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科学と国際と健康・医療に関するhalca-kaukanaのブックマーク (5)

  • ノーベル賞:おめでとう、智おじさん - 毎日新聞

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    halca-kaukana 2015/10/07
    大村先生は大村健一記者のお父様の従兄弟。甥っ子から見た「智おじさん」の普段の姿、化学者の姿。
  • 大村智さん「予想以上の反響 すごい賞と実感」 NHKニュース

    5日、ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった大村智さんは、一夜明けた6日、都内の自宅前で記者団の取材に応じ、「予想以上の反響でノーベル賞というのは、すごい賞なんだなと実感しました。娘もおめでとうと言ってくれました。ただのおやじかと思ってたけれど少しはまともなことやったのかなと思ったんじゃないですか」などと改めて受賞の喜びを語りました。 さらにみずからが発見した抗生物質が多くの人に役立っていることについて聞かれると、アフリカのガーナに行った時の状況を話し、「木の下に目が見えず何もしない大人たちが座っていたことにまず驚きました。小学校に行ったら子どもたちがこちらの顔見て、わーっと寄ってきたんです。この子たちがああいう状態にならないんだと思うと、いいことができたなって思いました」と話していました。 さらに今後何をやりたいですかと聞かれると「今、私は80歳ですが、まず81歳まで生きることです。その

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    halca-kaukana 2015/10/06
    「いちばん、やらなければいけないのは教育です。それは科学ができるとか、数学ができるとかじゃなくて、人に尊敬される、徳をもった生活をしたり、仕事をしたりできるような人、そういう本当の人間を育てたい」
  • ノーベル医学・生理学賞に欧州の3人 NHKニュース

    ことしのノーベル医学・生理学賞に、脳の中に自分が今どこにいるのかを判断する細胞があることを発見し、脳の空間認識のメカニズムを解明したイギリスとノルウェーで活動している研究者ら3人が選ばれました。 スウェーデンのストックホルムにあるノーベル賞の選考委員会は、日時間の午後6時半ごろ記者会見し、ことしのノーベル医学・生理学賞に、イギリスで活動しているジョン・オキーフ氏、ノルウェーで活動しているマイブリット・モゼール氏、そして夫のエドバルド・モゼール氏の3人を選んだと発表しました。

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    halca-kaukana 2014/10/06
    ジョン・オキーフ氏、マイブリット・モゼール氏、エドバルド・モゼール氏。海馬と大脳新皮質の中に、自分が今どこにいるのかを把握する神経細胞があり脳が空間を認識するメカニズムを解明。へぇ
  • 2013年 米国政府シャットダウンの自然科学分野への影響 | Gecko's Eyes

    2013-10-03 13:00 JST First Post 2013-10-04 10:00 JST USGS、FDAを追記 2013-10-04 10:45 JST MAVENの凍結回避について追記 2013-10-06 02:00 JST NRAOについて追記 2013年9月、米国議会において「医療保険改革法」をめぐって民主党と共和党が対立、新会計年度が始まる10月1日になっても暫定予算が承認されず、行政サービスの一時停止が敢行されました。緊急性の高いものを除き、多くの政府業務が停止、限られた職員で運用を行っている状態です。当然ながら、サイエンスの分野でも少なからず影響が出ています。 多くの研究機関などで業務が停止、日常的な業務や研究活動だけでなくWebサイトやSNSなどを通じた情報提供などが止まっています。これらの機関が運用しているデータベースなども、アクセスできなくなったりデー

    2013年 米国政府シャットダウンの自然科学分野への影響 | Gecko's Eyes
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    halca-kaukana 2013/10/03
    NASA,JPL,NOAA,アメリカ疾病予防管理センター(CDC),国立衛生研究所(NIH),アメリカ国立科学財団(NSF)のシャットダウン中の現状。
  • 「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国

    デンマーク・コペンハーゲン(Copenhagen)で開催された国連気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)会議で、徹夜での全体会議の翌日、休憩中に机に突っ伏す出席者(2009年12月19日撮影)。(c)AFP/SCANPIX-DENMARK/Mads Nissen 【2月23日 AFP】高齢者になると昼間に必要で、若いときには足りないとドラッグにも走りかねないものとは?――答えは睡眠。米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)の年次総会では、睡眠に関するさまざまな新発見が発表された。 ■夜中の目覚め、脳の働き悪化するのは若者 カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California San Dieg

    「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国
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