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科学とCOVID-19と楽器に関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • 報告書公表のお知らせ 「#コロナ下の音楽文化を前に進めるプロジェクト」

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    報告書公表のお知らせ 「#コロナ下の音楽文化を前に進めるプロジェクト」
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/08/18
    合唱もやってみて欲しかったな、今は難しいかな。
  • クラシック音楽 演奏時の飛まつ 楽器ごとに検証 | NHKニュース

    クラシック音楽などを演奏する際に飛まつが広がる範囲を楽器ごとに実験したところ、最も多く測定されたトランペットでも前方に集中していることなどが明らかになり、調査にあたった団体は、演奏会を従来の形に近づけるための科学的な根拠になるとしています。 この実験は、クラシック音楽の公演に関わるオーケストラや企業などで作る「クラシック音楽公演運営推進協議会」などが、先月、長野県茅野市の研究施設にあるクリーンルームで行いました。 トランペットやバイオリンなど12種類の楽器の演奏者、合わせて36人が、医師などの専門家の監修のもとそれぞれ演奏を行い、前後左右に設置した9台の測定機器で飛まつの量を測定しました。 その結果、飛まつが最も多く測定されたのはトランペットで、音の出る先端では6秒間に最大でおよそ1万2000の粒子が確認されましたが、演奏者の左右や後ろではほとんど確認されず、飛まつは前方に集中していること

    クラシック音楽 演奏時の飛まつ 楽器ごとに検証 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/08/18
    N響ホルンの福川さんが実験を発案「練習や公演をする上で本当に必要な対策は何かを明らかにする/音楽界だけでなく社会全体で何が対策になるのか考えるきっかけに」
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