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インタビューとみちびきに関するhalca-kaukanaのブックマーク (1)

  • みちびく人々 鏡リュウジ - READ - 準天頂衛星システム(QZSS)みちびきデータ公開サイト[QZ-vision]

    今回の「みちびく人々」は、天体の位置や動きなどから時代を読み取る占星術研究家としてグローバルにご活躍されている鏡リュウジさんに、この世界へみちびかれたエピソードから宇宙事業やGPSをはじめとする測位システムと占星術の関係性を聞いてみました。 Section 1 ―― まずは準天頂衛星初号機「みちびき」とかけまして、占星術研究家へみちびかれたきっかけを教えて頂けますか? 鏡リュウジさん(以降、鏡):その前にちょっといいですか?(笑) 「準天頂衛星」の「準」ってどういう意味ですか?天頂ではないのですね? ―― 「ほぼ天頂」という意味です。準天頂衛星みちびきは、日の天頂付近で特殊な8の字軌道を描くようになっています。 鏡:日で有効活用するための軌道ですね。なるほど。 題に戻りまして…導かれたものでしたね。 二つあります。まず一つ目は、10歳くらいの頃にタロットカードに出会ったのがはじまりで

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/10/18
    占星術の鏡リュウジさんにインタビュー。宇宙事業・「みちびき」の将来も占ってもらったのね…。/占星術は人類の宇宙観の変化を実感できるもの。占星術もそんな視点で見ると、ただの占いだけじゃないんだなと感じる
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