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宇宙開発と科学とこころに関するhalca-kaukanaのブックマーク (1)

  • 無重力、人間関係も上下なし? 野口・宇宙飛行士が論文:朝日新聞デジタル

    重力がなく上下がない宇宙空間では、人間関係の「上下」もなくなるかもしれない。宇宙飛行士の野口聡一さん(49)が、国際宇宙ステーション(ISS)滞在時の体験などをもとに、飛行士のふるまいを分析した論文をまとめ、8月発行の日社会心理学会の学会誌で発表した。 野口さんは、2009年12月から10年6月まで滞在した間に飛行士を撮影した約2600枚の写真について、共同研究者の木下冨雄・京都大名誉教授(社会心理学)と議論。大きく四つのタイプに分けて、乗組員たちの位置取りと階級の関係を分析した。 最も多いタイプは、カメラをさほど意識しない日常風景。船長(司令官)が位置取りの上で尊重されていると思われるシーンは見つからなかった。例えば、テーブルを囲んでの事では、船長の頭の上に他の飛行士が浮かんでいた。 上下を意識しないもう一つのタ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけま

    無重力、人間関係も上下なし? 野口・宇宙飛行士が論文:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/09/08
    日本社会心理学会の学会誌に論文。「飛行士たちは宇宙空間での常識と地上の常識を無意識のうちに使い分けていると分析」重力と心理学…面白い
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