき1名)。 ・受付は、基的には申し込み順としますが、多数の傍聴者が予想される場合には、抽選となる場合もございます。 ・庁

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    halca-kaukana 2011/11/28
    11月30日。古川さん、「あかり」、「ASTRO-G」について。
  • 宇宙開発委員会 推進部会(平成23年)(第4回)の開催について:文部科学省

    平成23年11月14日 文部科学省 この度、第4回推進部会を下記の要領で開催いたしますので、お知らせ致します。会議は、一般に公開する形で行います。 1.日時 平成23年11月17日(木曜日)10時~12時 2.場所 文部科学省 16階 特別会議室 3.議題 電波天文衛星(ASTRO-G)プロジェクトの評価について その他 4.傍聴・取材 宇宙開発委員会推進部会は、一般に公開する形(すべてテレビカメラ等による撮影可)で開催いたします。 (1)一般傍聴者の受付 ・傍聴を希望される方は、11月16日(水曜日)18時までに、文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付まで、氏名と連絡先を御登録下さい(原則として1団体につき1名)。 ・受付は基的に申し込み順としますが、多数の傍聴者が予想される場合には、抽選となる場合もございます。 ・庁舎管理等の観点から、入場等に身分証明書等の提示を求めら

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    halca-kaukana 2011/11/14
    11月17日、ASTRO-Gが議題に。
  • 宇宙開発委員会 推進部会(平成23年)(第3回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成23年9月6日(火曜日)13時~15時5分 2.場所 文部科学省 3階 1特別会議室 3.議題 電波天文衛星(ASTRO-G)プロジェクトの評価について その他 4.出席者 部会長代理 河内山 治朗 宇宙開発委員会委員長 池上 徹彦 宇宙開発委員会委員 服部 重彦 特別委員 小林 修 特別委員 佐藤 勝彦 特別委員 澤岡 昭 特別委員 鈴木 章夫 特別委員 住 明正 特別委員 高柳 雄一 特別委員 建入 ひとみ 特別委員 多屋 淑子 特別委員 中西 友子 特別委員 永原 裕子 特別委員 廣澤 春任 特別委員 水野 秀樹 特別委員 宮崎 久美子 特別委員 安井 正彰 特別委員 横山 広美 文部科学省研究開発局宇宙開発利用課長 佐伯 浩治 文部科学省研究開発局参事官 松尾 浩道 文部科学省研究開発局参事官付参事官補佐 坂田 肇 文部科学省研究開発局参事官付宇宙科学専門官 飯野 美

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    halca-kaukana 2011/10/07
    ASTRO-Gの評価について、議事録。
  • 電波天文観測衛星ASTRO-Gが計画中止へ

    【2011年8月29日 JAXA】 電波天文観測衛星「はるか」の後継機として開発が進められていた「ASTRO-G」。技術的課題により2009年ごろから開発が危ぶまれていたが、今回正式に計画が中止となりそうだ。 ASTRO-Gは、「はるか」の後継機として計画されてきた電波天文観測衛星だ。このプロジェクトでは、9mのアンテナを宇宙空間で展開し、地球の電波望遠鏡と合わせることで口径35,000km相当の電波干渉計としても使えることを目指していた。 科学目的としては、ブラックホール重力場の検証や超高エネルギープラズマ現象の解明、星形成領域における3次元のガス運動を把握することなどが挙げられていた。 しかし、NASAとの協力が不成立となったことや、アンテナの展開が技術的に困難と判明したことで、2009年からほとんどのプロジェクトが一旦休止していた。 その後1年半におよぶ検証の結果、現在達成可能な水準

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    halca-kaukana 2011/08/29
    「現在達成可能な水準でのアンテナ鏡面精度(アンテナの表面状態の精密度合い)では、科学目的の重要な部分が達成できないこと、また、仮に科学目的を妥協して作成したとしても巨額の予算と時間がかかる」
  • 文系宇宙工学研究所 電波天文衛星ASTRO-G計画についてのまとめと私的考察

    ■告知板  ※Flash環境推奨。 ようこそ文系宇宙工学研究所へ。 管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。 ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。 打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を頒布中。 オススメ・お役立ち ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック) ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック) イベント参加予定:東京とびもの学会2021大会 イベント以外でのの購入は以下のバナーをクリック↓ 紙版:自家通販     紙版:ショップ委託(通販あり) 電子書籍配信          電子書籍配信

  • asahi.com(朝日新聞社):電波天文衛星「アストロG」開発中止へ 技術的に困難 - サイエンス

    印刷  宇宙航空研究開発機構は24日、2012年の打ち上げを目指していた電波天文衛星「アストロG」について、宇宙で展開するアンテナの精度の目標を達成できず、開発は困難と宇宙開発委員会に報告した。同委員会は開発中止に向け、部会で調査することを決めた。  この衛星はブラックホールの構造解明などが目的。直径9メートルの大型アンテナを展開し、仮想的な巨大電波望遠鏡をつくる計画だった。総開発費は約143億円で、これまで30億円が使われたという。09年度にアンテナの技術的な課題が判明、計画は中断していた。 関連記事〈kotobank・用語解説〉すざく

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    halca-kaukana 2011/08/25
    見たいものと、そのために作れるもの・技術が一致しなかった…残念です。
  • JAXA|電波天文衛星(ASTRO-G)の状況について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 電波天文衛星(ASTRO-G)の状況について Tweet 電波天文衛星(ASTRO-G)の状況について 平成23年8月24日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 電波天文衛星(ASTRO-G)の状況について (PDF:1.24MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 電波天文衛星「ASTRO-G」 2011年8月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/08/24
    ASTRO-G、中止の方向性で宇宙開発委員会に報告。/スペースVLBIはどうなるのかな…。
  • JAXA、電波天文衛星の開発中止 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日までに、2012年の打ち上げを目指していた電波天文衛星「アストロG」の開発中止を決めた。アンテナの精度を目標レベルまで高めることが技術的に難しくなったと判断したため。近く文部科学省の宇宙開発委員会に報告する。総開発費は143億円で、JAXAはこれまでに使った金額を明らかにしていない。アストロGは1997年に打ち上げた電波天文衛星「はるか」の後継機。ブラッ

    JAXA、電波天文衛星の開発中止 - 日本経済新聞
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    halca-kaukana 2011/07/06
    「07年度から開発研究を進めていたが、口径約10メートルの大型アンテナの開発が難航し、計画は事実上10年度からストップしていた。」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「ご飯に毒が入っている」袴田さんは拘置所で精神をむしばまれた。3畳間の独居房、執行の恐怖…死刑が執行停止になるまで(前編)

    47NEWS(よんななニュース)
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    halca-kaukana 2011/07/06
    「2012年度の打ち上げを目指していたが、天体からの電波を捉えるアンテナの精度を目標まで上げることが難しくなったためで、近く文部科学省宇宙開発委員会に報告する。」報告内容を待つ。
  • 電波天文衛星の開発中止へ…アンテナ精度不足で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は、超巨大ブラックホールなどを世界最高性能で観測する次世代電波天文衛星「アストロG」の開発を中止する方針を固めた。 宇宙で展開する大型アンテナの精度が想定より低いことが明らかになったためで、文部科学省宇宙開発委員会に近く報告し、正式に中止を決定する。アストロGの開発費は143億円で、2012年の打ち上げを目指していた。宇宙空間では直径9メートルの大型アンテナを展開。世界中の電波望遠鏡と連携し、地球の直径の3倍に相当する仮想的な超巨大電波望遠鏡として働かせる野心的なプロジェクトだった。 宇宙に打ち上げられればブラックホールや遠方の天体を米ハッブル宇宙望遠鏡の2000倍の精度で観測できると期待されていたが、アンテナの反射鏡の精度が想定に満たず、改良しても資金や計画期間が大幅に増えることが判明した。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/07/06
    精度の高いアンテナの開発は厳しいままだったか…。残念。「はるか」で実証したことを受け継ぐミッションがなくなったということが。
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