タグ

インタビューと生物に関するhalca-kaukanaのブックマーク (6)

  • 「らんまん」植物監修・田中伸幸が語るドラマの裏の世界とは? | TVガイドWeb

    NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「らんまん」。作は植物学者・牧野富太郎をモデルに、神木隆之介さん演じる槙野万太郎が、幕末から明治、大正、昭和と四つの激動の時代を植物学者としていちずに突き進んでいく、波瀾(はらん)万丈の人生を描いた物語です。 万太郎(神木)は大窪昭三郎(今野浩喜)と共に新種のヤマトグサを世に発表。そして、図鑑を発刊したことで植物学者として世間にも認められて順風満帆の日々を送る。一方、田邊彰久教授(要潤)は、新種として発表予定だった植物が、イギリス留学中の伊藤孝光(落合モトキ)によって突如イギリスの雑誌に発表されてしまい、失意のどん底に。そんな時、万太郎の住む長屋に藤丸次郎(前原瑞樹)がやって来て、新種の発表を巡って学者同士が競い合う状況に気を病み、大学を辞めると言い出す。 ここでは植物監修を務める田中伸幸さんに、「らんまん」を監修する際の苦労や作品についての印象など

    「らんまん」植物監修・田中伸幸が語るドラマの裏の世界とは? | TVガイドWeb
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/07/20
    日経サイエンスの植物特集も面白かった。話が進んで更に増えた。ウリ科が葫蘆科、コンニャクはテンナンショウ科と明治の植物学が再現されているのも面白い。
  • なぜ鬼のツノを科学する? 人気の鳥類学者・川上和人氏に聞く

    かわかみ・かずと。1973年、大阪府生まれ。東京大学農学部林学科卒、同大学院農学生命科学研究科中退。農学博士。国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所主任研究員。著書に『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』(技術評論社)、『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』(新潮社)、『鳥肉以上、鳥学未満。』(岩波書店)など。図鑑の監修も多く手掛ける。NHKラジオ「子ども科学電話相談」の鳥担当を務める。 ──2013年の『 鳥類学者 無謀にも恐竜を語る 』で一躍注目を集めました。 これだけ広く読んでいただけるになるとは思いませんでした。鳥類学者が恐竜のなど出したら、恐竜学者からいろいろ突っ込まれて炎上するかもしれないと恐れていました。ただ、研究者らしく合理的に考えてみれば、僕は文筆家ではないし恐竜学者でもない。たとえこのの内容が炎上し、両方の立場を失ったとしても痛くもかゆくもないぞと

    なぜ鬼のツノを科学する? 人気の鳥類学者・川上和人氏に聞く
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/06/08
    バード川上先生。新しい著書も面白そう。
  • やりたいことのなかった青年は、いかにして「ダイナソー小林」になったか。ー小林快次先生の「三十年坊主」のススメー | ほぼ日刊イトイ新聞

    腕だけで「2.4メートル」もある 謎の恐竜・デイノケイルスや 日最大の全身骨格・むかわ竜など、 次々とすごい発掘をしてきた 恐竜研究者・小林快次さんは、 子どものころから大の恐竜好き‥‥ なんかじゃ、ぜんぜんなかった! それどころか、 やりたいことが見つからず、 もがき苦しむ青春を送っていました。 おなじ悩みを持つ若人に、 ぜひとも、読んでほしいと思います。 もちろん恐竜のお話も、たっぷりと。 (もともとその取材だったんです) 担当は「ほぼ日」奥野です。 >小林快次さんのプロフィール 1971年、福井県生まれ。 米国の大学で学部を卒業し、博士号も取得する。 現在、北海道大学総合博物館教授。 恐竜の進化、生活復元、生活地域や移動等、 多岐にわたって研究している。 「恐竜がどうやって鳥に進化したのか」や 「北極圏のような 厳しい環境にどうやって棲めたのか」など、 恐竜について多くのテーマを追

    やりたいことのなかった青年は、いかにして「ダイナソー小林」になったか。ー小林快次先生の「三十年坊主」のススメー | ほぼ日刊イトイ新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/07/26
    ダイナソー小林・小林快次先生インタビュー。子どもの頃から恐竜好きというわけではなく、やりたいことが見つからず、もがき苦しむ青春だった
  • この記事は削除されました

    NHKの最新情報、注目番組をご紹介。動画も満載です!

    この記事は削除されました
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/10/05
    「昆虫界の池上彰さんになった気分/特に子どもたちが僕のことを見る目が変わりました。完全に俳優ではなく、昆虫に詳しいおじさんだと思われています」虫捕りで生命、生態系の歴史の一端を手に入れて確認出来る
  • 三菱電機 DSPACE:宇宙飛行士と生き物の活躍支える「宇宙実験の母」

    油井亀美也宇宙飛行士の宇宙滞在が、いよいよ始まった!宇宙到着早々、油井さんはある植物実験を行った。植物が螺旋を描きながら伸びる「首ふり運動」を調べる実験(欄外リンク参照)。実は1年後に予定されていた実験だ。それが米国のドラゴン貨物船の打ち上げ失敗等で実験計画が見直され、「ごぼう抜き」で繰り上げられたのだ。実験を提案した研究者は大喜びだ。 「宇宙実験は『水物』で、状況がころころ変わります。予定された実験スケジュールが変更になった場合に備えて膨大な待機リストがあって、急きょ実施されたんですね。ドラゴンの打ち上げ失敗の時は現地にいて、今思い出しても泣けてきますが、『禍転じて福となす』。実験をやってもらえてよかったです。ただし、私は多くの実験を担当しているので、できなかった実験のことを考えると、喜んでばかりいられないんですけどね」というのが、JAXAの矢野幸子さん。植物やメダカ、線虫などの生き物(

    三菱電機 DSPACE:宇宙飛行士と生き物の活躍支える「宇宙実験の母」
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/08/05
    シャトル時代から宇宙実験を担当しているJAXAの矢野幸子さん。生き物の打ち上げは繊細だろうと思っていたけどやっぱり難しいとのこと。実験をすればするほどわかってくる生き物の老化や重力との関係は興味深い
  • 三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①

    「土星の衛星エンセラダスに地球外生命の可能性が!」という2015年3月のニュースは衝撃的だった。エンセラダスは太陽から遥か彼方の、氷の衛星。その氷の下に生命が誕生した頃の原始地球と似た海が広がり、今も熱水活動が行われているというのだ。その事実を実験により明らかにしたのが、深海のプロ集団=海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者たちというのも興味津々。そこで「生命の起源×深海」と言えばこの方、JAMSTECの高井研さんを訪ねた。ものすごく難しい話をものすごく丁寧にお話くださった(時に「ここ、感動ポイントやで!」とあきれられつつ)インタビューを2回に分けて紹介します。後半ほど熱くなるトーク、最後までついてきてくださいね。深海へGo! 海洋研究開発機構(JAMSTEC)深海・地殻内生物圏研究分野分野長 高井研さん。「しんかい6500」実機前で。(高井さんの右側にある丸窓が研究者用窓)深海や生命

    三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/28
    高井さんのお話は面白い!「地球で生まれた生命はたった1回の結果論でしかない。つまり地球は1回しかサイコロを振っていない。比較のしようがないし、科学的な決着がつかない。だから他の天体に行く」
  • 1