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宇宙開発と健康・医療とインタビューに関するhalca-kaukanaのブックマーク (10)

  • 制約ある生活を乗りきるには 宇宙飛行士 若田光一さん|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

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    halca-kaukana 2020/06/10
    「いま自分ができること、すべきことは何かを見極めて、前に進む/工夫しながらも前に進もうと努力している時が、一個人でも組織でも、一番成長している」
  • 『賢者の学び舎 防衛医科大学校物語』第2集発売直前 スペシャル企画!! | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

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    halca-kaukana 2018/11/02
    防衛医大が舞台の漫画。防衛医大卒業生の金井さんにインタビュー
  • 三菱電機 DSPACE:宇宙生活は驚くほど普通、だけど船外活動は真剣勝負—金井流宇宙の楽しみ方

    「宇宙はほんっとにいいところですよ~肩こりはなくなるし腰痛もなし。夜はよく眠れるし、宇宙は美味しい。宇宙はこんなにいいところなのか、帰りたくないと思いました」 168日間の宇宙長期滞在を終えた金井宣茂飛行士は、こう語る。宇宙での生活は普通だったのが逆に驚きだと。お医者さんである金井さんの言葉は説得力があり、宇宙がぐっと身近になる。DSPACE取材班は金井飛行士に単独インタビューを行い、私たちが宇宙に行く時代に備えて、金井流「宇宙の楽しみ方」を聞きました! 宇宙酔い対策は? —宇宙飛行の前は色々心配していたそうですが、何を心配していましたか? 金井: 宇宙酔いがひどくて仕事ができないのではないか、(無重力状態になって)体液が上半身に集まると頭がもやがかかったようになってシャープな思考ができないのではないか、ずっと鼻づまりだったらさぞ不快だろうとか、それこそトイレの使い方。たくさん訓練したけ

    三菱電機 DSPACE:宇宙生活は驚くほど普通、だけど船外活動は真剣勝負—金井流宇宙の楽しみ方
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    halca-kaukana 2018/08/09
    体重を減らすなと地上から言われて食べまくって5kg増えてしまった。宙返りは毎晩練習していた。船外活動は「覚悟」怖さと闘いつつ集中。
  • 三菱電機 DSPACE:宇宙で子孫を残せるか?金井宣茂宇宙飛行士インタビュー

    今年10月以降、金井宣茂宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)に飛び立つ。金井飛行士と言えば、以前の記事(コラム参照:臆病な宇宙飛行士、悔し涙の日々を乗り越えて—金井飛行士インタビュー①)で紹介した通り、元海上自衛隊の潜水医官(だから自己紹介では「潜りの宇宙飛行士」と笑いをとる)、おばあちゃん子で折り紙が得意、臆病で用心深い。弓道・合気道で鍛錬し愛読書は宮武蔵の「五輪書」と、かなり個性的な宇宙飛行士だ。 金井宣茂宇宙飛行士。実は日で初めて眼鏡をかけて選抜された宇宙飛行士でもある。「眼鏡をかけていて訓練で困ったことはありませんか?」と聞くと「あまりないですが、船外活動訓練の時にヘルメットの中でメガネが曇ったりすることはあります」その時はこんな風にするんですよ、と眼鏡をちょっと下にずらして見るテクニックを披露してくれました。 この3月に日に一時帰国。DSPACEで単独インタビューさせ

    三菱電機 DSPACE:宇宙で子孫を残せるか?金井宣茂宇宙飛行士インタビュー
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    halca-kaukana 2017/04/07
    古川さん以来6年ぶりの医師出身宇宙飛行士金井さん。宇宙医学は宇宙で人間が生きる、生き続ける、暮らす上で一番重要な学問ではないか。/大西さんと共に、帰還後のリハビリなどで油井さんを基準にしてはいけない説w
  • 三菱電機 DSPACE:油井宇宙飛行士インタビュー① NASAも驚いた身体能力、その秘訣は?

    昨年、142日間の宇宙飛行を成功させた油井亀美也JAXA宇宙飛行士が、2月に日に帰国。DSPACEは単独インタビューすることができました!奇しくも取材日は、約1年間の宇宙滞在を終えスコット・ケリー飛行士とミカエル・コニエンコ飛行士が地球に帰還した日。宇宙船から抱えられて出てきたケリー飛行士はとても元気でしたが、もし、着陸地が火星だったら?宇宙飛行士たちが1年近く宇宙船の無重力状態で過ごしたあと、火星に着いても誰も助けてはくれません。自力で宇宙船から出て、仕事を始めないといけないのです。そうした事態も想定した様々な身体テストが始まっていて、油井さんは抜群の結果を出しNASAの研究者らを驚かせたというのです。 2015年12月11日、宇宙から帰還したばかりの油井亀美也飛行士。この直後から厳しいテストが始まっていたのです。(提供:JAXA/NASA/GCTC/Andrey Shelepin)

    三菱電機 DSPACE:油井宇宙飛行士インタビュー① NASAも驚いた身体能力、その秘訣は?
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    halca-kaukana 2016/03/10
    油井さんが帰還後にNASAで受けた身体テスト、リハビリ。10項目のテスト全てを全部やったのは油井さんが初。厳しい運動が体を元の重力に慣らし元に戻るのに大事…帰還後もゆっくりできないのか…厳しい
  • 三菱電機 DSPACE:宇宙探査に必須の医療テクノロジーに日本の強みを!—金井飛行士インタビュー②

    2017年11月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在することが決まった金井宣茂JAXA宇宙飛行士。前回は自ら「臆病で用心深い」と語る親しみやすさ全開の素顔を紹介しました。今回は、そんな金井さんが熱く、饒舌に語る宇宙での身体の変化や、将来の宇宙探査に備えた宇宙医学のお話。宇宙に行くと視力が変化するって知ってましたか? 宇宙で目が良くなる?悪くなる?—宇宙での身体の変化を網羅的に調べる —記者会見で宇宙に行くと身体が様々な変化を起こすが、地上に帰ってからもとに戻るものと戻らないものがあると言われていましたね。戻らないものとは具体的になんですか? 金井: ISSで長期滞在が始まるようになってから宇宙飛行士の目の奥をよく調べると、たとえば断層撮影では目の後ろがぺったんこに平坦化している。乳頭浮腫と呼ばれる目の奥がむくむ変化が起きていることがわかりました。何が原因かはよくわかっていません。 (無

    三菱電機 DSPACE:宇宙探査に必須の医療テクノロジーに日本の強みを!—金井飛行士インタビュー②
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    halca-kaukana 2015/09/29
    お医者さん宇宙飛行士・金井さんが語るこれからの宇宙医学。新しい技術で可能性が広がる。NEEMOで検証したメガネ型ウェラブル端末が電脳メガネだ…!
  • 金井宇宙飛行士、こんにちは! [後編] | ファン!ファン!JAXA!

    金井宇宙飛行士(以下、金井):私は特別「これ」、というのはありませんね。 宇宙といえば、最近宇宙日の候補品が発表されました(プレスリリース:宇宙日の「品候補」の選定結果について)が、こうやって宇宙日が増えることは日にとって強みになると思っています。 今、日は世界でとても人気で、評価やニーズが高まってきていますよね。宇宙における日も潜在ニーズがあると思います。 そのニーズを掴んで宇宙日が増えるといい。また、宇宙日は、まだ日人宇宙飛行士しか持っていけないのですが、今後各国の飛行士が持っていくようになるといいと思っています。

    金井宇宙飛行士、こんにちは! [後編] | ファン!ファン!JAXA!
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    halca-kaukana 2014/12/12
    外科医の視点から宇宙飛行士の訓練や将来の宇宙飛行について語る金井さん。宇宙飛行が一般化する鍵は医師の存在/「その時その時で興味のあることに打ち込んで楽しんでいました。それが今につながっています。」
  • 【話の肖像画】宇宙飛行士・向井千秋(62)(5)夢を持てる時代を - MSN産経ニュース

    〈現在はJAXA宇宙医学研究センター長として、宇宙での医学実験や飛行士の健康管理を行う部門を率いている〉 人類が宇宙を目指す上で興味深い課題の一つは重力の問題で、重力の違いによる遺伝子の発現の違いやメカニズムを調べると面白いと思います。例えば、私たちの体は地球の1Gの重力に合わせているが、それが最適かは分かりません。月面などの異なる重力の下で現れるポテンシャル(潜在力)があるかもしれません。宇宙で骨や筋肉が弱くなることは、半年程度の滞在なら薬や運動で克服しつつあります。一方、飛行士の精神心理や宇宙放射線の問題の克服、地球との通信に片道20分かかるような火星での遠隔医療は、かなり難度の高い課題です。 人間は質的に、外はどうなっているのだろう、行ってみたいと思うエクスプロレーション(探検)の種を持っています。車や鉄道、飛行機が発達し、そしてロケットでついに重力を振り切って3次元的に移動可能に

    【話の肖像画】宇宙飛行士・向井千秋(62)(5)夢を持てる時代を - MSN産経ニュース
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    halca-kaukana 2014/07/04
    宇宙開発、宇宙医学のこれから。「若い人には「明日はもっとよくなる」って汗水垂らして、夢を持てる時代を生きてほしい。宇宙開発がそういうことに役立てばいいなあ」
  • 【話の肖像画】宇宙飛行士・向井千秋(62)(3)医者に比べれば天国 - MSN産経ニュース

    〈群馬県館林市生まれ。14歳で都内の中学に転校するまでを過ごした〉 一番長く住んだのは米ヒューストンですが、今の私を形成したのは群馬の大地と、そこに住む人間のコミュニティー。暖かいけど冬が厳しい大地で、父母、親戚だけではなく、うるさいくらいおせっかいな近所のおじさん、おばさんがいて、子供たちがワイワイガヤガヤ。みんな貧乏で、父母も必死で働かないといけませんでした。ご飯は大皿料理みたいに何人分か分からない量を作り、それを近所の子もうちでべたり、逆に私もよそでべたり。昭和のよき時代で楽しかった。 4人きょうだいの長女で、弟や妹を引き連れていました。近所の小学生から中学1年生くらいまでが一緒に遊んでいて、私は世話役。男のおみこししかなかったので、町内会長のおじさんに、女の子のおみこしを出すべきだって交渉して、作ってもらったり。 〈小学5年生のとき、作文に医師になりたいと書いた。志を貫き、慶応

    【話の肖像画】宇宙飛行士・向井千秋(62)(3)医者に比べれば天国 - MSN産経ニュース
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    halca-kaukana 2014/07/03
    向井さんが心臓外科医だった頃。宇宙飛行士の訓練は医師の仕事に比べれば楽「今はつらいけど、この間のあれができたんだから、これは乗り越えられるはず」と自分を励ましていた。凄い…
  • 宇宙を目指す?最強の”美女医”登場

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    宇宙を目指す?最強の”美女医”登場
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    halca-kaukana 2014/04/27
    2009年宇宙飛行士候補者選抜試験ファイナリスト・産婦人科医の江澤佐知子さん。「人生を充実したものにするために必要なのは、「力」ではなく、好奇心と行動なのだと感じる」
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