タグ

宇宙開発と政治とインタビューに関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • 宇宙はもう夢の世界ではない 真山仁 | ファン!ファン!JAXA!

    現代社会の光と影を見つめ、常識のウソに鋭く切り込んだ作品を次々と発表する小説家、真山仁さん。2014年に刊行された真山さんの作品『売国』は、東京地検特捜部の検察官が、宇宙開発を巡る政治の闇に迫るというストーリーです。真山さんは、この小説を執筆するにあたり、ロケット開発に携わる研究者に話を聞くなど徹底的な取材を重ねたといいます。この『売国』が2016年の秋にドラマ化されることになり、JAXAも撮影に協力しました。 真山さんが小説『売国』で描きたかったことは何でしょうか? 『売国』文庫の表紙(©文藝春秋) JAXAでの撮影風景。女性研究者を演じるのは相武紗季さん(©テレビ東京) この小説のテーマは、東京地検特捜部の「正義」と宇宙開発の「夢」です。特捜部は、政治家汚職など一般の捜査が届きにくい所に潜む「巨悪」を追及する役割を担っています。その特捜部の検事が巨悪に立ち向かう姿を通して、「正義とは

    宇宙はもう夢の世界ではない 真山仁 | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/09/29
    小説「売国」「どうすれば日本の宇宙開発がより良く可能性を広げていけるのか、という点について思いを込めて書いた/現実にそんな不幸が起きないためにも、もっと多くの日本人が宇宙に興味を持ってほしい」
  • あわや計画中止も? 難渋した「はやぶさ2」の舞台裏から知る、日本の宇宙探査の現状と宇宙開発の科学的な意味 - IT・科学 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースIT・科学あわや計画中止も? 難渋した「はやぶさ2」の舞台裏から知る、日の宇宙探査の現状と宇宙開発の科学的な意味 「日には宇宙開発に関する高い技術の蓄積がある。これを絶やさず、将来につなげる意味でも『はやぶさ2』の意味は大きい」と語る松浦氏2010年、日中に大ブームを巻き起こした小惑星探査機「はやぶさ」の帰還から、約4年半。昨年12月、その後継機である「はやぶさ2」が鹿児島県の種子島宇宙センターから旅立った。 このはやぶさ2打ち上げに至る道のりは平坦なものではなく、そこには日の宇宙開発に関わる多くの技術者、関係者の苦闘の歴史が刻まれているという。 その舞台裏をまとめた松浦晋也氏の著書『はやぶさ2の真実 どうなる日の宇宙探査』は、はやぶさ2計画実現に至るまでのストーリーを軸に、日の宇宙開発技術の可能性や「惑星サンプルリターン」の科学的意味などをわかり

    あわや計画中止も? 難渋した「はやぶさ2」の舞台裏から知る、日本の宇宙探査の現状と宇宙開発の科学的な意味 - IT・科学 - ニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/27
    松浦晋也さんインタビュー「一定の発言力を持つためには、ほかにまねのできない「独自技術」が必要です。」
  • 1