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科学と歴史と宇宙開発に関するhalca-kaukanaのブックマーク (5)

  • カナダの少年、「マヤ文明の古代都市」を星座の星の配置から大発見 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    まさに発想の勝利とでも言うべき、素晴らしい発見が カナダの15歳の少年 によって達成されました。同国に住む ウィリアム・ガドリー君は 星座の星の配置 を地図に当てはめることで、 ジャングルに被われたマヤの古代都市を発見 することに成功したのです! 以前より中央アメリカの古代文明に興味を惹かれていたガドリー君は、星座の星の並びとマヤの古代都市の配置を観察していました。そしてある時、その 星座の星とマヤの古代都市の位置に関連性 があることを発見するのです! 22の星座の星が117のマヤの都市に一致していることを確認したガドリー君は、 23番目の星座の星の一つ に 一致する都市がない ことに気づきます。その場所は、 メキシコのユカタン半島 。ガドリー君はカナダの宇宙局に事情を説明し、当該箇所の 衛星写真を撮影 。そして、 ピラミッドと思われる古代都市の一部 の発見につながったのでした。 「

    カナダの少年、「マヤ文明の古代都市」を星座の星の配置から大発見 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/11
    遺跡のある場所はメキシコの都市部からかなり離れたジャングルの中、遺跡の探索は容易ではないとのこと
  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

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    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
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    halca-kaukana 2016/04/11
    ISASの宇宙科学データ「DARTS」、過去の特別公開で披露したコンテンツ「宇宙の小箱」公開中
  • チャレンジャー号爆発事故から30年 当時の子供たちが乗組員の思いを受け継いでいる

    1986年の誕生日、小学生だった私はチャレンジャー号の打ち上げ中継を学校のテレビで見ていた。教師を宇宙に送る計画「ティーチャー・イン・スペース」で搭乗科学技術者に選ばれた、シャロン・クリスタ・マコーリフさんが乗船していたからだ。

    チャレンジャー号爆発事故から30年 当時の子供たちが乗組員の思いを受け継いでいる
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    halca-kaukana 2016/01/28
    1986年1月28日、30年か。チャレンジャー号の宇宙飛行士の家族によってつくられた「チャレンジャー・ラーニング・センター」宇宙飛行士の訓練や探査のシュミレーションを受けられる
  • 視点・論点 「ボイジャーが残したもの」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    会津大学准教授 寺薗淳也 ボイジャー打ち上げから36年。私が考えるボイジャー探査機の最大の遺産、それは、「科学探査の素晴らしさを私たちに教えてくれた」ことではないでしょうか。 私の人生を変えたもの、それはボイジャーでした。 いつかそういう科学者になって、新しい世界を最初にみる体験をしてみたい、そして将来、そのような探査に直接関わることができるような仕事に就きたい、そう強く願ったものでした。 残念ながら、私は数学と理科が苦手でした。途中、理科系に進むことをあきらめかけた時期もありました。しかし、宇宙への探求の夢を持ち続けた結果、苦手な科目も克服することができました。 いま、その夢はかない、私は月・惑星探査の解析、そしてそのおもしろさを多くの人に伝えるという仕事に就いています。 ボイジャーは、外惑星と呼ばれる天体を探査した探査機です。木星、土星、天王星と海王星を探査。これらの惑星の姿を

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/27
    寺薗淳也さん「ボイジャーから「はやぶさ」へと続く科学探査の流れは、それが確実に文化として世界に、そして日本に根付いていった流れでもある/日本は、科学探査を文化として国民が支える素地ができてきている」
  • http://chiba.cool.ne.jp/makuhari-sk8-ap/masa.html

    完全なるパクリ・コピペ/マサが見たらすぐ消します ΠΛΑΝΗΤΕΣ P R A N E T E S プ ラ ネ テ ス プラネテスオープニング早分かり講座 スプートニクA:旧ソ連 1950年代アメリカとの冷戦時代にSDI構想が打ち出され、 第2次大戦後から飛躍的に向上した技術に 想像たくましかった科学者がスペースサテライトシテスムを考案。 お互いに相手国の脅威となる衛星を打ち上げる為、 両国がロケット開発に着手。 いずれ月を巻き込むことになる。 スプートニクAに積まれた同名の衛星スプートニク1号は 旧ソ連がアメリカに先じて打ち上げた世界初の人口衛星だ。 楕円軌道で周回し、21日間ほど回っていたらしい。 計測結果から世界初の人口衛星となる。 旧ソ連はスプートニクを打ち上げる前には 3回の失敗を経験している。 サターン5型:アメリカ 1960年台中期、月着陸競争が激化して

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/08/25
    アニメ版「プラネテス」のOPに出てくる宇宙関連のものを解説。やばい、「Dive in the sky」聴きたくなってきた。CD持ってくる。
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