タグ

artと歴史に関するhalca-kaukanaのブックマーク (29)

  • 104の点を結ぶ ~ハイドンの交響曲分布~|大井駿

    この記事ではハイドンの交響曲の分布と特徴について記述します。 まず動機として、「ハイドンの交響曲って、もっと演奏されていいんじゃない…?」という疑問(もとい想い)から来ています。というほどに、ハイドンの交響曲には魅力があるのです!彼の人生音楽について、特に交響曲の概要については過去の記事(リンクです↓)をご参照ください。 ですが、まぁ104曲もあれば、説明なしでは訳わからないですよね...どれも演奏機会が少なければどれから聴いたらいいかも分からないですし。笑 こち亀だって、初めて読むときにどれから読んだらいいのかわかりませんでした。(結局どれからだっていいんです) この記事では、個々の交響曲について詳細に述べる言葉難しいですが、その前にまずハイドンの作品番号について、そしてハイドンの交響曲の時代ごとの特徴と該当する作品をまとめました。 ざっと目を通してみてください! ホーボーケン番号 ア

    104の点を結ぶ ~ハイドンの交響曲分布~|大井駿
  • RAH開場150周年 - ロイヤル・アルバート・ホールの歴史をひもとく

    RAH開場150周年 ロイヤル・アルバート・ホールの歴史をひもとく ドーム型の屋根と赤レンガ建築が印象的な、ロンドン中心部に位置するロイヤル・アルバート・ホール。1871年の開場以来、コンサートをはじめとしたさまざまなイベントが行われる多目的ホールとして使用されている。毎年夏に開催される、世界最大規模のクラシック音楽祭BBCプロムナード・コンサート(プロムス)の会場としても知られるが、昨今のコロナ禍でほかの芸術施設同様、1年以上の閉鎖をやむなくされている。そんななか、ロイヤル・アルバート・ホールは3月29日に開場150周年を迎える。号では、ホールに観客たちが戻る日が早く訪れることを願いつつ、ロイヤル・アルバート・ホールが時代とともに歩んできたこれまでの軌跡を紹介していこう。 文: 英国ニュースダイジェスト編集部 参考: Royal Albert Hall: A Celebration i

    RAH開場150周年 - ロイヤル・アルバート・ホールの歴史をひもとく
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/03/24
    天井はガラス張りだったんだ。2度の大戦も生き抜いた。パイプオルガンの歴史がかわいそう…。91年には大相撲も。やっぱりプロムス聴きに行ってみたいな
  • 国立美術館の職員だが、バカヤロウと泣きながら言いたい。 県には県の役割..

    国立美術館の職員だが、バカヤロウと泣きながら言いたい。 県には県の役割がある。有名無名に関係なく、地方ゆかりの作家の研究や資料の収集保存は継続的に必要なんや。それを必要とする人が、現在、あるいは未来に現れた時に対応できるように。未来を見据えて日々地道な研究を積み重ねていく。それが美術館の来のしごと。今は誰にも見向きもされないようなものが、未来の美術史を形作っていく可能性もあるんやぞ。

    国立美術館の職員だが、バカヤロウと泣きながら言いたい。 県には県の役割..
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/11/21
    消えてるけどキャッシュで読んだ。「有名無名に関係なく、地方ゆかりの作家の研究や資料の収集保存は継続的に必要」同意。公立美術館で郷土の芸術家の偉大さとその作品の面白さがわかった。増田さん、応援しています
  • Japanilainen ja suomalainen musiikki ovat kuin kaksi marjaa – tiesitkö Topi Sorsakosken hitin japanilaisen alkuperän ja Japanin superhitin suomalaiset juuret?

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/10/14
    フィンランドから見た日本の音楽。伝統音楽、雅楽からJポップまで
  • 密輸された黄金のひつぎ 米美術館からエジプトに戻る | NHKニュース

    2011年の民主化運動、いわゆるアラブの春の混乱の中、国外に密輸され、アメリカの美術館で展示されていた古代エジプトの黄金のひつぎがエジプトに返還され、首都カイロで1日、報道陣に公開されました。 8年前のアラブの春の混乱の中、エジプト中部の町から盗み出され、国外に密輸されたとみられていて、おととし、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館がおよそ4億3000万円で購入しました。 しかし、輸出証明書などが偽造されていたことが分かり、メトロポリタン美術館は展示を取りやめ、エジプト政府の要請に基づいて、先月下旬、エジプトに返還されました。 エジプトではアラブの春以降の混乱で、文化財の盗掘や密輸の被害が相次ぎ、いまだに空港や港で摘発されるケースもあり、エジプト政府は取り締まりを強化するとともに、国外で密輸が疑われるものが見つかった場合には返還を求めています。 エジプト考古最高評議会のムスタファ・

    密輸された黄金のひつぎ 米美術館からエジプトに戻る | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/10/03
    アラブの春の混乱の中密輸。メトロポリタン美術館が購入したが、その後輸出証明書などが偽造されていたことがわかり返還。他にも盗掘や密輸も…
  • 古代エジプト人、痛恨のミス 日本の科学がツタンカーメンに挑む|中東解体新書|NHK NEWS WEB

    3000年以上前のエジプトのファラオ、ツタンカーメン。わずか10年ほどの在位の末、19歳前後でこの世を去ったとされる、謎に包まれた若き王です。 今、そのツタンカーメンの副葬品を科学的に調査する試みが、日の専門家の協力で行われています。見えてきたのは当時の職人たちの意外な素顔。魅惑の古代エジプトの世界、この機会に、のぞいてみませんか?

    古代エジプト人、痛恨のミス 日本の科学がツタンカーメンに挑む|中東解体新書|NHK NEWS WEB
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/08/05
    ライオンと雌牛の黄金のベッドの寝台が入れ替わっていた。ツタンカーメン王墓は狭いから、埋葬するのも大変だったんだろうな。
  • ツタンカーメン黄金のひつぎ 発見から1世紀 初めて墓から搬出 | NHKニュース

    古代エジプトの王、ツタンカーメンの最も大きな黄金のひつぎが、発見からおよそ1世紀を経て初めて、修復のためエジプト南部の墓から運び出され、4日、カイロ近郊で報道陣に公開されました。 1922年に発見されて以来、エジプト南部ルクソールの「王家の谷」にある墓で保存されてきました。 ひつぎは、日の支援で来年中の開館を予定しているカイロ近郊のギザで建設中の「大エジプト博物館」に展示するため、初めて墓から運び出され、博物館の施設で修復が始まりました。 消毒のためのシートに入れられた木製のひつぎは、金色に輝く美しい装飾を保っていますが、ところどころひびが入ったり欠けたりしていて、修復には8か月かかるということです。 「大エジプト博物館」では、今回のひつぎを含めてツタンカーメンの副葬品およそ5000点が一堂に展示されることになっています。 エジプトのアナニ考古相は「発見以来、修復されたことがないため、ひ

    ツタンカーメン黄金のひつぎ 発見から1世紀 初めて墓から搬出 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/08/05
    王家の谷の王墓から大エジプト博物館へ。ところどころひびが入ったり欠けたりしていて、修復には8か月かかるとのこと。
  • nix in desertis:「受験世界史の音楽史がやばい」に寄せて

    ・受験世界史の音楽史がやばい(増補あり)(allezvous’s blog) これの受験世界史側から見たあれこれを。 ・そもそもこんなに覚えなくてもよい 私をして見たこと無い入試問題がめちゃくちゃ多い。これは私が00年代半ば以前だとさすがに私大は綿密に解いていないという事情があるので,半ば私の調査不足が原因である。とはいえ元のpdfに掲載されている入試問題の年度を見ていただけると,2001年や2003年の問題がけっこう含まれており,中京大や愛知淑徳大といった,あまり特別に大学別の対策をしないような大学の入試問題からも拾っている。このプリントの作者は,中堅以下の私大に限れば私よりも断然研究している。 逆に言ってしまうと,そこまでしないと音楽史の入試問題抜粋集なんて作れないのである。拙著でも何度か取り上げているが,高校世界史は明らかに文学偏重であって,扱いの重さは文学>美術・建築>その他である

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/11/21
    「高校世界史は明らかに文学偏重であって,扱いの重さは文学>美術・建築>その他」
  • 生まれる時代を間違えた【音楽以外の趣味が同世代と違う編】

    「若者が集まる昭和アイドルオフ会」の記事の中で、このオフ会に集まった若者みたいに「生まれる時代を間違えた」と思ってる人たちへエピソードを募集をかけた。それを紹介したのが、前回の「生まれる時代を間違えた【音楽趣味が同世代と違う編】」だ。 今回は「音楽以外」という括りのエピソードを紹介しよう。 ※名前がある人とない人がいるのは、途中までアンケートに名前を書く欄を付け忘れたためです……。

    生まれる時代を間違えた【音楽以外の趣味が同世代と違う編】
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/06/11
    ネット、SNSがあれば同じ趣味の人が見つけられるというけれど、そう簡単でもない…
  • Amazon.co.jp: 音楽家はいかに心を描いたか--バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト (放送大学叢書): 笠原潔: 本

  • Amazon.co.jp: 芸術は世界の力である (放送大学叢書): 青山昌文: 本

  • ツタンカーメンのひげ、修復でわかった新事実

    2014年に破損し、翌年修復されたツタンカーメン王のマスク。8人の職員が、マスクのずさんな取り扱いで起訴されている。(写真は2009年に撮影)(PHOTOGRAPH BY KHALED DESOUKI, AFP/GETTYIMAGES) ツタンカーメン王のひげの破損をめぐって、エジプト考古学博物館の職員8人が起訴された。 ツタンカーメン王の黄金のマスクのひげが折れたのは、2014年8月のこと。さらにエポキシ系接着剤を使ってこれを接着していたことが発覚し、2015年末に専門家が再度接着剤を取り除き、代わりに蜜ろうを使う方法で修復が行われた。 英BBCの報道によると、ひげが折れた時の状況については、「誤って折れてしまった」「もともと緩くなっていたのでわざと取った」など、博物館の修復管理者の間で証言がい違っているという。地元の新聞は、黄金のマスクの運搬がずさんだったことがそもそもの原因であると

    ツタンカーメンのひげ、修復でわかった新事実
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/29
    2つの発見。ひげの内部に管が入っており、これであごに取り付けていたこと。1946年の修復の際に軟質はんだが使われていたこと。
  • 1922: The discovery of Tutankhamun's tomb — in color

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/05
    ハリー・バートンによるツタンカーメン王墓の発掘のモノクロでの画像をカラーで復元。すごい色彩。まさに「Wonderful Things」作業中のカーターらの表情も見やすくなった
  • ツタンカーメン王の「ひげ」修復始まる NHKニュース

    エジプトで博物館の清掃中に「ひげ」が取れてしまった古代エジプト・ツタンカーメン王の黄金のマスクを修復する作業が始まりました。 首都カイロのエジプト考古学博物館に展示されていましたが、去年8月、博物館員が展示ケースを清掃していた際に誤って、およそ2.5キロあるあごひげの部分が取れてしまいました。 博物館員たちは、接着剤を使ってひげをくっつけ、大失態を隠そうとしましたが接着剤がはみ出ていたため、ことし1月に発覚して大騒ぎとなっていました。 20日に始まったやり直しの修復作業は報道陣に公開され、ドイツ人で文化財修復の専門家のクリスティアン・エックマン氏がひげの付け根の周辺に付着した白っぽい接着剤を先のとがった細い木の棒で慎重に削り取っていました。 エックマン氏は会見で、今後の作業工程について「表面と中の接着剤を取り除き、ひげを外したあとで、適切に取り付け直すための新しい方法を考える」と説明しまし

    ツタンカーメン王の「ひげ」修復始まる NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/10/21
    修復担当のエックマン氏「表面と中の接着剤を取り除き、ひげを外したあとで、適切に取り付け直すための新しい方法を考える」市民も「国の歴史と文化を象徴する文化財なので、もっと大事にするべきだ」
  • ツタンカーメン:黄金マスクを化粧直し - 毎日新聞

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/10/21
    「接着剤を取り除き、あごひげを付け直す作業は少なくとも2カ月以上かかる見通し/マスクの性質や状態を精密に調べ、適切な修復方法をとる」
  • 黄金のマスク、接着剤痕の修復作業始まる エジプト

    エジプトの首都カイロのエジプト考古学博物館に展示されている古代エジプトのツタンカーメン王のミイラがかぶっていた「黄金のマスク」のあごひげ部分(2015年1月23日撮影)。(c)AFP/MOHAMED EL-SHAHED 【10月11日 AFP】エジプト政府当局は10日、古代エジプト王、ツタンカーメン(Tutankhamun)の貴重な「黄金のマスク」の修復失敗で、あごひげ部分に硬化して残った接着剤の塊を取り除く作業を開始した。 黄金のマスクのあごひげ部分はエジプト考古学博物館(Egyptian Museum)で2014年8月、事故により取れてしまった。博物館の職員たちが修復を施したがその際に接着剤が残ってしまった。 同国の考古学当局のムシラ・ムッサ(Mushira Mussa)報道官は、「ツタンカーメンのマスクは、博物館の展示室から館内に設置された修復研究室に移動された」と述べた。同報道官に

    黄金のマスク、接着剤痕の修復作業始まる エジプト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/10/12
    指揮を執るのはドイツ人のガラスと金属の考古物の修復専門家のクリスチャン・エックマン氏。接着剤の使用は最適な解決法ではなかったが、修復は可能とのこと。無事に直って欲しい
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/08/24
    お父様・ネーメさんも「非常に情熱的になるオーケストラだ/東洋のベルリンフィル」と気に入っていたそう。N響を北欧色にするつもりはない。「音楽は永遠に続くものだ。/音楽があるからこそ人間への信頼が保てる」
  • ツタンカーメン:おっと…「黄金のマスク」から接着剤 - 毎日新聞

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/06/26
    修復時に付けすぎた接着剤がはみ出したまま固まってしまっていた…なんてこった…。8月から展示を中止して修復作業。どの程度まで修復できるのだろう…
  • 大珍品の古代エジプト埋葬布、5000万円超で落札

    仏パリで競売にかけられ、約5230万円で落札された希少な古代エジプトの埋葬布(2015年6月1日撮影)。(c)AFP/BERTRAND GUAY 【6月19日 AFP】3400年前のエジプトの希少な埋葬布が18日、仏パリ(Paris)で競売に掛けられ、37万4000ユーロ(約5230万円)で落札された。大富豪の銀行グループ後継者からその、愛人をめぐった旅の末、埋葬布に新たな所有者が決まった。 競売会社ピアザ(Piasa)が手掛けた今回の競売はまさに異例だった。同様の埋葬布は世界で他に22枚しか確認されておらず、その大半がパリのルーブル美術館(Louvre Museum)や米ニューヨーク(New York)のメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)などの美術館の所蔵となっているからだ。 死者の石棺にかけられていたはずのこの埋葬布について、主催者らは競売開

    大珍品の古代エジプト埋葬布、5000万円超で落札
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/06/23
    約3400年前の「タ・ネジェム(Ta-nedjem)」という高い地位にいた人物の石棺にかけられていた埋葬布。これまでの経緯が凄い。しかし、本物となると盗掘品…?
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/25
    顎部分と、付けひげの間の隙間に黄色っぽい樹脂が確認できる状態。作業は観光客の前で行われていた「全てがどたばたしていた。適切な道具を使っているようにも見えなかった」