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学ぶとwebに関するhalca-kaukanaのブックマーク (10)

  • 「ググれば何でも出てくる時代に学校で何を勉強する必要があるんだ」→そんな時代だからこそ逆に勉強しなければいけないという話

    あんちゃん @monosoi_akarusa 某YouTuberの「ググれば何でも出てくる時代に学校で何を勉強する必要があんじゃい!」みたいな言説に触れて思ったのですが、多分ググれば何でも出てくる時代だからこそ逆に勉強しないといけないんじゃないかなと思いました。 2021-08-01 19:55:50 あんちゃん @monosoi_akarusa 確かにググれば何でも出てくる時代なのは確かで、例えばスゲー高いコンサル資料の中を覗いたらデータ部分は殆どネットで閲覧可能な資料だったりすることもあり、極論データの入手に関してだけ言えばネットに繋がってさえいれば皆年収8桁のコンサルト割とフラットなのかなと。 2021-08-01 20:01:12 あんちゃん @monosoi_akarusa じゃあ「品川駅徒歩5分に3000平米の土地をどう活用すれば良いか」をググれば答えが出るかってと絶対に出ない

    「ググれば何でも出てくる時代に学校で何を勉強する必要があるんだ」→そんな時代だからこそ逆に勉強しなければいけないという話
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/08/04
    「「知識」は出てきても「知識の活かし方」は提示してくれない」それにネット上にある情報はどんどん消えていく。ある分野の情報を網羅した個人サイトが消えた時はもうね…
  • 「子供の科学」バックナンバー1年分と「天文ガイド」1月号など無料公開

    誠文堂新光社が出版する子供向け科学雑誌「子供の科学」のバックナンバー1年分を無料公開する特設サイトがオープンしました。 この対応は、新型コロナウイルスによる一斉休校により自宅で過ごす小中学生のためのもの。大人も子供も一緒に楽しめる「子供の科学」の2019年1月号~12月号の1年分と、特集「ミクロの世界の脅威をあばくウイルスの正体」を掲載した『子供の科学』2016年12月号、姉妹誌である月刊誌『天文ガイド』2020年1月号といった、計14冊の電子書籍版が無料で閲覧することができます。 2020年注目の天体現象を特集しているので、今年の天体観測の計画を立てるのにぴったりです。 各誌は公開スケジュールが決められており、「天文ガイド」は3月10日からの公開となります。なお、4月10日に発売される最新の「子供の科学 2020年5月号」では、新型コロナウイルスの特集機が掲載される予定です。 外部関連:

    「子供の科学」バックナンバー1年分と「天文ガイド」1月号など無料公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/03/09
    これは私が読みたい。公開スケジュールがあるので注意。「子供の科学」5月号では新型コロナ特集
  • 大人も学べる子供向けサイト「アルマキッズ日本語版」が公開

    アルマ望遠鏡プロジェクトが進めていた子供向けウェブサイト「ALMA Kids」が、英語版・スペイン語版・中国語版に続き、日向けサイト「アルマ キッズ 日語版」を2018年12月28日に公開しました。 子供向けとして再編集されたコンテンツの「アルマの新発見」では、アルマ望遠鏡の観測結果を難しい言葉を使用せず、分かりやすく説明しています。記事内容は、アルマ望遠鏡で「なにを」観測したのか、「だれが」研究を行ったのか、など知りたい内容を段落に分けています。 また、アルマ望遠鏡に関する基礎知識や、宇宙に関する疑問点を説明するコンテンツ「タルマと遊ぼう」も用意。一見、子供向けのウェブサイトの様に見えますが、宇宙や天体に関する基情報のおさらいや、アルマ望遠鏡についてもっと詳しく知ることができる、大人も楽しめる内容となっています。 ・アルマ キッズ 日語版(http://kids.alma.cl/

    大人も学べる子供向けサイト「アルマキッズ日本語版」が公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/01/14
    ALMA Kidsの日本語版公開
  • Suomen kielen alkeet | Oppiminen | yle.fi

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/06/12
    フィンランド国営放送による、フィンランド語を基礎から学ぶサイト。まずはアルファベットと数字から
  • 「漢字テスト」

    漢字テスト 漢字の読み方を「ひらがな」で、送りがな含めて入力してください。 例 「轟く」→「とどろく」 Copyright(C)2006 GAMEDESIGN

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/01/24
    漢字の読みのテスト。今のところレベル2。もっとがんばる。
  • 100万のサイトを5つ作る、すごい引きこもり美人

    「日珍スポット100景」は、ひなびた観光地やトンデモ系の施設といった全国のB級スポットを紹介する人気サイトだ。紹介しているすべての場所は、管理人の麻理さんが現地取材しており、その累計は300以上に及ぶ。 しかし、麻理さんの活動はそれだけではない。レトロな外装の品々を紹介し、自作レポートも行なう「スチームパンク大百科」や、デジタル加工を施した合成写真の投稿サイト「合成館」など、並行して運営しているサイトは20件以上に及ぶ。しかも、100万アクセスを超えるサイトをすでに5個持っているという。 一体どんな方法を使えば、これほど多彩で人気のあるサイトを続けることができるのだろうか。インタビューを通して分かったのは、サイトに人を呼ぶ極意。そして、麻理さんが只者ではないということだった。 日珍スポット100景 夢のお告げで個人が始めた奇抜な博物館から、性器のモチーフを祭る豊年祭まで、全国の珍スポッ

    100万のサイトを5つ作る、すごい引きこもり美人
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/06/24
    「私自身が面白がって「これ絶対知ってほしい!」と思えるようなサイトを作る」同感。まずは自分が楽しんで、その楽しんでいる様子も交えて伝えたい。しかしすごい人だなぁ。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: アンテナを高くして生きるにはどうすればいいのか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 世の中の出来事や流れに関して敏感なアンテナをもつには、どうすればいいのでしょうか。 先日、ある学生さんから、こんな質問をいただいた。相変わらず、学生さんの質問というのは、容赦がない。恐ろしいほどダイレクトである。 うーむ。 この問いに答える資格が僕にあるのかどうかは知らぬ。また、この問いに学術的にコレクトな回答をひねりだすことは、時間の都合でできない。また、一見したところ、問い自体が多義的であるので、いくつもの答えがありうることが、容易に予想される。さらに、この問いに僕自身が答えてしまうのが、教育的にコレクトなのかどうかは判断できない。 しかし、くだんの学生さんは「うずうず」している。「何かやりたい、動きたい」と思

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/06/24
    「いろいろな情報、いろいろな他者に出会い、そういうものとの「対話」を通じて、「違い」を感じつつ、自らつくるものである」
  • 柔らかな頭と心 - こころの風景

    自分とは違う発想や考え方をする人が書いたものを読むと、「目からウロコ」だったり「ガツンと一発殴られて」目が覚めたり、目の前が開けたりすることがあります。ブログについて言えば、「読む=インプット」では、自分の考えの裏付をしてくれそうな記事ばかりを選んでしまい勝ち。「書く=アウトプット」でも、おおかたは記事に対する同意・共感の「そーだそーだ」と、中には「ヨイショ」のコメント。それだけを読んで満足していては(もちろんうれしいですが)、他の立場や社会を見るきっかけは失われて、見方や考え方が狭くなってしまいます。 私は自由に生きたいから、固定観念や自ら築いた信念からも自由でいたいと思います。常に「柔らか頭」でいたいものです。 ところが「頭」は柔らかにしていることはできても、困難なのは「感情」からも解放されることです。「その考え方は嫌い、肌に合わない」と、生理的な感情で拒絶してしまうようなことは往々に

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/01/24
    感情にカチンとくるものがあるからこそ、自分の足りないものとか、見落としているものなんかがそこにあるんじゃないかと思う。
  • http://www.asahi.com/life/update/0602/TKY200706020240.html

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/06/03
    朝日でも紹介。反応多いね。
  • IT用語辞典【Web 2.0とは】

    Web 2.0 読み方: ウェブ ニーテンレイ , ウェブ ニーテンゼロ , ウェブツーポイントオー 別名: ウェブ2.0 , Web2.0 Web 2.0とは、従来Web上で提供されてきたサービスやユーザー体験とは一線を画する、新しい発想によって捉えられた、技術、サービス、デザインパターン、ビジネスモデル、Webのあり方などの総称である。 Web 2.0という表現は、ティム・オライリー(Tim O'reilly)らによって提唱された。ソフトウェアのバージョンアップでよく用いられる数字表記によって、従来のWebのあり方を暗に「Web 1.0」と規定しつつ、Web 2.0はWeb 1.0とは連続しながらも質的に異なる概念であるというニュアンスを表現している。2000年中盤以降、Web 2.0は、Webにおける新たな潮流を象徴する代表的なキーワードとして度々言及されており、「Web2.0 Su

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/05/25
    ようやく分かった。
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