タグ

宇宙と雑学に関するhalca-kaukanaのブックマーク (4)

  • 宇宙という言葉はどこから来たの?|週刊アスキーPLUS

    「宇宙人はいるの?」 「ブラックホールに入るとどうなるの?」 「宇宙の果てはどうなっているの?」 子どもに宇宙についての質問をさせると、この3つが必ず上位に入るのだそうだ。 小学生も高学年になれば、“宇宙”の言葉がもつ意味を知らない子どもはいない。さらに、宇宙には果てがある、ブラックホールという現象まで当然のように知られている。では、その肝心の“宇宙”いう言葉は、いつごろ誕生したのだろう? 日には、古代中国から漢字が伝わったのだが、当然ながら、漢字と同時に宇宙論に関する知識までもが伝わったわけではない。明治大学文学部助手 金木利憲さんは、日文学・漢文学の専門家として、『太平記』などを題材に、日人が漢文をどう読んだのかの研究を行ないながら、イプシロンロケット、H-IIAなどロケット打ち上げ見学に足を運び、“宇宙”という言葉の由来を探っている人物。その金木さんに、今の“宇宙”という言葉の

    宇宙という言葉はどこから来たの?|週刊アスキーPLUS
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/11/02
    かつてはworldの意味だった「宇宙」。universe,cosmosの意味の「宇宙」は明治時代から。世界とは訳し分けられ、今の形に。へぇ。
  • 街なかの宇宙の旅 :: デイリーポータルZ

    探査機のはやぶさがイトカワから帰ってきた。 はやぶさについては、道中のトラブルや最後の帰還劇についてはよく聞いていたんだけど、じゃあいったいどれくらい遠くまでいってたのか?についてはまったく知らなかった。いま調べてみるとぜんぶで約60億kmの旅だったらしい。まあ、そう言われてもさっぱり分からないんだけど。 ところで、地球の大きさをテニスボールくらいだとすると、太陽はどれくらい離れてる、みたいなたとえ話をたまに聞く。そのたび、すごい!宇宙でかい!と思うのだが、次の日くらいにはもうそのスケール感を忘れてしまう。 地球がテニスボールの大きさだとすると、はやぶさはどれくらい遠くまでいったことになるのか?自分で歩いてみて、こんどこそそのスケール感を体感したいと思います。 (三土たつお) 地球から出発するのであります さて、今回はなぜか宇宙の話なのです。その大きさを街なかで体感したい。なんか夏休みっぽ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/07/29
    地球の大きさをテニスボールとして、新宿に置くと、太陽系の惑星たちはどのあたりに、どのぐらいの大きさであるのか実際に歩いて調べてみた。イトカワの距離と大きさに関しても。これはいい夏休みの自由研究。
  • ロウソクの炎は無重力では丸く青い : らばQ

    ロウソクの炎は無重力では丸く青い 無重力では気体の温度による対流が生じないため、ロウソクの炎は酸素不足ですぐに消えてしまうことが多いそうです。 ですが、条件がそろえば長時間燃え続けることもあり、宇宙で撮影された無重力下でのロウソクの写真が話題になっていました。 無重力状態では、青く小さな炎に。 炎がオレンジ色に光るのは、不完全燃焼によって遊離したスス(炭素)が赤熱するためとのことです。 無重力下では対流が起こらず炎の周りの酸素がなくなるため、すぐ消えることが多いのですが、条件によっては「拡散」という現象が起こり燃え続けるそうです。 「スペースシャトルやロシアの宇宙ステーション「ミール」で行われたろうそくの燃焼実験では、45分間燃え続けた例も報告されている。これは、「拡散」により酸素が供給されたからだ。 物質の濃度が場所によって異なるとき、時間とともに物質の濃度は一様になっていく。この現象を

    ロウソクの炎は無重力では丸く青い : らばQ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/02/02
    「炎がオレンジ色に光るのは、不完全燃焼によって遊離したスス(炭素)が赤熱するためとのことです。」へー。そうだったんだ。
  • http://gigazine.net/News/html/lg/001246.htm

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/05/08
    月に住むにはまず地震…月震対策をしないと。
  • 1