21.11.14 大阪 大千穐楽公演の映像を、11月23日(火・祝)20:00よりリピート配信いたします! ≫ リピート配信情報
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おはようございます、茅野です。 先に言っておきますが、この記事書くの大変でした。2徹しました(迫真)。 早速本題に入ってしまうのですが、最近アプリ『ウマ娘』遊んでます。プレイ歴2週間です。やる切っ掛けになった話や、考察雑記第一弾はこちらからどうぞ。↓ ガチャを回していたら、名前がずっと気になっていたテイエムオペラオー君をお迎えすることに成功しました。何故気になっていたのかというと、わたしはオペラ鑑賞クラスタだからです!! もしかしたら、オペラの話してくれるのかなって、思ったからです!! 実はこのブログでも、オペラの記事を沢山書いており、30記事超えていたりします。オペラ鑑賞、大好きです。 ミュージカルスクール出身! バレエ歴9年! 中高6年間演劇部! 専攻フランス戯曲(演劇の台本)! 趣味オペラ鑑賞のこのボクが、キミのトレーナーだよテイエムオペラオー君!!!!(任意の決めポーズ)……という
RAH開場150周年 ロイヤル・アルバート・ホールの歴史をひもとく ドーム型の屋根と赤レンガ建築が印象的な、ロンドン中心部に位置するロイヤル・アルバート・ホール。1871年の開場以来、コンサートをはじめとしたさまざまなイベントが行われる多目的ホールとして使用されている。毎年夏に開催される、世界最大規模のクラシック音楽祭BBCプロムナード・コンサート(プロムス)の会場としても知られるが、昨今のコロナ禍でほかの芸術施設同様、1年以上の閉鎖をやむなくされている。そんななか、ロイヤル・アルバート・ホールは3月29日に開場150周年を迎える。本号では、ホールに観客たちが戻る日が早く訪れることを願いつつ、ロイヤル・アルバート・ホールが時代とともに歩んできたこれまでの軌跡を紹介していこう。 文: 英国ニュースダイジェスト編集部 参考: Royal Albert Hall: A Celebration i
この動画は、ニューヨークの「かつての姿」と、今を比べられるよう作ってみました。途中にある写真は、ことし3月以降の“ロックダウン”下のニューヨークで筆者が撮ったものです(メディアは通勤などの外出は認められていました)。 新型コロナウイルスの感染拡大が、世界で最も深刻なアメリカ。中でも、当時いちばんひどかったのがニューヨークです。3月22日から、住民に原則自宅での待機を求めるなど、3か月近くにわたってほぼすべての経済活動を強制的に停止し、その後の感染爆発を何とか食い止めました。しかし、ロックダウンから半年がたち、周りを見れば、その代償がとても大きいことに気付きます。(アメリカ総局記者 野口修司) 本来であれば「国連総会ウイーク」で各国首脳が集まり、街には警備も含めて人があふれる9月後半のニューヨークですが、ことしは閑散としています。 ロックダウンのさなかに比べると人は戻ってきましたが、それでも
ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールの最高責任者は財政的支援がなければ来年3月までに破産するだろうと語っている。 西ロンドンにあるロイヤル・アルバート・ホールは新型コロナウイルスの影響を受けて100日以上閉鎖されており、1200万ポンドの収入減に直面している。 今回、『i』紙は財政的支援を受けられなければ、来年3月の150周年まで経営することはできないと報じている。 最高責任者のクレイグ・ハッサールは同紙に次のように語っている。「政府の援助は非常に曖昧でぼんやりとしています。私たちは部門を超えて懸命にロビー活動を行っています。でも、(デジタル・文化・メディア・スポーツ大臣の)オリヴァー・ダウデンによる復帰へのロードマップは具体的な日付がなく、確かなことがありません」 「いつ再オープンできるのか、どうやって再オープンできるのか、政府の指示にはそれがありません。それなしに営業をすることはでき
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、世界各地で外出制限の措置が続くなか、長引く在宅生活によるストレスや心理的負担を和らげるための工夫も始まっています。 在宅勤務が長引くにつれて、不安を感じるスタッフが少なくなかったため、各チームごとに毎朝1回、ビデオチャットアプリを使った会議を行うようにしたほか、週に1回はビデオ通話をつなぎ、顔を合わせた状態で昼食を取っています。 こうしたランチ会では、あえて仕事の話はせず、子どもに関する相談や、在宅生活の悩みなどの雑談をしているということです。 「ドットデータ」の藤巻遼平CEOは、「1週間や10日だけならよいですが、長引くにつれて気持ちが孤独になってしまう。気持ちを近くに保つために、顔を見て話すのを奨励しています」と話していました。 長引く外出制限で友人や同僚と会えなくなることの影響についてスタンフォード大学の心理学者ジャミル・ザキ准教授は、「感染拡
政府の文化・スポーツイベントなどの自粛要請で、クラシックのコンサートやオペラ公演も相次いで中止に。そんな中、通常の公演は断念したものの、無観客上演を行い、それを動画配信サイトYouTubeで無料生中継した滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールのオペラ《神々の黄昏》が、大きな評判を呼んでいる。 視聴数は、最も多い時で同ホールの客席(1,848席)の6.6倍を超え、2日間でのべ36万8520アクセスを記録した。日本のオペラ史上に記録されるだろう、今回の出来事はどのようにして実現し得たのだろうか――。 「なんとかやれる方法はないか」 安倍首相が自粛要請をしたのは、2月26日。首相はさらに翌日夕、全国の学校の一斉休校の要請も行った。そのニュースに、びわ湖ホールの山中隆館長は危機感を深めた。 「『これは(開催が)危ないな』と思いました。でも、1か月くらい前から、ヨーロッパからも歌手が集まって、公演に向けて、ま
大津市のびわ湖ホールが3年前から公演してきた大作オペラの完結編が、新型コロナウイルスの影響で7日、観客を入れずに上演され、インターネット上で配信されました。 このオペラは、ドイツの作曲家、ワーグナーの「ニーベルングの指環」で、世界を支配する力を持った指輪をめぐる神話を題材にした作品です。 上演時間はあわせて15時間を超える4部構成の大作で、日本でも有数のオペラ劇場とされるびわ湖ホールが、3年前から1部ずつ公演してきました。 完結する予定だったことしは、新型コロナウイルスの影響で公演の中止が決まりましたが、ファンの期待は高く、びわ湖ホールは観客を入れずに上演して、ユーチューブで配信したものです。 完結編の「神々の黄昏」は指輪をめぐって愛を引き裂かれた男女を中心に話が進み、ホールにはオーケストラの荘厳な演奏と歌声が響き渡りました。 指揮者の沼尻竜典さんは「拍手が聞こえずふだんと感覚は違ったが、
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、主催公演を中止している大津市のオペラ劇場「びわ湖ホール」が7日、ワーグナーの楽劇「神々の黄昏(たそがれ)」を有料入場者なしの「無観客」で上演した。舞台の様子は動画配信サイト「ユーチューブ」でライブ中継され、瞬間最大でホールの客席数の約6倍に相当する1万1916人、延べ20万646人がパソコンやタブレット端末、スマートフォンの画面越しに鑑賞した。 神々の黄昏はワーグナーの4部作「ニーベルングの指環(ゆびわ)」(リング)の最後を飾る傑作。作品の規模が巨大なため、国内の劇場・団体が全4作を独自に制作・上演することは極めて珍しい。びわ湖ホールでは2017年の「ラインの黄金」から1年に1作、2公演ずつ披露し、「びわ湖リング」の愛称で親しまれてきた。神々の黄昏は昨年11月のチケット発売直後に全席を完売。3月7、8日の上演に向け、芸術監督の沼尻竜典さ…
このたびの新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、びわ湖ホール プロデュースオペラ『神々の黄昏』をやむなく中止することになりましたが、無観客公演を行い、その様子を無料で同時配信します。 また、同日別途録画する高画質な映像を後日DVDとして発売することとします。 ★無料ライブストリーミング配信 各日、公演の模様を無料ライブストリーミングで同時配信します(ドイツ語上演・字幕なし) 配信日時:令和2年3月7日(土)・8日(日)各日13:00開始、19:00終了予定 ●3月7日(土) https://www.youtube.com/watch?v=pbhzqWLfus0 → 配信終了 ●3月8日(日) https://www.youtube.com/watch?v=yv5tfl7t_nI → 配信終了 ※本動画について一切の無断複製・無断転載を禁止いたします。 なお、ストリーミング配信のため、各日
<ロンドンの大舞台で圧巻のパフォーマンスを見せたアメリカ人オぺラ歌手ジェイミー・バートンがバイセクシュアルとしての誇りと歌手としての夢を語る> BBCプロムスといえば、ロンドンで毎夏8週間にわたり開かれるクラシック音楽の祭典。9月の第2土曜日に開かれる「ラスト・ナイト」は、その最 後を飾るコンサートで、「威風堂々」や「エルサレム」など「大英帝国万歳」的な曲で締めくくられるのが恒例だ。 今年はその独唱者にアメリカ人のメゾソプラノ歌手ジェイミー・バートン(37)が起用された。バートンはLGBTQ(性的少数者)の中でも、バイセクシュアル(両性愛者)であることを公言している人物。それだけに、彼女の伸びやかな歌声だけでなく、アメリカ人とLGBTQという2つのアイデンティティーをどのように表現するかが大きな注目を集めていた。 コンサートの終盤、英国賛歌メドレーの口火を切る「ルール・ブリタニア」で、バー
大河ドラマ「真田丸」への出演で、アニメファン以外からも大きな注目を集めた高木渉さん今年で誕生から100周年を迎えた日本のアニメ--。日本が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーに、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けする。 第2回目は、声優の高木渉(わたる)さんが登場。『名探偵コナン』の小嶋元太や『GTO』の鬼塚英吉など数々の有名キャラクターを演じ、2016年にはNHKの大河ドラマ「真田丸」で武田家の家臣・小山田茂誠役を務め、俳優としてアニメファン以外からも大きな注目を集めた。 今年でキャリア30年を迎えるベテラン声優でありながら、役者との両立という新たな挑戦をしている高木さんはいかにアニメ業界を駆け抜けてきたのか? 声優としてのキャリアを振り返った前編「アドリブはしようとしなくていい」に続き、今回は声優とい
ロイヤル・アルバート・ホールの円形の空間に一歩足を踏み入れると、そこにはイブニング・ドレスに身を包んだ淑女からTシャツにジーンズ姿の若者までが集っている。古典の名曲はもちろん、現代音楽やミュージカル・ナンバーまで。古今のあらゆる音楽を思う存分、最低6ポンドという価格で気軽に楽しめるのが、ロンドンが世界に誇る音楽祭、プロムスの魅力だ。今回は、テーマ別にいくつかのお勧めプロムをご紹介。気になる曲や演奏者を見つけたら、夏の間じゅう、何度でも通おう。 世界有数のオケの音色を聴く醍醐味 人気指揮者 / 演奏家&オーケストラ 世界に名だたる指揮者や演奏家、オケが連日のように集結。ユニークなプロムも良いが、やはり一流の音楽家たちが生み出す極上の音色に身も心も委ねるのは至福のひとときとなる。ちょっとお洒落をして優雅に楽しむのは元より、6ポンドのステージ前の立見席で臨場感あふれる体験をするのもまた一興だ。
Twitter Facebook B! Bookmark 映画のように、カジュアルな服装で行ける芸術鑑賞はよいのですが、クラシックコンサートやバレエとなると、服装にも気を配る必要があります。上演中のマナーと合わせて、その基本を解説します。 クラシックのコンサートやバレエ、歌舞伎などを鑑賞しに行く際、カジュアルな服装では浮いてしまうとわかってはいても、いざ服装を決めるとなると困ってしまうもの。また、上演中のマナーも不安になります。 そこでオトナンサー編集部では、ややかしこまった芸術鑑賞の場にふさわしいマナーについて、甲南山手カルチャーセンターで冠婚葬祭を含む日常生活のマナー講座を開催し、服装のアドバイスに定評のあるマナーコンサルタントの川道映里さんに聞きました。 ドレスアップも芸術鑑賞の楽しみ まずは服装からです。 ポイントは、ほかのお客さまに不快感を与えない格好であること。女性の場合、洋装
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