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北欧と図書館に関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • ムーミンの原作者トーベ・ヤンソンはなぜフィンランド人なのに母語がスウェーデン語なのか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    下記の資料にヤンソンの用いた言語についての記述あります。 【資料1】『ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン』(冨原眞弓著 芸術新潮編集部編 新潮社 2014) p116年表に「彫刻家の父ヴィクトル・ヤンソンはスウェーデン語系フィンランド人、挿絵画家の母シグネ・ハンマルステン・ヤンソンはスウェーデン人。トーヴェ自身も生涯、スウェーデン語をもちいた。」とあります。 p39 ムーミン物語 はじまりと終わりの秘密のQ&Aにも同様の記述があります。 p62~「生い立ちについて教えてください」の章は「フィンランドには公用語がふたつあることをご存じでしょうか?」と始まり、ヤンソン家がスウェーデン語を使っていた背景を説明してています。 【資料2】『ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン』(トゥーラ・カルヤライネン著 河出書房新社 2014) トーベ・ヤンソンの伝記です。 p28~29に「ヴィクトルもス

    ムーミンの原作者トーベ・ヤンソンはなぜフィンランド人なのに母語がスウェーデン語なのか知りたい。 | レファレンス協同データベース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/03/19
    トーベ・ヤンソンはスウェーデン語系フィンランド人だから、と一言で答えられるけど、それを裏付ける資料となると…。こういうのは図書館だからこその回答。
  • ひとりでゆっくり | スウェーデンからの生活便り

    娘を送ってから、急いで片付けを済ませて向かったのは、市立図書館。この古い建物は建てられたのが1899年。 ちょうど工事中で見苦しい画像ですが・・・ 古い建物とつながっている新しい建物。なんだかとってつけたみたいではないかしら~???と思わず言いたくなります。

    ひとりでゆっくり | スウェーデンからの生活便り
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/01/18
    スウェーデンの図書館。とても素敵だ。デザイン関係の本も充実しているようで、行ったら絶対に入り浸る。同じ北欧なら、フィンランドのロヴァニエミの図書館も行ったことは無いがオススメします。
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