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blogと学ぶに関するhalca-kaukanaのブックマーク (7)

  • 情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白

    調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや

    情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/04/06
    「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」まさにそれで自分がブログを続ける意味があるのか悩んでる。励まされた。
  • 夢も目標もない若者を変えた「ある趣味」の正体

    フリーエンジニアの丹治俊樹(33)さんは、全国各地の博物館、歓楽街、戦跡、宗教施設、飲店などを訪れ、自身のブログ「知の冒険」に記録を残し続けている。各スポットの歴史的・地理的背景や関係者の証言まで書かれており、読み応えと学び要素のあるブログだ。 仕事以外の時間はすべて取材とブログに没頭する日々を送り、今年の夏ごろには全国の博物館を紹介するの出版を予定。意欲的な活動を行う丹治さんだが、元々は夢もやりたいこともなく「没頭できる何か」を探しながらも、漫然とした日々を送っていたという。 そんな丹治さんが、どのように夢中になれることを見つけ、のめりこんでいったのか? 今までの道のりを伺った。 人の輪に入るのが苦手だった少年時代 神奈川県横浜市に生まれた丹治さん、子どもの頃は人と話すのが得意ではなく、集団にいるのが苦手だったという。 「幼稚園には意地悪な女の子がいて、その子に会いたくなくて『行って

    夢も目標もない若者を変えた「ある趣味」の正体
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/02/25
    「自分がこれでいいって思ったら、それでいいじゃん!/知識それ自体よりも、知ることの楽しさや面白さを伝えたい」私のブログの楽しみってこれだなと読んで再確認した。すごいな
  • おはよう日本出演者ブログ:NHKブログ | キャスター | ついに「宇宙人」の姿が...明らかに?!

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/06/07
    和久田アナ。Nスペ「スペース・スペクタクル」収録のスタジオ。
  • ブログが語りなおす場になればいい - 寂光もと暗し

    ブログひとつの形として、ブログはアカデミズムの枠からはなれた素朴な言葉によって、大衆が哲学や科学などに関して語る、あるいは語りなおす場である。 ブログは大衆に、開かれた思考の場を与えてくれた。考えたことを世界に発信し、それを読んでもらうという特権めいたものを地上に引き降ろしてくれた。もちろんいきなり大学のようになるわけじゃない。そうなることは難しい。まずは日常の感覚に根ざした雑感や思いつきを経て、考察とか思考とかになっていく。そうなってもまだ学問にはならないけど、十分知的で面白いことを、思考されたものをみんな語ってるなぁって思う。みんな考えてるなぁって。それにたとえブログを書く人が現場の大学の研究者であっても、読者は同業者ではないので、大抵一般人にもわかりやすいように、日常の出来事に混ぜて彼らが考えた事を発信してくれる。ブログを通じて考えることに慣れていった人も多いと思う。 ブログで思った

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/06/04
    私もブログで、それまであまり興味を持たなかった分野について考えたり、調べたりすることが出来た。専門書や論文とはまた違う「学び」がブログにはある。いいなと心から思う。
  • 柔らかな頭と心 - こころの風景

    自分とは違う発想や考え方をする人が書いたものを読むと、「目からウロコ」だったり「ガツンと一発殴られて」目が覚めたり、目の前が開けたりすることがあります。ブログについて言えば、「読む=インプット」では、自分の考えの裏付をしてくれそうな記事ばかりを選んでしまい勝ち。「書く=アウトプット」でも、おおかたは記事に対する同意・共感の「そーだそーだ」と、中には「ヨイショ」のコメント。それだけを読んで満足していては(もちろんうれしいですが)、他の立場や社会を見るきっかけは失われて、見方や考え方が狭くなってしまいます。 私は自由に生きたいから、固定観念や自ら築いた信念からも自由でいたいと思います。常に「柔らか頭」でいたいものです。 ところが「頭」は柔らかにしていることはできても、困難なのは「感情」からも解放されることです。「その考え方は嫌い、肌に合わない」と、生理的な感情で拒絶してしまうようなことは往々に

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/01/24
    感情にカチンとくるものがあるからこそ、自分の足りないものとか、見落としているものなんかがそこにあるんじゃないかと思う。
  • ソーシャル・ラーニング ― そこにブログはあるのか?

    ご大層なタイトルを付けましたが、中身はあやふやです。一応お断りを。 【ソーシャル・ラーニングの台頭】 何かを教える/教わるという場合に、従来のように「先生/生徒」という役割を明確化・固定化した形で行うのではなく、集団の中にいる全員が教える・教えられるという関係を持って行うことを、仮に「ソーシャル・ラーニング」と呼んでみたいと思います。そこでは人々がよりアドホックな関係で結ばれ、「誰が教えるのか/教わるのか」「何を、いつ教えるのか」といった要素は流動的です。「選抜を勝ち抜いて合格した生徒たちが、大教室に集められ、教授からの講義を一定期間受ける」というイメージとは対極にあります。 具体的に頭に浮かんでいるのは、まさしくブログです。「誰かに何かを教えてやろう」という姿勢のブログももちろんありますが、多くのエントリは「こんな面白いことがあったよ」「僕はこう思うんだけどみんなはどう思う?」という意識

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/11/26
    「集団の中にいる全員が教える・教えられるという関係を持って行うことを、仮に「ソーシャル・ラーニング」と呼んでみたい」ブログで広がる新しい学びの形。しかもネット環境があれば出来る点もいいところ。
  • - heartbreaking.

    Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/で、奥さんは何してるわけ?まさかその若さで何もしないで専業主婦とか?プッ Unknown/ウゼえ Unknown/おはよう

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/08/19
    自分なりの勉強の仕方があるんだと思います。きっと。私もかなり偏ってますから。
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