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宇宙開発と科学と災害に関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • http://www.planetary.or.jp/magazine/YMC110323.txt

    ☆☆ YMコラム ☆☆ (NO.548) 新たな地平を目指して 1 2007年5月、KU-MA(子ども・宇宙・未来の会)の設立に 当たって、「宇宙で子どもたちの心に火をつける」と題して、 設立代表発起人としての呼びかけを行いました。当時の私自 身の気持ちが、ありのままに表現してあると思います。まず はそれを読んでいただきましょう── 私の自宅の机の前の壁に、3枚の写真が貼ってあります。一 番上は、地表約400kmの上空からスペースシャトルの飛行 士が見た地球。青く美しく輝いています。真ん中の写真は、 はるか38万kmの彼方からアポロ8号の飛行士が撮った、月 面の上に浮かぶ地球。2000年に実施された「20世紀の天体 写真ベストショット」のインターネット投票でトップにな った写真です。一番下の写真は、はるか海王星の向こうか らボイジャーが捉えた地球。孤独に、しかしわずかに青い 光芒を放ってい

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/03/23
    日本惑星協会メルマガより、震災・原発事故などに対しての的川先生からのメッセージ。
  • 震災 「はやぶさ」分析に影響 NHKニュース

    震災 「はやぶさ」分析に影響 3月20日 4時11分 茨城県つくば市の研究機関にある「加速器」と呼ばれる大型の実験施設が地震で被害を受け、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の分析作業の見通しが立たなくなっていることが分かりました。 地震の被害を受けたのは、茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構にある「加速器」と呼ばれる、直径およそ1キロの円形の実験施設です。11日の地震で、つくば市では震度6弱の揺れを観測し、研究機構によりますと、0.1ミリ単位で調整された真空の配管が引きちぎられたり、強力な磁石が落下するなどの被害を受けたということです。この実験施設では、ことし1月から先月にかけて、日の探査機「はやぶさ」が小惑星から持ち帰った微粒子を分析する1回目の作業が行われ、今後、さらに分析が行われることになっていました。実験施設では修復作業が進められていますが、再び稼働させることができ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/03/21
    高エネルギー加速器研究機構の加速器も筑波にあったんだった…。こちらも一日も早い復旧を願っています。
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