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生きるとdesignに関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • 「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい

    もしも二足歩行者がマイノリティーだったら――そんな車いすユーザーが多数になった社会を疑似体験できるレストランに行ってきました。自分の足で歩ける人は、このレストランに入店した途端に障害者として扱われます。筆者はあまりにも胸苦しくて、途中で泣きたくなりました。どんな体験だったのか、レポートしていきましょう。 バリアフルレストランへようこそ! まず、入店前に「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」を考え、記入するよう促されます。あとで役に立つので、みなさんもここでいくつか考えてみてください。筆者は「段差がない」「商品棚が低い」……などなどを紙に記入しました。 「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」をみんなも考えてみよう そして、レストランに入店します。レストランのオーナーを務めるのは車いすYouTuberの寺田ユースケさん。「いらっしゃいませー」と出迎えてくれます。ところが入口が低い。二足

    「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/03/13
    この視点はなかった。他の障碍でもやってみたらもっとわかることがあると思う。本当のバリアフリー、ユニバーサルデザインって何だろうなと思った。
  • 永遠のアマチュア - 雪景色

    もうひとつ、五十嵐威暢氏のから。 僕が尊敬するデザイナーの名前を挙げてみよう。ハーバート・バイヤー、マックス・ビル、マッシモ・ヴィネリ、エンゾ・マリ、イサム・ノグチ。この他にもいるけれどこのくらいにして、彫刻家のイサム・ノグチが入っているのは照明機具やラジオや噴水や庭園など、数多くのデザインの名作を残しているからだ。これらの偉大なデザイナーに共通していることは、何だか分かりますか。それは活動領域の広いことです。グラフィック、プロダクト、インテリア、建築、ランドスケープ、絵画、彫刻、とにかく広いのです。とかく専門家は狭くそして深くを期待されます。僕はこの考え方に反対で、だから一層これらの先輩達を尊敬するのです。僕は自分をデザインのアマチュアだと思っています。だからいつも新しいことを勉強しながら、新しいことに挑戦して、デザインを十分に楽しんできたのです。(略)広い視野に立って物事を遂行するこ

    永遠のアマチュア - 雪景色
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/02/26
    「自分は初心者だ」と思うこと、まっさらな状態から始めることって結構大事なことだと思う。謙虚な気持ちで取り組めるし、取り組む度に発見もある。/私もアマチュアだからこそ出来ることはあると思う。
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