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資格に関するhiragisanのブックマーク (48)

  • 新国家資格「情報処理安全確保支援士」の登録申請がスタート、資格維持には年1回の受講などを義務付け 

    新国家資格「情報処理安全確保支援士」の登録申請がスタート、資格維持には年1回の受講などを義務付け 
    hiragisan
    hiragisan 2016/11/13
    思ったより高かった。専業の人じゃないと無理だ
  • LPI-Japan、ベンダーニュートラルなOpenStack技術者認定試験の予約受付を開始

    hiragisan
    hiragisan 2015/09/29
    うーん…
  • 防げ情報漏洩、利用部門のセキュリティ担当者向け試験が来春登場

    情報処理推進機構(IPA)は2015年9月15日、情報処理技術者試験に利用部門のセキュリティ担当者向けの「情報セキュリティマネジメント試験」を新たに設け、2016年春期試験から実施すると公表した(写真)。内部不正やサイバー攻撃が相次ぐ中、技術だけでなく人の対策が不可欠になってきたことに応える。 7年ぶりに新試験を追加する。新試験はユーザー企業の情報セキュリティを利用者側の現場で管理する人材に対して、基的な知識やスキルを認定するもの。「内部不正や標的型攻撃で大量の情報漏洩が相次ぐ中、システムだけでなく人の対策も欠かせなくなった。だが試験からはすっぽりと抜け落ちていた」とIPA関係者は話す。 具体的にはどんな人材なのか。実態としては「火元責任者」のように兼任者がほとんどだろう。サイバー攻撃の被害が判明した時やサイバー攻撃の対策訓練の時などに、CISO(最高情報セキュリティ責任者)の指示の下、

    防げ情報漏洩、利用部門のセキュリティ担当者向け試験が来春登場
    hiragisan
    hiragisan 2015/09/16
    「システムだけでなく人の対策も欠かせなくなった」
  • 秋期情報処理技術者試験申し込み締め切りは8月29日 | スラド Linux

    IPAの回し者でも何でもありませんが、前に「締め切り前に教えてよ」というコメントを見た気がするのでたれこんでおきます。 10月16日に実施される平成23年度秋期情報処理技術者試験のWeb申し込みは、8/29(月)20時締切です。ただし、ITパスポート試験と基情報技術者試験は8/30(火)20時締切となっています(平成23年度秋期試験について)。 実施される試験区分は以下の通りです。 ITパスポート試験(IP)基情報技術者試験(FE)応用情報技術者試験(AP)ITストラテジスト試験(ST)システムアーキテクト試験(SA)ネットワークスペシャリスト試験(NW)情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)ITサービスマネージャ試験(SM) 力試しや、昇進のため、あるいは「こんなの取っても業務の役には立たないよ。俺はもってるけどね」とドヤ顔で言うために、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。

    hiragisan
    hiragisan 2011/08/29
    見透かされてるっ。「こんなの取っても業務の役には立たないよ。俺はもってるけどね」
  • プレス発表 ITパスポート試験へのCBT方式導入に関する全国説明会の実施について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    hiragisan
    hiragisan 2011/01/07
    http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20101220_cbt.html にリハーサルについてのリリースあり。CBTで165分は大変だな
  • 報奨金や転職対策だけ? 資格試験に取り組むメリット

    不況のあおりを受けて,「資格」を取得する機運が高まっているように思う。例えば,今年4月に実施された情報処理技術者試験の応募数は,7年ぶりに増加に転じた(関連記事)。 資格取得について考えたとき,頭によぎるのは「その資格は役に立つのか?」とか「取得するメリットがあるか?」といったことではないだろうか。資格を取得すると報奨金が出たり,それが昇進の条件になっている場合はわかりやすい。それが“目に見える形のメリット”だからだ。 筆者はこれまで,いくつかの資格試験を受けてきた。そして今後もできるだけ受けてみたいと思っている。もちろん不合格になるケースは多いし,たとえ合格しても報奨金や昇進といった目に見える形のメリットはない。それでもやってみようと思うのは,「挑むこと自体にメリットがある」と感じているからだ。ここでは,実際に筆者が感じた資格取得の“目に見えないメリット”を書いてみたい。 全体が見えると

    報奨金や転職対策だけ? 資格試験に取り組むメリット
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    hiragisan 2009/07/17
    メリットのまとめ
  • ロボットビジネス推進協議会、ロボ検を開始

    4月21日、ロボットビジネス推進協議会は、メカトロニクス分野、ロボット分野の技術スキルを体系化した「メカトロニクス/ロボット検定(ロボ検)」を実施すると発表し、記者会見を開催した。 「メカトロニクス/ロボット検定(ロボ検)」は、ロボットテクノロジー(RT)関連の技術領域・知識領域を横断的に評価する指標となる検定を目指したもの。主な対象者は大学生、高等専門学校生、企業若手エンジニア・研究者で、この検定により、教育現場および採用現場での分かりやすく適切なスキル評価指標を確立することを目指すという。 年間2回(6月と11月)実施する予定で、第一回となる2009年度第一回試験は、個人会場受験は6月20日(土)に大手町野村ビル17Fにて、学校や企業での団体受験は6月15日(月)~26日(金)で行なう。検定方式は選択問題マークシート解等で、出題数は45~50題。解答時間は90分。7月下旬には領域別評

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    hiragisan 2009/04/23
    メカトロニクス/ロボット検定(ロボ検)
  • 「学生のころ,もっと勉強しておけばよかった」

    「学生のころ,もっと勉強しておけばよかった」---。あなたは社会人になってから何度このせりふをつぶやいただろうか。このせりふには,学生時代の怠惰への反省だけでなく,「将来仕事で必要だと分かっていたら勉強しておいたのに…」という悔しさも込められているように思う。 「日の大学は,エンジニア教育を企業任せにしすぎている」。シスコ・ネットワーキングアカデミー・プログラムのマネージャーであるシスコシステムズの長部謙司氏はこう話す。長部氏は,エンジニアを目指す学生は,学生のうちから様々な実務経験を積むことが大事だと考える。実務を通して自分の将来像を明確化することで,学生時代を有効な学習期間に当てられるのだという。「新入社員の教育に1年も2年も費やしていては,企業の競争力が弱まってしまう」(長部氏)。 シスコ・ネットワーキングアカデミー・プログラムは,ルーターやスイッチなどの実機を使ったネットワーク

    「学生のころ,もっと勉強しておけばよかった」
    hiragisan
    hiragisan 2009/03/30
    こういう教科書丸暗記じゃない教育はいいな。でも、CCNAはペーパーテストだけど
  • 「テレコム・アドバイザー」資格の検定制度、今秋にもスタート

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    hiragisan 2009/03/06
    すぐに陳腐化しそうだ
  • Linux技術者認定試験に高度なセキュリティ専門試験が追加 - @IT

    2009/02/23 Linux技術者認定試験などを行っているNPO法人、LPI-Japanは2月23日、LPICの最上位レベルの資格となる「LPICレベル3試験」の専門試験「LPIC-3 Specialty LPI-303 Security」を発表した。2月28日に配信開始する。 LPICレベル3の試験は、エンタープライズレベルでの仕事ができる技術者を認定する試験。IT業界のニーズに応える形で、LPICレベル3「Security」の試験を新たに開始する。今回加わる試験で、特に日のマーケットのニーズに応えて開発したという。試験内容には、日OSS推進フォーラムのセキュリティTFの協力により、セキュリティの最新技術を盛り込んでいる。 LPIではすでに、LPICレベル3試験の301試験、302試験を2007年に開始している。レベル3の受験者数は、前年度比500%以上の高い伸びを達成していると

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    hiragisan 2009/02/24
    「日本のマーケットのニーズに応えて開発した」
  • IT業界における有力資格10選 - builder by ZDNet Japan

    IT技術者は、専門資格の価値を議論する際に自らの意見を強固に主張する傾向がある。また、彼らの見解は、意味のある資格はどれかという議論を行う際にはさらに偏りを見せる。そこで記事では、IT技術者にとって現時点で価値ある資格だと筆者が判断したものをまとめて紹介する。 IT資格を取得することには数々のメリットがある。履歴書に箔が付くだけではなく、高い給与を得やすくなったり、職の安定性を確保するのに役に立ったりする。とは言うものの、どのIT資格が最適なのだろうか? こういった質問に関しては、IT技術者の間でさまざまな議論が交わされている。求職者のスキルを推し量るには、ベンダー独自の認定プログラムが一番だと主張するIT技術者は数多くいる。その一方で、実務スキルを推し量れるような価値ある試験はベンダーに依存しないもののみだと主張する者もいる。また、最高レベルの資格(MicrosoftのMCSEや、Ci

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    hiragisan 2009/01/08
    アメリカ版。日本語化されているものも結構ある、というか殆どだった
  • SANSとNRIセキュア,日本でセキュア・プログラミングの試験を開始

    米国のセキュリティ組織,サンズ・インスティチュート(SANS Institute)とNRIセキュアテクノロジーズは2008年7月1日,セキュア・プログラミングのスキルを測る「GIAC Secure Software Programmer試験」(GSSP試験)を日で開始すると発表した。第1回目の試験は2008年12月13日に実施する予定。 GSSP試験はSANSが開発したもの。2007年8月に米国のワシントンD.C.で開始し,これまで米国各地,英国,ベルギーで実施している。日での試験は,日語で実施する。 試験内容はソースコードの中からセキュアでない部分を探すといったもの。「試験は100問で構成され,試験時間は途中退出ありの6時間」(NRIセキュアテクノロジーズ SANSジャパン担当の関取嘉浩氏)だという。試験はプログラミング言語別になっており,現時点ではJava/Java Enterp

    SANSとNRIセキュア,日本でセキュア・プログラミングの試験を開始
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    hiragisan 2008/07/02
    6時間!! ありえん
  • IT関連資格の価値が急降下

    ITリーダーやアナリスト、各方面のプロフェッショナルによると、採用候補者の選考過程では、いかなる資格もほとんど意味を持たないらしい。 ものによって程度の差はあれ、かつてIT関連資格にはほぼ絶対的な価値があった。 ドットコムバブル崩壊後の数年間、多くのIT専門家は熱心に資格を取得し、失業を免れようとしてきた。一方、彼らの上司もそうした資格を利用し、自らが組織のコスト削減に役立つ人材であることをアピールした。 だが、IT専門家の経歴の中で何を重視し、何を重視しないかをCIOやIT責任者、アナリストなどに尋ねたところ、最近は「以前ほどIT資格の有無を考慮しなくなった」という意見が多く聞かれた。 長年にわたり、IT資格の価値を調査対象としてきた経営コンサルタント企業Foote Partnersのデビッド・フット氏によれば、資格離れが起こったのは、IT部門の社員に純粋な技術的役割以上のものを求める傾

    IT関連資格の価値が急降下
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    hiragisan 2008/06/07
    アメリカでのお話
  • テスト技術者の認定資格試験が登場

    IT検証産業協会(IT Verification Industry Association,略称IVIA:アイビア)は,テスト技術者向けの認定資格試験である「IT検証技術者認定試験(IT Verification Engineer Certification,略称IVEC:アイベック)」の受験申し込みの受付をWebサイトで開始した。IVIAは,ソフトウエアのテストや評価などの検証業務の重要性や認知度の向上を目指して2005年10月に設立された任意団体。 試験は,10月28日に東京と大阪の2会場で実施する。実は,2007年3月に第1回目のIVECを実施しているが,このときはIVIA会員企業によるクローズドな試験だった。広く受験者を募るオープンな資格試験の開催は,今回が初めてとなる。 IVIAは,テスト技術者のスキルレベルをエントリーレベル(レベル1,2),ミドルレベル(レベル3,4),ハイレ

    テスト技術者の認定資格試験が登場
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    hiragisan 2007/09/15
    何でもありか
  • MySQL、「MySQL」認定資格試験を日本語で実施

    MySQL(ラリー・ステフォニック代表取締役)は9月11日、日語による「MySQL」認定資格試験を9月25日から開始すると発表した。MySQL社が英語以外で認定資格試験を提供するのは、日語が初めて。 「MySQL」認定資格は、オープンソースデータベースソフト「MySQL」の開発者やDBA(データベース管理者)が、「MySQL」サーバーを運用する知識・経験・スキルを持っていることを証明するもの。「MySQL 5.0」開発者認定資格および「MySQL 5.0 DBA」認定資格を取得するための試験を日語で行う。 試験は、バックエンドストレージとして「MySQL 5.0」を使うアプリケーションの開発者を対象とした「MySQL 開発者認定資格」、「MySQL」サーバーに対しデータレイアウトの調整・プラニング・最適化を行うデータベース管理者を対象とした「MySQL DBA試験」の2種類。 「My

    MySQL、「MySQL」認定資格試験を日本語で実施
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    hiragisan 2007/09/13
    微妙な日本語を読み解く試験と見た
  • 新試験の全面実施は2009年春から---情報処理試験改革でIPAが中間報告

    情報処理推進機構(IPA)は,2007年4月から新しい情報処理技術者試験制度の具体化を検討してきた「新試験制度審議委員会」の中間報告書「情報処理技術者試験 新試験制度の手引(案)」を公表した。この中間報告に対して,9月27日までパブリックコメントを募集。パブリックコメントを反映して,11月下旬に「新試験制度の手引」(最終報告書)を公表し,最終的に試験制度を確定する。 IPAによる試験制度の検討は,2007年7月20日に公表した経済産業省・産業構造審議会 情報経済分科会情報サービス・ソフトウェア小委員会人材育成ワーキンググループの報告書「高度IT人材の育成をめざして」中で示された情報処理技術者試験の制度改革の方向性を踏まえて,行われたもの。 図1に,新試験と現行試験の比較を示した。現行試験は独立系,情報システム開発・運用側,情報システム利用側の3つに分かれているが,新試験では,情報システム開

    新試験の全面実施は2009年春から---情報処理試験改革でIPAが中間報告
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    hiragisan 2007/09/08
    「開発・運用側の試験と利用側の試験を統合」したのはイマイチかなと思う(けど、パブリックコメントは出さない)
  • Rubyの技術者認定試験が10月開始,2008年には世界に向け英語版も

    まつもとゆきひろ氏が理事長を務めるRubyの普及推進組織「Rubyアソシエーション」は技術者認定試験を開始する。2007年10月から東京と松江で筆記試験を行う。2008年2月にはインターネットで日語版と英語版で,世界の技術者を対象にした試験を開始する。認定試験によりRubyの普及拡大などを図る。 試験は伊藤忠テクノソリューションズ「CTC」に委託して行う。CTCは技術者向けにRuby教育事業などを行っている。 Rubyアソシエーションは「Rubyをエンタープライズ分野で安心して利用できる環境を整備する」ことを目的として2007年7月に設立された。具体的にはRuby公式サイトや日Rubyの会のWebサイト,メーリング・リストのサーバー運用などのコミュニティ支援,イベント開催および支援,Rubyを用いたシステムインテグレーション事業の支援,Rubyグッズの販売,広報などを行う(関連記事)

    Rubyの技術者認定試験が10月開始,2008年には世界に向け英語版も
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    hiragisan 2007/08/17
    「東京と松江で筆記試験を行う」なにこの偏りっぷり
  • CIO向け国家試験「ストラテジスト試験」が2008年秋にも

    情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験である「情報処理技術者試験」で、2008年秋をメドに「ストラテジスト試験」が新たに導入される。 経済産業省産業構造審議会情報サービス・ソフトウェア小委員会が7月20日に公表した報告書「高度IT人材の育成をめざして」の中で明示された。「経営とIT(情報技術)」について深い理解を持ち、企業などのCIO(最高情報責任者)やそのスタッフ、将来これらの職務を担う人向けの試験が、国家試験として実施されることになる。 経済産業省情報処理振興課の永見祐一係長は、「従来の試験制度は、情報システムを提供する『ベンダー』側の人材を意識した試験だった。企業のあらゆる業務にITが組み込まれた昨今では、情報システムを利用する『ユーザー』側の人材にも配慮した試験制度に変える必要があった。また、従来の試験制度ではCIOやその候補者をあまり意識していなかったが、今後はこうした層に

    CIO向け国家試験「ストラテジスト試験」が2008年秋にも
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    hiragisan 2007/08/04
    そうきたか
  • シスコ,初級技術者向けの新資格「CCENT」を12月に国内で開始

    シスコは7月4日,初級レベルの新たな認定資格「CCENT(Cisco Certified Entry Network Technician)」をシスコ技術者認定プログラムに追加すると発表した。8月1日に英語版を開始し,日語,中国語,スペイン語版は今年12月に開始する予定である。 CCENTは,ネットワークの管理業務における初級技術者の知識やスキルを認定する資格。従来のシスコ技術者認定プログラムにはレベル別に三つの資格があったが,CCENTはこのうちエントリー・レベルの「CCNA(Cisco Certified Network Associate)」よりもさらに下位のレベルに位置付けられる。 カバーする内容は,初歩のネットワーク・サポートを実践するために必要な知識。小規模ネットワークを対象としたルーターやスイッチの基知識,ネットワークの動作を検証するための知識などを問う。IPアドレスの設

    シスコ,初級技術者向けの新資格「CCENT」を12月に国内で開始
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    hiragisan 2007/07/05
    ITmedia の記事では「CCNET」になってるのは秘密だ
  • GNU/Linux認定の需要が再び急増 | OSDN Magazine

    GNU/Linuxなどフリーソフトウェア分野の認定とトレーニングに対する需要はここ数年間下降気味であった。しかし、過去の状態、現在のトレーニングコースと顧客サービス、そして今後の傾向を考えると、認定の需要がここに来てこれまでにはないほどの高まりを見せているというのが、この分野の専門家たちの一般的な見解だ。 GNU/Linux分野の認定は、もともとはGNU/Linuxオペレーティングシステムの認知度が最初に高まった時期である1990年代後期に登場した。しかし今世紀に入ってからの最初の数年は、LPI(Linux Professional Institute)のCEOを務めるJim Lacey氏によると、認定がいったん「市場に過剰に出回り、過剰に販売された」ため需要が減少した。需要が減った理由の一つは、フリーソフトウェアを大々的に利用していることの多かったドットコム企業の没落であったが、Lace

    GNU/Linux認定の需要が再び急増 | OSDN Magazine
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    hiragisan 2007/05/09
    Linux試験の現状など