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科学と天文とネタに関するhalca-kaukanaのブックマーク (3)

  • 科学誌ニュートンが恒星間旅行者のための時計アプリをリリース 相対性理論の時間のズレもばっちり修正!

    科学雑誌「Newton」を刊行するニュートンプレスが、世界初となる“恒星間旅行向け”の時計アプリを無料でリリースしました。アインシュタインの「相対性理論」で予想されている、宇宙をほぼ光速で移動すると発生する“時間のズレ”を正確に表示するものです。機能は実用的だけど、生きている内に使う機会が訪れるのだろうか。 アプリ名は「Newton: Interstellar WatchFace」。地球を離れ、光速(秒速約30万キロ)に近い速度の宇宙船で恒星間空間を旅する人に向けて設計。アプリの盤面に「宇宙船内の航行者の時刻」と「地球の時刻」を時計で映しだします。 アインシュタインが提唱した「相対性理論」によると、光速に近い速度で進む宇宙船では、時間が地球上に比べてゆっくり進むとのこと。例えば宇宙船の速度が光速の99.9999%だと、船内の時間の進み方は地球から707倍ものズレが生じ、地球の1カ月が船内で

    科学誌ニュートンが恒星間旅行者のための時計アプリをリリース 相対性理論の時間のズレもばっちり修正!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/10/17
    一般相対性理論に基づく、光速に近い速度で進む「宇宙船内の航行者の時刻」と「地球の時刻」を表示するアプリ。「生きている内に使う機会が訪れるのだろうか」うーん、イメージするだけでも楽しそう
  • asahi.com(朝日新聞社):土星の衛星にもパックマン? NASA研が画像公開 - サイエンス

    土星探査機カッシーニが撮影した土星の衛星ミマス。左が通常の写真で、右側が温度分布。パックマンの体や「えさ」の部分は周囲より温度が高いことを示す=米航空宇宙局など提供誕生30周年を迎えたパックマン=バンダイナムコゲームス提供  【ワシントン=勝田敏彦】ゲーム「パックマン」が生まれて30年。それを祝ってネット検索大手グーグルが22〜23日、看板ロゴをゲームに仕立てたが、米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)も「1980年代ビデオゲームの代表が土星の月で光っている」との題名で、土星の衛星ミマスの画像を公開している。  土星探査機カッシーニが2月、赤外線でミマス表面の温度分布を観測した画像で、パックマンが「えさ」をべようとしている様子そっくりの形が浮かび上がっている。  太陽の光は手前から当たっており、「真昼」に当たる画像の中心付近の温度が最も高く、そこから離れるにつれて温度が下が

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/25
    ミマスの画像とパックマン画像が並んでいるのを見て吹いたwミマスの画像だけなら興味深い天文関係記事なのに…。
  • 文科省、児童・学生に夏休み課題遅延証明書 冥王星問題で - bogusnews

    文部科学省は25日、やむをえない事情で夏休みの自由研究を仕上げられなかった児童・学生向けに、 「夏休み課題遅延証明書」 の発行をはじめた。国際天文学連合(IAU)が昨日「冥王星を惑星から外す」新定義を決定した緊急事態を受けたもので、全国のよいこたちの救済をはかる。 証明書発行のきっかけになったのは、25日に文科省にかかってきた一の電話だった。都内在住の小学生・たかしくんが、 「夏休みの自由研究として、2ヶ月近くにわたって太陽系のレポートを書いてきた。突然こんなことになり、イチからやりなおさなくてはいけないので困っている」 と相談してきたのだ。事態を重くみた同省は、 「この子はまじめに宿題をやっていたのですが、IAUのせいでパーになってしまいました。提出をもうちょっと待ってあげてください」 と担任教師に言い訳する遅延証明書を、たかしくんのために発行することにした。 同日午後には、たかしくん

    文科省、児童・学生に夏休み課題遅延証明書 冥王星問題で - bogusnews
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/08/25
    冥王星の影響は夏休みの宿題にも。ネタですが。
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