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科学とeventとはやぶさに関するhalca-kaukanaのブックマーク (3)

  • 科学の魅力:中村修二教授と川口淳一郎シニアフェロー座談会全文 | 毎日新聞

    笑顔で話す米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(左)と宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎シニアフェロー=東京都中央区で2015年2月21日、竹内紀臣撮影 ノーベル物理学賞を受賞した中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授を迎えた毎日新聞5万号記念の特別講演会(「不可能を可能に〜青色発光ダイオードから生まれる未来〜」2月21日開催)の後半では、中村教授と小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネジャーを務めた川口淳一郎・宇宙航空研究開発機構(JAXA)シニアフェロー、小川一・毎日新聞東京社編集編成局長の座談会が開かれた。それぞれ不可能とされてきたプロジェクトを成功に導いた中村さんと川口さんの対談は初めて。科学の魅力を存分に語り合った。(司会は元村有希子・毎日新聞デジタル報道センター編集委員、文中敬称略) 元村 今日は毎日新聞の5万号記念のイベントです。まずお二人が最初に毎

    科学の魅力:中村修二教授と川口淳一郎シニアフェロー座談会全文 | 毎日新聞
  • はやぶさ講演@神奈川大学高大連携協議会 – Sasaki Takanori Online

    神奈川大学横浜キャンパスで、探査機「はやぶさ」に関する講演を行ってきました。そのときの資料を載せておきます。 このスライドの PDF をこちらにアップしておきます。必要な方はダウンロードしてください。 講演は、神奈川大学高大連携協定高校の先生方(校長先生が多かったのかな?)と神奈川大学の関係者の方に「最先端の話題を提供する」、ということでお願いされていた講演でした。 もともと探査機「はやぶさ」について話してほしいとのことでしたが、僕が「はやぶさよりも系外惑星の方が面白いかもしれませんよー」と言ったことで、じゃあそれもまとめて話しちゃってください、ということになり、なんだか(とりとめのない)壮大なストーリーを語ることになりました。 結果的に、はやぶさの成果だけにとらわれない、惑星科学の大きな枠組みと今後について話すことができたのはよかったと思います。 #はやぶさだけで語るとなかなか「サイエ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/05
    「はやぶさ」と惑星科学に関する講演。講演で使ったスライドもアップされているのがありがたい。/「はやぶさだけで語るとなかなか「サイエンス的意義」の部分は伝わりにくい」
  • シンポジウム「宇宙の謎に挑む 日本の貢献」に参加しました - 天燈茶房 TENDANCAFE

    山口県下関市でのJAXAタウンミーティングに参加した翌日、今度は福岡市でのシンポジウムに参加しました。 平成21年11月8日(日)、潜伏していた小倉のネットカフェを早朝にチェックアウトして、 JRの特急「ハイパーサルーン」きらめき3号で博多に移動。 運転席がオープンで客席から前面展望が出来る。 でも、これは最後尾の自由席から後方を見てるんだけどね(笑) 博多駅到着後、ぶらぶら歩いて福岡市の繁華街「天神」へ。 シンポジウムが始まるのはお昼からなので、大型書店をハシゴして時間つぶし。 屋に入り浸るのは久し振りなので楽しい。 午後1時頃、「ソラリアステージ」の西鉄ホールへ。 今日参加するのは、「先端加速器科学技術推進協議会」「先端基礎科学次世代加速器研究会」というちょっと空恐ろしいようなところ(失礼!)が主催して開催される先端加速器科学技術推進シンポジウム 「宇宙の謎に挑む 日の貢献」です。

    シンポジウム「宇宙の謎に挑む 日本の貢献」に参加しました - 天燈茶房 TENDANCAFE
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/11/13
    「はやぶさ」と加速器の意外な関係。そうだったのか。/加速器擬人化コスプレ…あらゆる意味で凄い。
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