タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

科学とことばと自然・環境に関するhalca-kaukanaのブックマーク (1)

  • 「チバニアン」なるか 約77万年前の地層を文科相が視察 NHKニュース

    千葉県市原市にある、およそ77万年前の地層が地球の歴史の一時期を代表する地層として注目され、今後、国際学会によって「国際標準地」と位置づけられれば、ラテン語で「千葉時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる可能性がでています。この地層を5日、馳文部科学大臣が視察し、選定に向けて期待感を示しました。 この地層や周辺を詳しく調べたところ、地球の磁場、つまり「N極」と「S極」が今とは逆だったことが分かり、地球の歴史をひもとくうえで極めて大きな手がかりとなる重要な地層であることが分かりました。 この地層が示す時代について、世界の地質学者で作る「国際地質科学連合」は「国際標準地」を定めたうえで、時代の名前を決める方針で早ければ、ことし12月にも開く国際会議で、市原市の地層と、ほぼ同じ時代を示すイタリアの2か所の地層の合わせて3か所の候補地の中から1か所を選ぶことにしています。 この会議で市原市の地

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/03/05
    77万年前の磁場反転の地層が、国際地質科学連合の国際標準地となるか。「千葉時代(チバニアン)」
  • 1