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ミュージアムショップに苦手意識がある。科学館や水族館などに併設されたショップのことだ。 その場所ならではのアイテムが並んでいるのを見るのは楽しいのだけど、どうしても物欲が薄いというべきか、財布のひもが固いというべきか、「買っても家に物が増えるからな…」と何も買わずに店を出てしまう。 それでいて帰り道に「何か買えばよかったな…」とか思って少し残念な気持ちになるのだ。 しかし今回はそんな気持ちにはならない。なぜなら、5000円好きなものを買ってよいという太っ腹企画だからである…!買・い・ま・く・る!!! ※途中まで一般公開の「はげます会」会員限定記事です。会員の方はこちらからどうぞ! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:ニューヨークで食べたハンバーガーを自宅で作った > 個人サイト ほりげー 編集部から送られてきた木製の謎解きパズル 以前、Clueboxという木製の謎解きパズルを紹介した。今回編集部から送られてきたのはClueboxシリーズの最新作。シャーロックホームズがテーマになっているようだ。 左がその「シャーロック・ホームズの謎」というパズル。右は「アメイジング迷路貯金箱」という別のパズルだ。それぞれ単品のほか、セット販売もあるそうです。 公式の紹介動画も見ておこう。もしかしたら何かヒントがあるかもしれない。
国立科学博物館×サンゲツがお送りする、 知的好奇心をくすぐるニューウォール! “四六時中・サイエンスミュージアム” 人が幸せになれる体験に価値がある。あらためて人々が驚き、喜び、ワクワクする体験ができる壁紙を作りたい。サンゲツのそんな熱い想いから実現したのがこの国立科学博物館とのコラボレーション壁紙です。常に人々と近い距離にある壁紙を通して博物館で見るような迫力を伝えられたら。動物や植物の不思議な特徴を知ることができたり、自然の神秘的な現象を肌で感じられたら。そうすれば、きっと毎日をワクワクする気持ちで過ごせて、日常がもっと豊かになるはず。さあ、知的好奇心をくすぐるニューウォールアートの世界へ!
世界初!プラネタリウム機を精密フィギュア化したカプセルトイ「ZEISS プロジェクター&ミニチュアモデル」が登場!投影機能にも注目!! タカラトミーアーツから、プラネタリウム100周年記念事業の公認企画商品「プラネタリウム100周年記念 ZEISS プロジェクター&ミニチュアモデル」がカプセルトイに登場! 2023年9月から全国のカプセル自販機(ガチャマシン)で順次発売されます。 ドイツのカールツァイス社監修の世界初ミニチュアモデル 本商品は、1923年にドイツのカールツァイス社が製作した世界初の近代的なプラネタリウム機「ZEISS MODEL I」と、1937年に日本初のプラネタリウムとして導入された「ZEISS MODEL II」の2つをカプセルトイ(ガチャ)にした精巧モデルです。「ZEISS MODEL I(ミニチュアモデルキット)」は部品総数65パーツからなるモデルとなっており、投
2023年1月20日(米国時間)、7時間21分の船外活動を終えた若田光一宇宙飛行士。「地球、夜の星々、そしてISS自体が広い宇宙の中で輝いていた」と語った。(提供:NASA) 若田光一宇宙飛行士が5度目の宇宙滞在から地球に帰還。4月5日に行われた記者会見では「5回の宇宙飛行の中でもっともトラブルが多かったミッションだった」とふり返った。 具体的には「ソユーズ宇宙船の冷却剤漏れがあり、船外活動中には新型太陽電池パネル用の架台で取り付けられない構造が出てきた。ツールが壊れたり準備した手法が通用しなかったりなどのトラブルもあったが、リアルタイムで地上とクルーがアイデアを出し合って解決できた。有人宇宙活動の強みを実感した」という。 過酷な宇宙環境でトラブルシュートに挑む若田飛行士。そんな若田さんの約5か月間の宇宙生活を今回、新たに搭載された9つの宇宙生活用品が支えた。JAXAが宇宙と地上共通の生活
宇宙開発においては、画期的な研究や新たな発見、それにつながる探査機などの最先端技術が注目されがちだ。しかし、そうした発見やテクノロジーを支える宇宙飛行士たちの「宇宙での暮らし」に関わるところは、あまりピンと来ないところも多い。 そんな中、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年、宇宙生活での課題や困りごとを「Space Life Story Book」としてまとめ、それらを解決する生活用品のアイデアを募集した。結果、9件のアイデアが選定され、現在国際宇宙ステーション(ISS)に生活用品として搭載されている。 その1つがライオンの「すすぎが簡単なハミガキ」だ。普段、地球にいる我々は毎日何気なく歯を磨いているが、国際宇宙ステーションなどの微小重力の閉鎖環境で過ごす宇宙飛行士は歯みがきに大きな困りごとを抱えていたという。 そこで長年にわたってオーラルケアを研究し、製品開発してきたライオンが、
ツバキ舎 Friendship 星さがし Tono&Limsさま Tono&Limsさまのフラッグシップ店とのコラボFriendship Seriesにツバキ舎の色も加わりました◎ 『星さがし』 冷たく澄んだ冬の夜空は星が綺麗に瞬きます。 星を探して見上げた冬の夜空をイメージしたネイビーカラーを作りました。 ラメの入っていないピュアインク、万年筆でもお楽しみ頂けます。 また、宇宙遊泳でのお楽しみとしてクリパのシマーバーでもご利用可能となります。 皆様だけのお好きなラメを入れて、世界でひとつしかない満点の星空にして持って帰ってくださいね。 ******************** ツバキ舎オリジナルインク 雪上の花 Tono&Limsさま そしてもうひとつ、こちらはオリジナルカラーとして発売致します。 白い雪の上にぽとりと落ちた紅い椿の花をイメージした色になっています。 和紙にぽとりとインク
プラスとセーラー万年筆のコラボ企画 第6弾 プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉忠久、以下プラス)と、セーラー万年筆株式会社(東京都港区 代表取締役社長 町克哉、以下セーラー万年筆)は、“星空”をテーマにノート、万年筆、ボトルインクをセットにした「カ.クリエ プレミアムクロス×プロフェッショナルギアスリム 星空限定セット」を2022年12月8日に数量限定発売します。 コラボレーション企画第6弾のテーマは“星空”。ノートには、流星群の美しい星空をシルバーの箔押しで表現。万年筆は、空気が澄んだ空を連想させる透明のブラックのボディ全体に、星をイメージした細かいシルバーラメと明るい恒星や月をデザインしています。14金のペン先・蓋栓にもワンポイントの1等星柄を施しました。また、インクカラーは星空をイメージしたダークパープルを新たに調色。ギフトボックスも星空を連想するカラーを採用しました。
大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:アベコウボウ、ラルクアンシエル〜正式表記手書き選手権 > 個人サイト 唐沢ジャンボリー おすすめは展覧会 改めて紹介するまでもなく、海外旅行など遠い旅先から自分へ絵はがきを送る趣味をもつ方は結構いらっしゃると思います。 でも、私が強くおしたいのは「展覧会で買った絵はがきを自分に送る」です。 9枚中7枚が展覧会のもの 旅先の景色はパシャパシャ写真とれるけど、作品は撮影禁止なことが多いです。そのため展覧会でグッときた作品のポストカードを買うのは定番ですよね。 自分の好きな絵のポストカードは、どっちかというと他人に送りたくありません。すぐ返してほしいです。すぐに。 だからといって持ち帰っても、そのまま引き出しの中にしまってしまいがち。 そこでおすすめした
マンガ『SPY×FAMILY』から見る、近代名作椅子のストーリー人気マンガ『SPY×FAMILY』は、コミックスの表紙や作中において近代の名作椅子が登場することでも知られている。武蔵野美術大学 美術館・図書館の企画展「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」の出品作品から、それらの椅子をピックアップして紹介する。 4章「ミッドセンチュリーと大衆消費社会」、5章「スカンジナビアンモダン:手仕事と機能性の共存」、6章「イタリアンモダン」展示風景より 現在『週刊少年ジャンプ+』で連載中の人気マンガ『SPY×FAMILY』は、コミックスの表紙や作中において近代の名作椅子が登場することでも知られている。そこで武蔵野美術大学 美術館・図書館の企画展「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」に展示された、時代や各国の趣向が垣間見える数多くの名作椅子のなかから、今回は『SPY×FAMILY』に描かれている椅子をピック
【2022年2月10日 星ナビ編集部】 (「星ナビ」2022年3月号「News Watch」より抜粋) レポート:梅本真由美 ショウワノート株式会社が販売する学習用ノート「ジャポニカ学習帳」に、「宇宙」をテーマにした新シリーズが登場した。JAXAと国立天文台の研究者が監修協力していると聞けば、気にならないはずがない。 最大のポイントはその表紙だ。ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した天体や探査機「はやぶさ2」などの画像が使われていて、それらと関連する写真が裏表紙にも配置されている。濃紺に丸枠というデザインは、国際宇宙ステーションのキューポラの窓から宇宙をのぞくイメージを表現したものとなっている。 (左)写真柄は10種(B5判のみ)。スペースシャトルでの船外活動や、イータ(エータ)カリーナ星雲のミスティックマウンテンなど、どの表紙も見ているだけでわくわくする。(右)カラフルなイラスト柄はB5・A4判が
東京パラリンピックは27日から陸上が始まり、パラスポーツ独自の競技「こん棒投げ」では、都内の高校生が製作した木製のこん棒が初めて使用されます。 こん棒投げは、握力が弱く、砲丸投げややり投げなどが難しい選手が、台座に座って木製のこん棒を投げて飛距離を競うパラスポーツ独自の競技で、パラリンピックでは27日から始まります。 大会組織委員会と東京都は国内にこん棒を作るメーカーがなかったことから、東京 文京区にある都立工芸高校の定時制で木工家具の製作技術などを学ぶ生徒に製作を依頼し、去年3月、大会で使う20本が完成しました。 出来上がったこん棒は、ボウリングのピンに似た長さおよそ40センチ、重さ397グラムの木製の棒です。 生徒のアイデアで、さまざまな大きさの手や障害でも握りやすいように持ち手の形が球状や円柱形などの異なる4種類が作られました。 生徒たちは競技について学び、組織委員会から借りたこん棒
北欧家具ブランド「アルテック」の製品をミニチュアにしたカプセルトイ「アルヴァ・アアルト」シリーズが、タカラトミーアーツから登場します。7月26日から全国のカプセル自販機設置店舗で、1回400円で販売を開始(全7種類)。 「アルテック 北欧家具 ミニチュアコレクション <アルヴァ・アアルト>シリーズ」 フィンランドのインテリアブランド「アルテック」の製品を手のひらサイズに。スタッキングできる家具やエイジング加工されたレアアイテムなど、本格仕様のミニチュアです。 家具のタイプは4種類で、腰掛けだけでなくサイドテーブルやディスプレイ台にもなるフィンランドデザインの名作「スツール 60」、1935年デザインの伝統的な木製椅子「66 チェア」、1932年に結核患者療養所を建築する際にデザインされた「41 アームチェア パイミオ」、イギリスの紅茶文化などから着想を得てデザインされたという「901 ティ
ネットプリントと100円ショップのアイテムで作れるミニプラネタリウムが、気軽に作れるのにとてもきれいで魅了されます。 気軽に楽しめる小さなプラネタリウム 星や宇宙が好きなじゅんか(@junka_k)さんが製作した、低コストかつ特別な技術なしで作れる手のひらサイズの小さなプラネタリウム。公開されている予約番号(39507550)を使ってセブンイレブンで印刷した用紙を組み立て、100円ショップで売っている「ベースライト」など小さな照明を設置してライトアップします。 組み立てに必要な道具はハサミまたはカッター、両面テープ、定規や画びょう。新たに買いそろえる必要がない道具ばかりで誰でも手軽に楽しめそうです。 じゅんかさんは、ミニプラネタリウムに描いた四季の星座について説明するデータも用意しており、同じくネットプリントを使って印刷できます(予約番号:17992111)。プラネタリウムや星座への愛情が
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