タグ

社会とmobileに関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • デンマークの無人販売所はキャッシュレス対応

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツ式のイカダに乗りに行ったら、帰れなくなるところだった > 個人サイト words and pictures 自転車旅行にもってこいな、平らな国デンマーク ドイツから陸続きの国境もあるデンマークは、私のようにドイツに住む人にとって人気の旅行先だ。そんなデンマークを、先日自転車で回ってきた。 ベルリンとコペンハーゲンを結ぶ630キロの公式自転車ルートもあるのだが、今回は時間がないのでベルリンから約400キロ北のプットガーテンという港まで電車で向かい、そこからフェリーでデンマークに渡った。 赤い線が今回デンマークで走ったルート(約400キロ)。 一部の長距離電車には、こんな立派な自転車専用スペースもある。事前に予約が必要だが、乗り降りもスタッフが手伝って

    デンマークの無人販売所はキャッシュレス対応
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/08/31
    デンマークの銀行のモバイル決済サービスで支払いをする。すごいな。/無人販売所にもその国らしさが出る。フリマもある。窓には驚いたw
  • 「トップは社員の下につけ」「競合は友と思え」フィンランド逆転の発想法 (1/4)

    世界でヒットしたスマホゲーム「アングリーバード」「クラッシュオブクラン」は、いずれもフィンランド生まれ。 とくにクラッシュオブクランを開発したスーパーセルは昨年度、わずか170人の従業員で年間2000億円を超える売上を叩きだす「勝ち組ゲームメーカーだ。 日企業が“スマホゲームの輸出”に苦戦する一方、なぜフィンランドからはヒット作が連発しているのだろう? フィンランドの巨大スタートアップカンファレンス「SLUSH」開催前日、イルッカ・パーナネンCEOに話を聞いた。 同CEOは国内企業を「家族の1人」とみなす発想に成功のヒントがあったと話していた。そこには、ゲーム産業だけでなくあらゆる企業に通じる、フィンランド流の「逆転の発想法」が隠れていた。 キーワードは「地元のコミュニティー」つまりはジモティー意識だ。 地元の開発者コミュニティーが支え いまでこそ注目されているが、フィンランドゲーム

    「トップは社員の下につけ」「競合は友と思え」フィンランド逆転の発想法 (1/4)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/20
    フィンランドのゲーム会社が参加するイベントで知識を分け合い助け合い、それぞれの成功を目指す。開発チームが上層部に。欧州・ロシア・アジアに囲まれ、常に世界を意識する小国フィンランドの強さ
  • 1