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クラシックとブラームスに関するhalca-kaukanaのブックマーク (3)

  • ノーベル賞 大隅さん夫妻 コンサートで名曲楽しむ | NHKニュース

    ノーベル賞の授賞式を前にした公式行事のひとつ、「ノーベル・コンサート」がスウェーデンのストックホルムで行われ、医学・生理学賞に選ばれた東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんが夫人の萬里子さんとともにベートーベンやブラームスの名曲を楽しみました。 大隅さんはリラックスした様子で、演奏が始まる前には家族と写真に収まっていました。 コンサートでは、オランダ出身のバイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセンさんの演奏によるブラームスのコンチェルトや、地元のロイヤル・ストックホルムフィルハーモニー管弦楽団によるベートーベンの交響曲第6番「田園」などが披露されました。 コンサートのあと、記者団に囲まれた大隅さんは「よかったです」とひと言だけ感想を話しました。

    ノーベル賞 大隅さん夫妻 コンサートで名曲楽しむ | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/09
    ロイヤル・ストックホルム・フィルのノーベル賞コンサート。ノセダ指揮、ヴァイオリンソロ:ヤンセンでブラームス、メインはベートーヴェン6番交響曲
  • 天才とは何だ?〜ブラームス型凡楽のすすめ - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    以前、とあるクラシックの音楽番組からブラームスについての取材を受けたことがある。開口一番「ブラームスはどんなところが天才なんでしょうか?」と聞かれたので、言下に「いや、彼は天才じゃないでしょう」と応えたところ、「・・・・・」。 取材はボツになった。 どうやら番組としては・・・ブラームスは「保守的」な作曲家というイメージがあるが、実は「こんなに斬新」で「こんなに画期的」なことをやっていたんです・・・というような指摘とコメントが欲しかったらしいのだが、私の意見は全く逆。 ブラームスは「保守的で」「新しいことをやらない」「才能のない作曲家」なのに、現代に至る〈クラシック音楽〉の基礎を作った。そこが凄いのだ。 そもそも、昔から「天才」という言い方はどうも違和感がある。人のプラス部分をなんでも「天才」と一括りにしてしまうのは、マイナス部分を何でもかんでも「気違い」と一括りにしてしまうのと同じで「思考

    天才とは何だ?〜ブラームス型凡楽のすすめ - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/10
    音楽での「天才」「巨匠」「凡才」について。「数十年にわたって日々音楽を愛で続けていれば、凡夫の才でも何らかの形になる。/いや、むしろ「天才」などではないからこそ、音楽を生涯自由に愛でられる」
  • ブラームスはお好き? | 生活・身近な話題 | 発言小町

    昔、流行したF.サガンの小説のタイトルに「ブラームスはお好き」というのがありましたが、 今回はサガンの小説は特に関係ありません。 秋が深まりを見せる今頃になると、毎年のことですが僕はブラームスの音楽が聴きたくなるのです。 行きつ戻りつして長々と、どこまでも伸びてゆくような、やるせないブラームスの旋律が、 人恋しげな、寂しいような、懐かしいような晩秋の情感にぴったりで、曇りがちで薄ら寒い休日の午後など、 ブラームスの交響曲や室内楽を何時間も続けざまに聴いてしまう事があります。 小町の皆さん、あなたのお勧めの、そして思い出のブラームスをこっそり教えてください。 僕が好きなのは沢山あるけれど、まず第一は交響曲第1番ハ短調の第4楽章です。 重苦しいという人も多いけど、そしてその気持ちもわかるけど、 あの重くて、やるせない、泣きのメロディーにはかないません。 皆さん・・・ブラームスはお好き?

    ブラームスはお好き? | 生活・身近な話題 | 発言小町
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/11/11
    小町でブラームスの話題が出てくるとは。私なら、弦楽六重奏曲第1番第2楽章、クラリネット五重奏曲、間奏曲op117-1。ブラームスは聴けば聴くほど、だんだんと好きになる。
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