タグ

NASAに関するhalca-kaukanaのブックマーク (1,534)

  • 米 惑星探査機「ボイジャー1号」約5か月ぶり 正常にデータ送信 | NHK

    およそ47年前に打ち上げられ、木星や土星に接近して画像を地球に送ってきたことで知られるアメリカの惑星探査機「ボイジャー1号」。正常な通信ができなくなっていましたが、NASA=アメリカ航空宇宙局は、およそ5か月ぶりにデータの一部を正常に送信できるようになったと発表しました。 1977年に打ち上げられたボイジャー1号は、木星の表面の模様や土星の輪の鮮明な画像を地球に送り、多くの天文ファンを沸かせました。 その後、太陽系を出て地球から最も遠い宇宙空間を飛行している人工物体です。 現在、地球からおよそ240億キロ離れた場所にあり、貴重な観測データを送り続けていました。 しかし、去年11月から、コンピューターの一部に不具合が生じてデータを正しく送れなくなっていました。 研究チームで対応を進めた結果、NASAは、4月20日にボイジャー1号がデータの一部を正常に送信できることを確認したということです。お

    米 惑星探査機「ボイジャー1号」約5か月ぶり 正常にデータ送信 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/04/24
    どんなデータが送られてくるだろう。復活してよかった!
  • NASA’s Voyager 1 Resumes Sending Engineering Updates to Earth

    NASA’s Voyager 1 Resumes Sending Engineering Updates to Earth NASA’s Voyager 1 spacecraft is depicted in this artist’s concept traveling through interstellar space, or the space between stars, which it entered in 2012. After some inventive sleuthing, the mission team can — for the first time in five months — check the health and status of the most distant human-made object in existence. For the fi

    NASA’s Voyager 1 Resumes Sending Engineering Updates to Earth
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/04/24
    故障していたボイジャー1号との交信が復活。すごい。
  • 2024年4月に北米で観測された皆既日食 NASAが画像公開

    時間2024年4月9日未明、北アメリカでは皆既日が観測されました。この地域では2017年8月以来およそ7年ぶりとなった今回の皆既日、米国各地で撮影されたその様子をアメリカ航空宇宙局(NASA)が公開しています。 【▲ 米国テキサス州ダラスで現地時間2024年4月8日に撮影された皆既日Credit: NASA/Keegan Barber)】 こちらはテキサス州のダラスで撮影された皆既日です。太陽を完全に覆い隠した月の周囲には、太陽の表面(光球)よりもはるかに高温の100万℃以上に加熱されていることで知られる太陽コロナが写っています。 【▲ 日時間2024年4月9日(米国の現地時間2024年4月8日)の皆既日で月の影が落ちる範囲(中心帯)を示した図(Credit: NASA's Scientific Visualization Studio)】 今回の皆既日は日時間2

    2024年4月に北米で観測された皆既日食 NASAが画像公開
  • 国際宇宙ステーションから見た皆既日食、月の影が地球に

    (CNN) 北米各地で8日に観測された皆既日。国際宇宙ステーション(ISS)のクルーは宇宙から、地球に投影された月の影を観測した。 米航空宇宙局(NASA)によると、ISSが「月の影のただ中に舞い上がった」ことで、NASAのフライトエンジニアであるマシュー・ドミニク、ジャネット・エップス両氏は撮影のチャンスを得た。「貨物の移送や宇宙服のメンテナンス、微小重力の研究」といった一日の業務で忙殺された後にようやく巡ってきた撮影のチャンスだった。 両氏はカナダ南西部の上空約420キロの位置から見た月の影を写真やビデオに収めた。

    国際宇宙ステーションから見た皆既日食、月の影が地球に
  • 月などで活動する基準の「月の標準時」 米政府 策定へ準備 | NHK

    将来、人類が月や火星に進出することを想定して、アメリカ政府は、月などで活動する際の基準となる「月の標準時」の策定に向け、準備を進める方針を明らかにしました。 こうした違いが原因で生じる不具合を未然に防ごうと、アメリカ政府は2日、月やその周辺の宇宙空間で活動する際の基準となる「月の標準時」の策定に向けた準備を、NASA=アメリカ航空宇宙局が中心となって進めていくと発表しました。 将来、月を中心にさまざまな国や企業が活動することが見込まれる中、正確で安全なミッションを行えるようにすることが目的です。 NASAは今後、商務省や国防総省などと協力しながら、再来年=2026年の末までに、「月の標準時」の策定に向けた計画をまとめるとしています。 地球の時刻の基準は、世界各地に設置されている、原子時計という精度の高い装置を使って決められていて、「月の標準時」でも同じような方法が想定されています。

    月などで活動する基準の「月の標準時」 米政府 策定へ準備 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/04/04
    そう言えば考えたことがなかった。SFでも月の標準時について言及している作品ってあったっけ?ISSはグリニッジ標準時。
  • 夜空に輝く「新星」、9月までに現れる見通し 生涯に一度の天体ショー

    新星が誕生する新星爆発のイメージを描いたイラスト/NASA/Conceptual Image Lab/Goddard Space Flight Center (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、今から9月までのいずれかの時点で夜空に「新星」が現れる見通しだと発表した。生涯に一度の天体ショーが期待できるとしている。 明るく輝く新星は、うしかい座とヘルクレス座の間に位置するかんむり座に現れる見通し。 死にゆく巨大な恒星の爆発で起きる超新星に対し、新星は白色矮星(わいせい)と呼ばれる崩壊した恒星が爆発して突然明るくなる現象をいう。 かんむり座には、死んだ白色矮星と晩年期の赤色巨星で構成される2連星の「T星」があり、79年ごとに爆発が起きている。 2連星は近距離にあって互いに激しい反応を引き起こす。赤色巨星の温度が高まって不安定さが増すと、外側の物質が吹き飛ばされて白色矮星に降り注ぐ。 これに

    夜空に輝く「新星」、9月までに現れる見通し 生涯に一度の天体ショー
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/03/21
    かんむり座T星、白色矮星と晩年期の赤色巨星の2連星。79年ごとに爆発。数日間は肉眼で見られる。見たいな。
  • 宇宙飛行士 古川聡さん 国際宇宙ステーションから地球に帰還 | NHK

    国際宇宙ステーションに長期滞在していた古川聡さんら4人の宇宙飛行士が乗った宇宙船が、日時間12日午後6時50分ごろ、アメリカ南部・フロリダ州の沖合に着水し、およそ半年ぶりに地球に帰還しました。 宇宙飛行士の古川聡さんは、去年8月からおよそ半年間にわたって国際宇宙ステーションに滞在し、この間、新しい薬の開発につながる高品質のたんぱく質の結晶を作る実験や、将来の月や火星の探査を見据えた実験など、さまざまな研究に取り組んできました。 滞在を終えた古川さんら4人の宇宙飛行士は、アメリカの民間宇宙船「クルードラゴン」に搭乗し、日時間の12日未明、宇宙ステーションを離れました。 宇宙船はその後、地球への帰還に向けたエンジン噴射を行って大気圏に突入し、上空でパラシュートを開いてゆっくりと高度を下げ、日時間の12日午後6時50分ごろ、アメリカ・フロリダ州の沖合に着水しました。 宇宙船が専用の船に回収

    宇宙飛行士 古川聡さん 国際宇宙ステーションから地球に帰還 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/03/13
    おかえりなさい。去年8月からがあっという間だった。
  • JAXA | 国際宇宙ステーション長期滞在クルー 古川聡宇宙飛行士搭乗のクルードラゴン宇宙船(Crew-7)の帰還予定について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)及び国際宇宙ステーション(ISS)計画参加宇宙機関は、古川聡宇宙飛行士が搭乗するクルードラゴン宇宙船運用7号機(Crew-7)のISSからの離脱について、下記の予定であることを確認しました。地球帰還予定日時など、今後の情報の追加及び更新は、JAXAウェブサイトにて随時掲示いたします。

    JAXA | 国際宇宙ステーション長期滞在クルー 古川聡宇宙飛行士搭乗のクルードラゴン宇宙船(Crew-7)の帰還予定について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/02/28
    米国東部標準時間3月8日以降の予定。もう帰還か。あっという間だな。帰路ご安全に。
  • NASA探査機が小惑星で採取した砂など「はやぶさ2」採取量超え | NHK

    NASA=アメリカ航空宇宙局は去年地球に帰還した探査機のカプセルに、小惑星で採取した砂などのサンプル、あわせて120グラムあまりが入っていたと明らかにしました。これは、同じように小惑星からサンプルを持ち帰った日の「はやぶさ2」を大きく超えていて、今後、日も含む各国の研究者が分析を進める予定です。 NASAの探査機「オシリス・レックス」が地球と火星の間の軌道を回る小惑星「ベンヌ」に着地して採取した、砂などのサンプルが入ったカプセルは去年、地球に帰還し、アメリカ・ユタ州の砂漠から回収されていました。 NASAは、特殊なクリーンルームの中で、慎重に開封作業を進めてきましたが、15日、回収したサンプルの量があわせて121.6グラムだったことを明らかにしました。 これは日の探査機「はやぶさ2」が2020年に小惑星「リュウグウ」から持ち帰ったおよそ5.4グラムを大きく超えています。 サンプルはこ

    NASA探査機が小惑星で採取した砂など「はやぶさ2」採取量超え | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/02/16
    121.6g、大漁!/オシリス・レックスとはやぶさ2の採取方法自体が異なる。機体の大きさも違う。はやぶさ2も目標の量を超えてたのだからこの書き方はなんだかなあ…。
  • 月面着陸成功の「SLIM」人工衛星からの撮影に成功 NASA | NHK

    今月20日、月面への着陸に成功した日の無人探査機「SLIM」の姿を、月の上空を飛ぶ人工衛星から撮影することに成功したとNASA=アメリカ航空宇宙局が発表しました。 日の無人探査機「SLIM」は今月20日、世界で5か国目となる月面への着陸に成功しました。 NASAは月を周回する人工衛星が上空80キロ付近から撮影した、「SLIM」の着陸地点の画像を公開しました。 また、同時に公開された画像では、着陸前後の月の表面の変化がわかるよう処理されていて、着陸した「SLIM」の周辺が一定の範囲で変化していることもわかります。 NASAによりますと、これは着陸の際、エンジンの噴射が月の表面を吹きつけたことによるものだとしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、「SLIM」は着陸直前の高度50メートル付近で2基のメインエンジンのうち、1基がなんらかの異常で失われ、想定とは異なる姿勢で月面

    月面着陸成功の「SLIM」人工衛星からの撮影に成功 NASA | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/01/27
    ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)がSLIMを撮影。撮影してくれるかなと思ってた。
  • NASA探査機「OSIRIS-REx」が採取した小惑星のサンプルを収めた装置、数か月かけて開封に成功

    NASA(アメリカ航空宇宙局)の小惑星探査機「OSIRIS-REx(オシリス・レックス / オサイリス・レックス)」は2023年9月末に101955番小惑星「ベンヌ(ベヌー)」のサンプルを地球へと届けたものの、採集装置「TAGSAM」の2個の留め具が外れなかったために、サンプルの大部分が未回収のままとなっていました。 2024年1月11日、NASAはこの2個の留め具を外すことに成功したことを報告しました。これは新たな工具をイチから設計し直すことを含めた、大変な作業の結果です。この成果により、さらに多くのベンヌのサンプルを、汚染のない状態で入手できるようになるでしょう。 【▲図1: 新たに設計・製造された工具を使って、グローブボックス越しにTAGSAMを開封することを試みている様子(Credit: Robert Markowits (NASA-JSC))】■「OSIRIS-REx」は独自の方

    NASA探査機「OSIRIS-REx」が採取した小惑星のサンプルを収めた装置、数か月かけて開封に成功
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/01/17
    新たな工具を一から設計し直して2個の留具を外すことに成功。よかった!!どんなサンプルが、どのくらい入っているのだろう。
  • NASA飛行士が工具袋紛失、宇宙漂い地上からも観測可能に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士2人が、船外活動中に工具の入った袋を誤って紛失した。工具袋は現在、高度約400kmの地球周回軌道上を漂流しており、地上からも見えるとあって天体観測マニアの注目を集めている。 地球軌道上では宇宙ゴミ(スペースデブリ)が年々増加しており、専門家は軌道上での活動が困難になったり、ゴミが地球に落下して死傷者が出たりする恐れがあると警告している。 NASAのブログによると、ジャスミン・モグベリ飛行士とローラル・オハラ飛行士は11月1日、ISSの定期メンテナンスのため初の船外活動に臨んだ際、作業中に工具袋を「うっかり紛失」してしまった。 宇宙飛行士らはISSのカメラで工具袋の状態を確認し、ISSと衝突する危険性は低いと判断したという。工具袋は来年3月ごろ、大気圏に突入して燃え尽きる見通し。 NASAによれば、工具袋を紛失し

    NASA飛行士が工具袋紛失、宇宙漂い地上からも観測可能に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/11/21
    先日の船外活動で工具袋を紛失したのを読んで、何年も前にもあったよね?と思っていた。2006年がヘラ、2008年が工具袋。
  • 大西さん、2025年ごろ2度目のISS長期滞在

  • JAXA | JAXA宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大西卓哉宇宙飛行士について、ISS長期滞在が決定いたしましたのでお知らせいたします。また、油井亀美也宇宙飛行士について、ISS長期滞在時期が変更となりましたので併せてお知らせいたします。

    JAXA | JAXA宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/11/14
    大西さん2度目の飛行アサイン決定おめでとうございます。2025年予定。既に決まっていた油井さんも25年に変更。2期続けて日本人飛行士のISS滞在になりそう?
  • 目標達成するも大部分のサンプル取り出しはこれから NASA小惑星探査OSIRIS-RExミッション

    アメリカ航空宇宙局(NASA)は10月20日、小惑星探査ミッション「OSIRIS-REx(オシリス・レックス、オサイリス・レックス)」で地球に持ち帰られた小惑星「101955 Bennu(ベンヌ、ベヌー)」のサンプルについて、キュレーションチームによって収集されたサンプルの重量が70.3グラムに達したことを発表しました。OSIRIS-RExミッションは少なくとも60グラムのサンプル採取という目標を達成したことになります。【2023年10月26日10時】 【▲ サンプル保管容器から取り出された小惑星探査ミッション「OSIRIS-REx」探査機のサンプル採取装置「TAGSAM」。サンプルの大部分はまだ採取装置の中にある。画像は2023年10月11日公開(Credit: NASA/Erika Blumenfeld & Joseph Aebersold)】2016年9月に打ち上げられたOSIRIS

    目標達成するも大部分のサンプル取り出しはこれから NASA小惑星探査OSIRIS-RExミッション
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/10/26
    採取装置の外側だけで70.3g.この時点で目標量60gを上回る。装置の中には3倍程のサンプルが入っていると推定されるが、採取装置の蓋の留具の2つが外せない。
  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/10/25
    これまではカプセルでもコンテナの外側にあったものを採取していた。いよいよコンテナを開けようと思ったら…。サンプル採れすぎて入れすぎた?さて、どうやって開けるのか…
  • スペースX、NASA小惑星探査ミッション「Psyche」探査機打ち上げ成功

    スペースXは日時間2023年10月13日に、「ファルコン・ヘビー」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていたアメリカ航空宇宙局(NASA)の小惑星探査ミッション「Psyche(サイキ)」の探査機はロケットから正常に分離されたことを、スペースXとNASAがSNSや公式サイトにて報告しています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■打ち上げ情報:ファルコン・ヘビー(Psyche)ロケット:ファルコン・ヘビー 打ち上げ日時:日時間2023年10月13日23時19分【成功】 発射場:ケネディ宇宙センター(アメリカ) ペイロード:小惑星探査ミッション「Psyche(サイキ)」探査機 Psycheは火星と木星の間に広がる小惑星帯を公転する最大幅280kmの小惑星「16 Psyche(プシケ)」の周回探査を目的としており、低コスト・高効率な探査を目指すNASAの「ディスカバリー計画」14

    スペースX、NASA小惑星探査ミッション「Psyche」探査機打ち上げ成功
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/10/14
    火星と木星の間の小惑星帯にある「Psyche」(プシケ)を観測へ。プシケは金属を豊富に含むM型。2029年8月到着予定。長旅、どうぞご安全に。
  • NASA 探査機を使用し 小惑星で採取した砂などを初公開 | NHK

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/10/12
    「試料を取り出す作業は現在も進められていて、あわせてどれくらいの量になるかはまだわかっていない」おそらくまだコンテナの外側かな?それでもすぐにこれだけの中間報告が出るとは。
  • 小惑星ベンヌの試料から水・炭素 NASA、画像を初公開

    米航空宇宙局(NASA)が初公開した、地球近傍小惑星「ベンヌ」で採取した試料の画像(2023年10月11日提供)。(c)AFP PHOTO / NASA 【10月12日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「オシリス・レックス(OSIRIS-Rex)」が地球近傍小惑星「ベンヌ(Bennu)」で採取した試料の画像が11日、初めて公開された。NASAは、初期分析の結果、水や炭素が含まれていることが判明したとしている。 試料は現在、テキサス州ヒューストン(Houston)のジョンソン宇宙センター(Johnson Space Center)で分析されている。公開された画像からは黒色のちりや小石が確認できる。 NASAのビル・ネルソン(Bill Nelson)長官は同センターで行われた報道陣向けのイベントで、「地球に持ち帰られた小惑星の試料としては、炭素含有率が最も高い」と語った。 長官によ

    小惑星ベンヌの試料から水・炭素 NASA、画像を初公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/10/12
    炭素含有率はほぼ5%。粘土鉱物の結晶構造内には水も確認。このサンプルはコンテナの中身?それとも先日開けたコンテナの外側、カプセルの内側にくっついていたもの?
  • 小惑星ベンヌからのカプセル開封、予想外の成果に驚き 米NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)が地球近傍小惑星「ベンヌ」で採取した試料の入ったカプセルが、テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターで開封され、予想外の発見で関係者を驚かせている。 カプセルは9月26日に開封され、ふたの裏側と採集装置の底部から、黒っぽく細かい粒子状の物質が大量に見つかった。この発見はベンヌ解明のカギを握る可能性もある。 試料の入ったカプセルは同月24日、ユタ州の砂漠に着地した。7年前に打ち上げられたNASAの探査機「オシリス・レックス」の成果だった。 カプセルは到着した翌日、宇宙試料分析専用のクリーンルームがあるNASAのジョンソン宇宙センターに運ばれた。 小惑星は太陽系が形成された時の残留物で、惑星が形成されて配列ができた初期の混沌状態を解明する手がかりを秘めている。同時に、地球近傍小惑星は地球を脅かす存在でもあり、地球との衝突を回避する最善の手段を突き止める

    小惑星ベンヌからのカプセル開封、予想外の成果に驚き 米NASA
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/10/05
    カプセルの蓋の裏側と採集装置の底部から黒っぽく細かい粒子状の物質が大量に見つかった。サンプルを収めるコンテナとは別。全てを収集するには時間がかかる見通し。