タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

図書館と天文に関するhalca-kaukanaのブックマーク (1)

  • 【レポート】宇宙 日本 三鷹! 天文ファン御用達『国立天文台三鷹図書室』はビギナー歓迎 (1) 古書から最新の研究報告まで | ブック | マイコミジャーナル

    『国立天文台三鷹図書室』は、東京都三鷹市にある国立天文台内の施設だ。国立天文台の歴史は古く100年以上前に遡る。1888年(明治21年)、明治政府により港区麻布に東京天文台が設置され、大正に入ると三鷹へ移転した。その後、改組転換を経て1988年に大学共同利用機関として「国立天文台」が発足、そして2004年に文部科学省直属から大学共同利用機関法人自然科学研究機構となった。一般の人がこの「三鷹図書室」を利用できるようになったのはこの後からだ。所蔵資料は、国内・ハワイの観測所所蔵のものも合わせると約10万冊(一般に公開されていないものも含む)にのぼるという。 幹線道路と住宅街に囲まれた敷地には、武蔵野らしい雑木林が残っている 図書室のある南棟。写真右手の一番奥が一般用の入口になっている "プロ仕様"の専門図書室、入門者も歓迎 三鷹図書室を訪れるのは、やはり調べ物に来るアマチュアの天文ファンが多い

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/10/21
    国立天文台三鷹キャンパスにこんなところもあったんだ。天文書だらけの図書室…たまらん。
  • 1