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気象と本に関するhalca-kaukanaのブックマーク (5)

  • News Up “気象の聖地” その濃密すぎる世界とは… | NHKニュース

    東京のど真ん中でひっそりと営業を続ける書店。日で唯一とされる気象の専門書店には入門書から素人には完読不能な学術までそろっています。広く知られてはいないけれど多くの人たちに愛されてきた書店は、来月その歴史を閉じることに。店をのぞくとそこには深遠で濃密な気象の世界が広がっていました。(社会部記者 内山裕幾) 気象庁の正面玄関から入って薄暗い廊下を進むこと50メートル、その書店が見えてきます。 名前は津村書店といいます。 中に入ると天井まで積み上げられたにまず圧倒されました。30平方メートルほどのこぢんまりとした店内を歩くと、のにおいがまとわりついてきます。天気に関する新書や地震・火山の学術書、気象を題材にした小説にいたるまでいかにも専門書店といった雰囲気です。 平積みになっている大型を1冊手に取ってみました。 『らくらく突破 気象予報士 かんたん合格テキスト』(3520円) え、これ

    News Up “気象の聖地” その濃密すぎる世界とは… | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/09/27
    何かの番組で観て知った。気象予報士にとっては聖地。専門家もマニアも受け入れてくれる場所がなくなるのは残念だな。
  • 気象庁の中に気象の専門書店がある :: デイリーポータルZ

    最近、喫煙所で仲良くなったおじさんとは天気の話しかしていない。 「涼しくなりましたね」「来週はまた暑さが戻るらしいですよ」「…」。一回のラリーで会話はつまり、それから少しの間、気まずい時間が続く。 もう少し天気に詳しかったら、もっとラリーが続くのだろう。天気の話題で3回以上ラリーを続けてみたい。そのためには、気象の知識をもっと蓄える必要がある。 なんでも、気象専門の屋さんがあるらしい。しかも、気象庁の中に。

    気象庁の中に気象の専門書店がある :: デイリーポータルZ
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    halca-kaukana 2015/09/04
    入門書から専門書まで。「はれるん」グッズ、お天気トランプいいなぁ!
  • Amazon.co.jp: 宇宙から見た雨 熱帯降雨観測衛星TRMM物語: 寺門和夫: 本

    Amazon.co.jp: 宇宙から見た雨 熱帯降雨観測衛星TRMM物語: 寺門和夫: 本
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    halca-kaukana 2014/09/16
    TRMMの本、気になる。9月27日発売
  • 雲の王 川端裕人|集英社

    川端 今日は、この小説に関する対談はぜひ天達さんと、という僕からのたっての希望で来ていただきました。気象のこと、予報の現場のことなど伺えたらと思います。まずは、天達さんのお天気とのなれ初めのようなものから聞いていきたいんですが、子どものころ、空を見るほうでした? 天達 空はよく見るほうだったと思います。でも最初は天気よりも星が好きで、物心ついたときから星をよく見ていました。幼稚園ぐらいのときですか、親戚のおばちゃんに星座が好きな人がいて、影響を受けて見るようになったんです。それで、小学校二年生ぐらいのときには、僕は夜空を見て、星座を線でつなげられたんですよ。小学校の理科のテストでも、線でつなぐ問題は得意だったりして。でも高学年ぐらいになると、まったく興味がなくなっていたんですけど。 代わりに、僕は小学校三年生ぐらいから野球を始めたんですね。月に二回くらい土日に試合があって、それが唯一の楽し

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    halca-kaukana 2012/07/11
    川端裕人さんの新作「雲の王」特設サイト。今度は気象がテーマ。読みたい。
  • 【レビュー・書評】日本の空をみつめて―気象予報と人生 [著]倉嶋厚 - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    の空をみつめて―気象予報と人生 [著]倉嶋厚[掲載]2009年10月25日[評者]平松洋子(エッセイスト)■空と心のうつろい豊かにつづる 季節の気配は空のなかにある。きょうは空いちめん、絹糸のようなすじ雲が広がっていた。 空は刻々とうつろう。ひとのこころもまたおなじ。そのふたつのありさまに気象の専門家として自身を映し、空をみつめてきたのが倉嶋厚さんである。 なんという豊かな一冊なのだろうと思う。なんという切なさに溢(あふ)れた一冊だろうとも思う。 かつて倉嶋さんには七十三歳のときうつ)病を患って自死をはかり、復帰をはたした経緯がある。その苦渋の日々を綴(つづ)った著書はおおきな反響を呼んだ。書に編まれているのは、それ以降に書かれた文章である。 まえがきでみずから「最後の著書」と断じ、過去二十数冊の著作と違うのは「八十歳代の老年となり、を亡くした孤老の暮らしの中で、残り少ない日々

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    halca-kaukana 2009/10/30
    面白そうな本。
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