タグ

自然・環境に関するhalca-kaukanaのブックマーク (413)

  • 河原の石を水槽に入れたら…国内報告1例の「まりも」が出現 | NHK

    神奈川県内にすむ男性が河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れていたところ「まりも」が現れ、国立科学博物館で調べた結果、これまで国内で1例しか報告例がない珍しい「まりも」だったことが分かりました。 研究チームは、ほかにも見つかる可能性があるとして情報提供を呼びかけています。 見つかったのは、まりもの一種「モトスマリモ」です。 北海道の阿寒湖などに生息する「マリモ」と富山県などで確認されている「タテヤママリモ」の2種に続く国内3種目としておととし、山梨県の個人が所有する水槽から発見されました。 国立科学博物館によりますと、神奈川県内の住宅の水槽の中にまりもが現れ、遺伝情報などを調べた結果、国内2例目の「モトスマリモ」と確認されたということです。 水槽の持ち主の男性に聞いたところ、3年前、多摩川の河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れたところ、しばらくしてから石の表面に付着した藻

    河原の石を水槽に入れたら…国内報告1例の「まりも」が出現 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/04/09
    国内3種目のマリモ、モトスマリモ。山梨の個人が所有する水槽から発見、今回が2例目。自然では見つかりにくいのか?温水の環境に耐えられるなど人工環境下で増えやすい特徴かも。
  • 世界最小のらん「ヨウラクラン」の受粉 体長1ミリのハエが関与 | NHK

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/04/03
    ヨウラクランは花の大きさが1mm以下。体長1mm程のタマバエが受粉に関わっていた。ランの9割は受粉の仕組みが不明。
  • 地球観測衛星「だいち4号」公開 来年度打ち上げの計画 神奈川 | NHK

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/03/13
    「だいち2号」に比べて一度に観測できる地表の幅を最大で4倍の200km、観測頻度を5倍に増やす。頼みの綱の4号。次のH3で打ち上げへ。
  • 地震活動続く千葉県東方沖で「スロースリップ」か 国土地理院 | NHK

    地震活動が続いている千葉県東方沖で、陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられることが国土地理院の分析でわかりました。 千葉県東方沖では先月27日から地震が相次いでいて、1日早くにはマグニチュード5.2の地震が発生し、千葉県と埼玉県で震度4の揺れを観測しています。 衛星を使って地殻変動の観測をしている国土地理院によりますと、房総半島では先月26日ごろから、ふだんとは異なる変化が起きていたことがわかりました。 この地殻変動をもとに分析した結果、千葉県東方沖では陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられ、ずれ動いた量は最大でおよそ2センチと推定されています。 千葉県東方沖では1996年から2018年にかけて「スロースリップ」が6回観測されていて、同じ時期に地震活動が活発になっています。 過去の

    地震活動続く千葉県東方沖で「スロースリップ」か 国土地理院 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/03/01
    陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」
  • 国内で約1世紀ぶり“新属”の植物「ムジナノショクダイ」発見 | NHK

    キノコのようにも見える奇妙な花を付けた植物が鹿児島県で見つかり、新種というだけでなく、種の上位にあたる「属」のレベルでも全く新しいものであることがわかりました。専門家は「日の植物研究の歴史で、1世紀ぶりとも言える快挙だ」と話しています。 神戸大学大学院の末次健司教授らの研究グループによりますと、おととし、鹿児島県の大隅半島の山中でキノコのようにも見える直径1.5センチメートルほどの奇妙な形の花を付けた植物が見つかりました。 光合成をしないことで知られるユニークな植物「タヌキノショクダイ」に似ていましたが、詳しく調べたところ、花がヒトデのように放射状に広がっていることや、花の中で6つの雄しべが1ずつ垂れ下がって雌しべと接しているなど、異なる点が確認されました。 DNAの解析でも遺伝的に大きな差が見られ、この植物は新種というだけでなく、種の上位にあたる「属」と呼ばれるレベルでも全く新しいも

    国内で約1世紀ぶり“新属”の植物「ムジナノショクダイ」発見 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/03/01
    新属!日本では1世紀ぶり。一昨年鹿児島県大隅半島の山中でキノコのようにも見える植物。タヌキノショクダイに似ているが異なる点がありDNA解析でも大きな差。
  • 世界でも珍しい新島の特産「コーガ石」を追いながらの新島観光ガイド

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:調布の飛行場から東京の島に飛んだら大地がずっと近くて大興奮だった! > 個人サイト twitter コーガ石は緑色のガラスになる! コーガ石を高熱で溶かすとオリーブ色のとても美しいガラスになり、新島ガラスと呼ばれる。 コーガ石について、私が一番感動したことだ。 右のコーガ石を砂状にして1200度で溶かすと、左のような緑色のガラスになります!不思議! 左のガラス玉はお土産に買ったもの。 気泡がまるで海の泡のようでとても美しい。 気泡の数や形がそれぞれ違うため、世界に1つだけのお土産だ。 これがまた、新島の碧い海にかざすとさらに美しく、大変気に入っている。 めちゃくちゃきれいですよね!サイズに

    世界でも珍しい新島の特産「コーガ石」を追いながらの新島観光ガイド
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/01/11
    コーガ石を高温で溶かすと含まれている酸化金属が緑色の発色をしガラスになる。不思議。石について詳しく調べたい。
  • 「どうしようもなくさびしい…」冬に〈孤独感〉が強まるのはなぜ?心の専門家が教える、原因と解消方法 | ヨガジャーナルオンライン

    冬、特に12月から1月は、クリスマスやお正月にまつわるイベントやイルミネーション、音楽などが街中にあふれ、明るく楽しげな空気が漂います。その一方で、無性に「寂しい」と感じ、孤独感を強める人も少なくありません。実は、冬はほかの季節以上に「孤独」を感じる要因が揃いやすい季節なのです。そこで今回は、冬の「孤独感」の原因と解消法を解説します。 冬に「孤独感」が強まる理由とは? 冬には「孤独感」を強める3つの要素があります。 気候がネガティブな気分を引き起こす 私たちの心身の調子は、思っている以上に「気候」に左右されます。特に「日照時間」と「うつ病」との関連については多くの論文で発表されています。(*1) 日照時間の短い冬は、ネガティブな思考や気分を引き起こしやすく、ほかの季節なら気にも留めないような出来事をきっかけに「どうせ私はひとりぼっちだ」などの孤独を感じる可能性があります。症状が悪化すると「

    「どうしようもなくさびしい…」冬に〈孤独感〉が強まるのはなぜ?心の専門家が教える、原因と解消方法 | ヨガジャーナルオンライン
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/01/09
    年末年始のイベント、日照時間の短さによる冬季うつだけでなく「寒さや冷たさは「人との距離」を感じさせる」も。
  • 大阪・御堂筋の中央分離帯に自生した「ど根性スイカ」を見てきた

    スイカの話題が広まった結果、中央分離帯という場所もあって、危険な撮影や交通を警戒した市が一旦移し替えて保管することに。 もうこのニュースを知った時には取り除かれた後でしたが、再び御堂筋へ行ってみました。 現地へ赴くと── 完全にない! ここだけ土が剥き出しになっていて、明らかに3日前と様子が違います。 並べてみないと、どこにスイカがあったかわからないほどに。 3日前に興味位で撮影しておいてよかったです。 回収されたスイカは、誰でも見られるように後日展示されるらしかったので、その日を待つことに。 ちなみにこの日は、スイカ移植のニュースを報じるためにゴゴスマのカメラクルーも来ていました。 ・2023年10月18日 スイカ移植から2日後、この日1日限定でスイカが展示されると聞き、大阪市役所へ。 来ました!大阪市役所! スイカが自生していた梅田からも近い中之島にあります。 僕は大阪在住ですが、大

    大阪・御堂筋の中央分離帯に自生した「ど根性スイカ」を見てきた
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/10/25
    市役所の展示の仕方がスイカを展示しているとは思えないw現在は植物園「咲くやこの花館」で展示。スイカそのものはどうするんだろう。
  • 東アジア植物記|読みもの|サカタのタネ 家庭菜園・園芸情報サイト 園芸通信

    サカタのタネOB。小杉波留夫が日を含む、東アジアの各地に自生する園芸種の原種などさまざまな植物を、『園芸通信』の連載記事として、お馴染みのものから珍しいものまで織り交ぜて、季節に合わせて著者撮影の写真で紹介いたします。

  • 俺の町には植物園がない

    結局俺は、洒落たハイソな店でウインドウショッピングとか、立派な劇場で高尚な観劇とか、空いた時間でボルダリングとか、そういう都市的なアクティビティには興味がなくて、ただ植物園に行ってウロウロして、でけえ温室に入りてえだけなんだよな 植物園って、人が並んでねえ入り口で高くて400円程度のチケットを買うところからもう始まってんじゃん 800円とか1200円とかじゃなくてさあ、300円とか400円とか、ヘタしたら温室入らねえならタダだったりするわけじゃん その、やっすい入場料を払いながらよ、受付のある事務所に設営された、葉っぱの栞を作ってみよう!とか、まつぼっくりを拾おう!みたいな企画を目の端に捉えてさ、ヒア・イット・ビギンズ、俺の一日が始まるということになる 植物にそんなに言うほど興味ねえし、オフシーズンに来てるからさあ、実際園内に入っても、解像度はずっと低いままなんだよ 時期が良けりゃ花が咲い

    俺の町には植物園がない
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/07/12
    本当これ。新幹線に乗らないとない。身の回りとか公園にも植物はあるんだけど、植物園はまた違う、別物。しかも一度じゃなくて季節ごとに通いたい…のにない。
  • らんまん 高知の植物 なぜ海外で命名? | NHK

    『らんまん』で、万太郎がロシアの植物学者に植物標を送り、田邊教授の「戸隠草(とがくしそう)」がメギ科の新属に、マルバマンネングサが新種と認められました。 しかしなぜ高知の植物が海外で名付けられたのか、なぜ“発見者”と“命名者”がいるのか。 「学名」をつけるルールや意義、それにまつわる牧野博士たちの悲喜こもごものエピソードを高知県立牧野植物園の専門家に聞きました。 (高知放送局 アナウンサー 千野秀和) 植物に「学名」がつく意味 ドラマの中で、新種として「学名」がついたマルバマンネングサ。もともとの「マルバマンネングサ」という名前は、日国内で習慣的に呼ばれてきた「和名」で、今回万太郎の活躍で学名がついたことにより、植物分類学の世界でも“佐川のぷにぷにした多肉植物”の存在が認められた、というわけです。 マルバマンネングサ 学名をつけるには、それまでに命名されたどの種とも違う植物と証明する必

    らんまん 高知の植物 なぜ海外で命名? | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/06/26
    学名命名がいかに難しいか、トガクシソウ事件も交えて解説。発見者に献名は必ずではない。マルバマンネングサのタイプ標本は今もロシアにある。取材ができないのが残念。
  • 牧野富太郎博士ゆかりの桜「ワカキノサクラ」小惑星の名前に|NHK 高知県のニュース

    高知出身の植物学者、牧野富太郎博士ゆかりの桜「ワカキノサクラ」が、小惑星の名前として国際機関に認められ、正式に採用されました。 NHKの連続テレビ小説『らんまん』のモデルとして注目される植物学者、牧野博士の功績を知ってもらおうと、高知のアマチュア天文家で92歳の関勉さんを中心とした観測チームは、命名権を持つ小惑星に博士ゆかりの桜の名前を付けるため、ことし4月、国際天文学連合に星の命名を申請していました。 この申請が正式に採用され、関さんが平成3年に発見した小惑星が、博士ゆかりの桜「Wakakinosakura」と命名されました。 名前の元となった「ワカキノサクラ」は、牧野博士が出身地の佐川町で見いだし、明治39年に学名を付けた桜で、平成20年には国際宇宙ステーションでの実験にも使われました。 これまでに6つのすい星と200を超える小惑星を発見している関さんは「90歳を過ぎても植物の研究を続

    牧野富太郎博士ゆかりの桜「ワカキノサクラ」小惑星の名前に|NHK 高知県のニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/06/06
    小惑星「ワカキノサクラ」国際天文学連合に正式認定。おめでとうございます。関さんも92歳で現役で観測し続けているのがすごい。
  • 紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見 大阪大など研究グループ | NHK

    紫外線を当てると鮮やかに光る新たな鉱物が北海道で見つかり、「北海道石」として国際機関に登録されました。地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、石油ができるメカニズムの解明にもつながる可能性があるとしています。 新たに見つかった「北海道石」は、炭素や水素など生物が持つ元素でできた「有機鉱物」の一種で、自然光では淡い黄色ですが、紫外線を当てると鮮やかな黄色や黄緑色の蛍光を発するのが特徴です。 学名は「hokkaidoite」 ことし1月に国際機関に登録 相模中央化学研究所や大阪大学などの研究グループが、北海道鹿追町の山林で得た宝石の一種オパールの中に含まれていたほか、北海道愛別町でアマチュアの鉱物研究家が見つけた岩石にも含まれていました。 研究グループが詳しく分析したところ、石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる物質で構成される新種の鉱物であることが分

    紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見 大阪大など研究グループ | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/05/27
    地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてでき、石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる物質で構成。有機鉱物はあまり詳しくないけど面白そう。
  • 「H3」ロケット2号機 地球観測衛星搭載せず打ち上げへ | NHK

    今年度後半に打ち上げが予定されている日の新たな主力ロケット「H3」の2号機について、文部科学省は24日、ことし3月の初号機の打ち上げ失敗を受けて計画を変更し、開発中の地球観測衛星を搭載せずに打ち上げる方針を示しました。 これは24日、文部科学省が国の宇宙開発について審議する宇宙開発利用部会で説明しました。 日の新たな主力ロケット「H3」の初号機はことし3月7日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたあと、2段目のエンジンが着火せず打ち上げに失敗し、搭載していた地球観測衛星「だいち3号」が失われました。 24日の会議でJAXA=宇宙航空研究開発機構は、失敗の原因究明について説明するとともに、今年度後半に打ち上げが予定されているH3の2号機に搭載するため開発中の「だいち4号」について、「喪失するリスクは政策的な影響や関連分野への影響を考えると非常に大きなものになる」と説明しました。

    「H3」ロケット2号機 地球観測衛星搭載せず打ち上げへ | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/05/24
    だいち3号は失われ、だいち2号も寿命が近い。だいち4号は確実に打ち上げたい。そのためにもH3をまず成功させる。打ち上げウィンドウが限られるMMXもあるから尚更。
  • 特集:進化する植物愛

    誰も見たことがない植物の姿を求めて,植物学者は世界中どこへでもフィールドワークに出掛ける。その原動力となるのは昔も今も,ただならぬ植物への愛情と学問への情熱だ。現在放映中の朝ドラ『らんまん』では,実在の植物学者・牧野富太郎をモデルにした主人公が日の植物学の発展に携わる。ドラマが描く明治期日の植物学者たちの生きざまから,国内外で活躍している現代の研究者が伝える植物学研究のリアル,そして最先端の研究成果に至るまで,植物学の魅力を豊富な写真と共にお届けする。 植物監修田中伸幸に聞く 『らんまん』で知る植物学今昔 出村政彬 協力:田中伸幸 ハーバリウムに生きる100年後の牧野標 出村政彬 協力:村上哲明 植物学の空白地帯 ミャンマーを行く 出村政彬 協力:田中伸幸 新種誕生の現場  遠藤智之 協力:清水健太郎 葉の形はどう決まるのか  遠藤智之 協力:塚谷裕一 光合成はもうやめた 末次健司が

    特集:進化する植物愛
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/05/22
    日経サイエンス7月号は「らんまん」牧野博士と植物学特集。これは読む。
  • 牧野博士ゆかりの桜の名前を小惑星に 命名手続き 高知の天文家 | NHK

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/04/25
    関勉さんが平成3年に発見した小惑星に「ワカキノサクラ」と命名申請中。以前ISSに持っていった桜はワカキノサクラだったのか。
  • “超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など | NHK

    東京海洋大学や西オーストラリア大学などの国際研究グループが、伊豆・小笠原海溝の水深8336メートルの深海で、泳ぐ魚の姿の撮影に成功しました。 グループによりますと、これまでに最も深い場所で確認された魚になるということで、専門家は「魚がすむことができる限界に近い深さだと考えられる」としています。 撮影に成功したのは西オーストラリア大学のアラン・ジェイミソン教授や東京海洋大学などのグループで、調査航海にはNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」の取材班も参加しました。 去年8月15日、カメラなどを搭載した観測装置を使って伊豆・小笠原海溝の海底付近、水深8336メートルで撮影を行ったところ、魚が泳いでいる姿を撮影することに成功したということです。 映像から、この魚は全身が乳白色で体長はおよそ30センチ「スネイルフィッシュ」と呼ばれる深海魚の仲間とみられるということです。 ヒレは、半透明で体は柔らか

    “超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/04/05
    伊豆・小笠原海溝の海底付近、水深8336m.
  • JAXA | 「だいち2号」による全国地殻変動分布図の初公開について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)が運用する陸域観測技術衛星2号「だいち2号(ALOS-2)」※1は、2014年の打上げから現在まで全国の地殻変動や隆起などの地表面の動きを継続的に繰り返し観測してきました。この「だいち2号(ALOS-2)」の観測データを用いて作成された日全国の“地殻変動の地図”が、国土交通省国土地理院(以下、国土地理院)より3月28日に初公開されます。 この「だいち2号(ALOS-2)」の2014年8月からの8年以上のLバンドSAR※2データを用いて、国土地理院により、全国の干渉SAR時系列解析が実施されました。正確な干渉SAR処理を行うには長期的に安定した衛星の追跡管制(衛星の軌道高度での維持運用および軌道高度・姿勢の高精度での決定)と、高精度の軌道・姿勢情報をもとにしたSARデータ処理技術が必要であり、JAXAと国土地理院の技術協力により可能とな

    JAXA | 「だいち2号」による全国地殻変動分布図の初公開について
  • コンビニが海の近くにあるとすごくいい

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:いま日にいるジャイアントパンダの見分け方 > 個人サイト たぶん日記 コンビニと海が揃えばなんでもできる 年度末。確定申告の季節だ。やることが普段よりちょっと多い。 するとどうだろう。どこかに出かけたい気持ちはあるのに、その「どこか」を探すのをおっくうに感じてしまうことがある。 元気が足りないと「見つける」「選ぶ」がちょっと大変になるのだ。 そんなときにおすすめしたいのが、とりあえず何も考えないで「海が近くにあるコンビニ」だけを目指すことである。

    コンビニが海の近くにあるとすごくいい
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/03/09
    よくやる。海の近くにあるコンビニでコーヒーを買って海をボーッと眺めながら飲む。
  • 気球を揚げるところを見たい!―つくば高層気象台見学

    世界各地で気象観測のための気球が毎日飛ばされているが、日でも、全国各地の16ヶ所で毎日2回気球が飛ばされている。 16ヶ所で毎日2回? え? 毎日? それってものすごい数じゃない? どういうこと? 気象観測は観測データが命 気象予報をするうえで、たいせつなのは、各地の気温、風向風速、気圧、湿度……といった、観測データの積み重ねだ。過去の膨大な観測データのアーカイブと今現在の観測データを突き合わせて、はじめて天気がどうなるのかを予測することができる。 気象観測データは、気象予報の根幹といってもいいかもしれない。おいなりさんにとっての油揚げとか、河童にとっての皿みたいなものだろう。 そういった気象データのうち、地上の観測データは全国にあるアメダスによって自動的に観測され、気象庁が取りまとめて公開している。 アメダスのデータ 観測データは、アメダスだけではない。現在では、気象衛星ひまわりからの

    気球を揚げるところを見たい!―つくば高層気象台見学