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天文に関するhiragisanのブックマーク (36)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    hiragisan
    hiragisan 2015/07/12
    「フライバイに関するコマンドを送信したタイミング」
  • 国立天文台が2016年暦要項発表 3月9日に部分日食

    平成28(2016)年は閏(うるう)年です 「国民の祝日に関する法律」が改正され、「山の日(8月11日)」が設けられることになりました 3月21日は振替休日です 2016年の日・月など 2016年には日が2回、水星の日面経過(太陽面通過)が1回あります。 3月9日には皆既日があります。皆既が見られるのはインドネシアや北太平洋です。 日では全国で部分を見ることができます。 5月9日から10日にかけて水星の日面経過があります。ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカなどで見られます。 日では見ることができません。 9月1日には金環日があります。金環が見られるのは中央アフリカやマダガスカル、南インド洋です。 日では部分も見ることができません。 これらの現象の詳しい状況や予報については、「国立天文台 暦計算室ウェブサイト」でも調べることができます。 2016年3月9日には全国で部

    国立天文台が2016年暦要項発表 3月9日に部分日食
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    hiragisan 2015/02/02
    おお、水星の日面経過!と思ったけれど、太陽の簒奪者の冒頭は前回2006年らしい。ってことで、トピックは山の日の追加か。あと、秋分の日が9/23でないのも珍しいらしい。
  • 同じ軌道を共有する 2 つの惑星 | スラド サイエンス

    公転周期は9.8「日」ですね。9.8秒って、ブラックホールですか^^; で。 いわゆるラグランジェ点4/5の関係ですね。 ジャイアントインパクトは、それなりの大きさの天体が、地球を、直撃せずに、えぐり取るように当たったために月が生まれると言う説明ですが、かなり「上手いこと」当たらないとあんな風にならないと思われていました。 しかし、何年か前に、L4/L5にいる天体が軌道を外しだすと、最終的に、あんなあたり方をするというシミュレーションが発表されたのを思い出しました。 そのシミュレーションによると、冥王星とカロンの関係もその可能性があると言うことです。 地球上の生命の進化(誕生)に大きく関与しているとの考え方もある、月(惑星に対して、かなり大きな衛星)は、ものすごい偶然から生まれるのではないかと思われていいたのですが、結構な確率で作られること可能性がでてきて、系外惑星での生命の存在の確率が高

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    hiragisan 2011/03/02
    ラグランジュ点か。「はっきりと見えた」って怪しい説明だ
  • 新たな「第9惑星」発見はいつ? NASAが疑問に答える

    【2011年2月21日 NASA】 先ごろミッションを完了した天文衛星「WISE」のデータから太陽系の果ての「第9惑星」が見つかるかもしれないと期待されている。もし存在するとすればいつ、どのようにして判明するのか、Q&Aで紹介する。 2010年11月、木星より大きな太陽の伴星が「オールトの雲」(注1)に存在するかもしれないという説が学術雑誌「Icarus」で発表された。「テュケー(Tyche)」と名付けられたこの仮想の惑星が、先ごろ観測終了したNASAの広域赤外線探査衛星「WISE」によるデータから発見されるかもしれないというのだ。 2009年12月に打ち上げられたWISEは、4つの波長による全天サーベイ観測(注2)で、太陽系から遠方の銀河まで約270万枚の天体画像を撮影した。先ごろ完了した延長ミッション「NEOWISE」では、2つの波長による小惑星帯(注3)サーベイなどを行い、低温の褐色

    hiragisan
    hiragisan 2011/02/22
    第9惑星かもってされてるのって褐色矮星なの? それは惑星に入れていいものか
  • 2012年暦要項発表 金環日食など珍しい現象

    秋分の日が9月23日以外の日になるのは、1979年9月24日以来、33年ぶりのことです。 2012年には、日が2回、月が1回、金星の日面経過(太陽面通過)が1回あります。 5月21日には金環日があります。全国で部分日を見ることができるほか、九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、関東地方など広範囲で金環日を見ることができます。国内での金環日は、1987年9月23日に沖縄で見られて以来25年ぶりです。また、次回は、北海道で18年後の2030年6月1日に見られます。 6月4日は部分月で、全国で見ることができますが、西日北海道北西部では月が始まってから月の出となります(月出帯)。 6月6日は金星の日面経過があり、全国で見ることができます。太陽の前面を金星が黒い点となって動いていく様子が観察できます。金星の日面経過はたいへんまれな現象で、8年、121.5年、8

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    hiragisan 2011/02/02
    「33年ぶりに秋分の日が9月23日以外の日になる」
  • 土星のB環が変形する理由、ボイジャー以来初めて解明か

    土星のB環が変形する理由、ボイジャー以来初めて解明か 【2010年11月9日 NASA】 土星のB環の外縁のふるまいはとても複雑で、衛星ミマスの影響だけでは説明がつかず、ボイジャー1号2号による観測以来長年のなぞであった。NASAの土星探査機カッシーニが4年がかりで撮影した画像から、そのなぞの答えが示された。 B環付近(画像上部の白い部分がB環)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/Space Science Institute、以下同じ)。動画は以下の<参照>リンクから「Play movie」をクリック。動画で見ると縁が変化していることがわかる B環の外縁付近にとらえられた小天体。クリックで拡大 B環の縁から伸びている垂直構造と長い影。クリックで拡大 NASAの探査機ボイジャー1号と2号は、それぞれ1980年と1981年に土星まで約10万から12万kmの距離に接近した。以来、B環の外

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    hiragisan 2010/11/10
    「B環の外縁が少なくとも3つの波(振動)によって歪められており、その発生源は衛星ではなく、環そのものからの自然発生だという」
  • 宮城(下地)隆史による画像盗用事件の顛末

    【2010年10月20日 アストロアーツ「星ナビ」編集部】 下地隆史もしくは宮城隆史と称していた沖縄県那覇市在住の男性が、インターネットを介して入手した天体画像を加工・改竄し、自ら(もしくは協力者が)撮影したものとして各種メディアに発表していた一連の画像盗用事件の全容が明らかになってから1年が過ぎようとしています。ここで、もう一度、事件の経過をふりかえり、アストロアーツ「星ナビ」編集部のその後の対応をまとめておくことにします。 ●画像盗用事件の発覚と「謝罪文」の提出 一連の画像盗用事件発覚の端緒となったのは、2009年9月5日発売「星ナビ」10月号の表紙に掲載された2009年7月22日の皆既日時のコロナ画像への疑惑でした。 問題の画像を投稿した沖縄県那覇市在住の男性によると、2009年7月の皆既日時は「悪石島で雷雨の下にいた」が、2名の協力者が「中国の杭州郊外と鹿児島県喜界島に出向き、

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    hiragisan 2010/10/21
    まとめ
  • 反復新星さそり座Uが11年ぶりに爆発

    反復新星さそり座Uが11年ぶりに爆発 【2010年2月1日 アストロアーツ】 何度も爆発する新星として知られるさそり座Uが11年ぶりに増光した。8等台の観測報告もあるが、急速に暗くなると予想されるため、ここ1週間がチャンスとみられている。ぜひ、明け方にさそり座の頭を観測してみよう。 文:京都大学花山天文台 前原裕之さん さそり座U(U Sco)の増光をとらえた画像。クリックで拡大(撮影:前原裕之氏(京都大学花山天文台)) さそり座Uの爆発後の光度曲線(VSOLJ, AAVSO, VSNETに報告された観測結果から作成)。クリックで拡大(提供:高橋進氏(ダイニックアストロパーク天究館)) 空にそれまで見えなかった星が突如として輝き出す現象を見た昔の人は、新しい星が生まれたのだと考え、このような天体を「新星」と名付けました。しかしその後、新星が出現した場所にはもともと暗い星があることが明らかに

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    hiragisan 2010/02/02
    反復新星ってのがあるのか。初めて知った
  • 暗黒物質を検出する新装置 | WIRED VISION

    前の記事 メタマテリアルを使った「卓上ブラックホール」 暗黒物質を検出する新装置 2009年10月15日 Brandon Keim 青い光は写真を撮影したときのフラッシュの色。Photo:IAS/SINC 物理学者らによると、宇宙を構成しているもののうち現在検知されているものは、全体の約5%にすぎないらしい。目に見えているよりはるかに多くの質量の存在によって引力が生じている、とするよりほかに説明のつかない動きが、はるか彼方の銀河系で観測されていることから、「暗黒物質(ダークマター)」の存在が推測されている。物理学界では、暗黒物質が宇宙に占める割合は約20%であり、残る75%は「暗黒エネルギー(ダークエネルギー)」という、宇宙の膨張をますます加速させている謎めいた力で構成されると試算されている。 スペインのサラゴサ大学の物理学者、Eduardo Abancens氏らのチームは、「シンチレーテ

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    hiragisan 2009/10/16
    カミオカンデみたいな感じでダークマターを検知する試み
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

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    hiragisan 2009/04/02
    GPS+電子コンパス+傾きセンサーでできるかな。DS用ソフトで「星空ナビ」ってのがあってですね
  • 世界中の電波望遠鏡をインターネットでつないで巨大な“仮想望遠鏡”に

    2009年1月15~16日にかけて,世界中の電波望遠鏡をインターネットでつないで構成した巨大な仮想電波望遠鏡による史上最大規模の天文観測が実施される。これは国連が2009年を「世界天文年」と定めたことを記念したもの。今回の天文観測イベントは,情報通信研究機構(NICT)をはじめ,欧州VLBI連合研究機構(JIVE:Joint Institute for VLBI in Europe),オーストラリア連邦科学産業研究機構(ATNF:Australia Telescope National Facility),中国科学院などが協力して行う。 電波望遠鏡をインターネットでつないで仮想電波望遠鏡を構成する技術は「e-VLBI」(e-very long baseline interferometry)と呼ばれる。複数の電波望遠鏡で観測したデータを磁気テープに記録し,一カ所に集めて「相関処理」(各デー

    世界中の電波望遠鏡をインターネットでつないで巨大な“仮想望遠鏡”に
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    hiragisan 2009/01/11
    インターネット経由というのが新しい、らしい
  • 系外惑星の分類に疑問投げかける天体を発見

    【2008年10月10日 ESA News】 系外惑星探査衛星「コロー(COROT)」が、恒星のすぐ近くをまわる天体を発見した。大きさは木星ほどだが、質量が木星の20倍以上もある。果たして惑星に分類されるのか、褐色矮星に分類されるのか、まだその答えは出ていない。 「COROT-exo-3b」と名づけられたこの天体は、大きさは木星とほぼ同じだが、質量が木星の20倍以上もある。そして、太陽よりわずかに大きい恒星のまわりを4日と6時間という短い周期で回っている。 質量が木星の20倍ほどの天体といえば、褐色矮星に分類される。惑星と恒星の中間のガス天体で、質量が小さいため太陽のように核融合反応を起こして自ら光り輝くことはない。しかし、観測データにもとづけばCOROT-exo-3bの密度は1立方cmあたり約20gと、巨大な金塊に相当することになるので、簡単に褐色矮星にあてはめるわけにもいかない。 天体

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    hiragisan 2008/10/11
    恒星の出来損ないっぽい何か
  • 「かぐや」と「おきな」、表と裏で異なる月の重力場を明らかに

    【2008年4月17日 JAXA】 月周回衛星「かぐや(SELENE)」と中継器を搭載したリレー衛星「おきな」を使った観測から、月の表側と裏側で重力場に違いがあることが明らかとなった。 月の裏側にある「アポロ盆地」の重力場。クリックで拡大(提供:JAXA/SELENE) 月の表側にある「晴れの海」の重力場。青、緑、黄、赤の順に強い。赤色は正の重力異常で、地形の高まりや地下にある重い物質を示している。青色は負の重力異常で、地形の凹みや、地下の軽い物質を示している。クリックで拡大(提供:JAXA/SELENE) 月周回衛星(主衛星)「かぐや(SELENE)」とリレー衛星「おきな」は昨年11月、それまでほとんど分かっていなかった月の裏側の重力場について、世界で初めて直接観測することに成功した。 その後開始された格的な観測で得られたデータによって、月の表側と裏側で、重力異常(注1)に差があること

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    hiragisan 2008/04/18
    へぇ
  • ALMA(アルマ)計画の進捗状況 −現地での組み上げ調整、試験においてアンテナの性能を確認−

    【2008年3月18日 国立天文台 アストロ・トピックス(371)】 日米欧が南米チリに建設している大規模電波観測施設ALMAで、日の国立天文台が担当するアンテナが現地で初めての撮影を成功させた。 アストロ・トピックスより 日米欧が協力して南米チリのアンデス山中に建設を進めている「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(略称:、アルマ)」において、日側の推進母体である国立天文台は、現在、現地でのパラボラ・アンテナの組み上げ調整・試験を進めています。このたび、この1台に受信機を搭載し、月の電波画像の試験撮影に成功しました。これは、日米欧を通じ、現地で初めての撮影であり、アンテナの性能を確認する重要なマイルストーンを順調に達成したことになります。 ALMA計画では、ミリ波サブミリ波における究極の電波望遠鏡の実現を目指して、直径12メートルのアンテナ64台とアタカマ・コンパクト・アレイ(ACA)

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    hiragisan 2008/03/20
    順調な様子
  • 土星の衛星レアにリング存在か

    【2008年3月11日 Cassini-Huygens Mission News】 カッシーニ探査機の観測データから、土星の衛星レアにリングがあるらしいことがわかった。リングといえば、かつては土星だけにあるものと思われていたが、現在では木星以遠の全惑星にリングが存在することが知られている。そしてついに、惑星だけでなく衛星にもリングらしきものがあるというのだ。 土星の衛星の中ではタイタンに次いで2番目に大きい衛星レアのまわりに、固体粒子でできた幅広い円盤と、少なくともひとつのリング(環)があるらしいことが、NASAのカッシーニ探査機が得たデータを解析したGeraint Jones氏らの研究によって示された。太陽系天体のリングは現在のところ惑星にしか知られておらず、衛星にリングの存在が示唆されたのは初めてだ。論文は3月7日付のアメリカの科学誌「Science」に掲載された。 レアを取り巻く円盤

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    hiragisan 2008/03/13
    ほう
  • 太陽系外縁部に未知の惑星の存在を予測

    【2008年2月28日 神戸大学 大学院理学研究科】 太陽系の惑星は9個になるかもしれない。神戸大学の研究者が、太陽系外縁部の理論的な研究から、未知の惑星の存在を予測した。大規模なサーベイ観測が開始されれば、この惑星は10年以内に発見される可能性があるという。 「惑星X」の想像図。直径10000〜16000キロメートルの、氷でおおわれた天体と考えられる。右側の光点ははるかなる太陽。クリックで拡大(提供:Fernando D'Andrea/Southlogic Studios) 予想される「惑星X」の軌道(赤線)。海王星(青線)の倍以上遠い。軌道面は20〜40度傾いている。クリックで拡大(提供:Patryk Sofia Lykawka/Kobe University) サイズ比較。「惑星X」は既知の準惑星よりも大きい。クリックで拡大(提供:Patryk Sofia Lykawka/Kobe

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    hiragisan 2008/02/29
    せっかく冥王星が惑星じゃなくなってすっきりしたのにな
  • 世界初、「かぐや」が月の裏側の重力場を直接観測

    【2007年11月12日 JAXA 宇宙科学研究部】 月周回衛星「かぐや(SELENE)」が、観測機器の機能試験を行い、月の裏側の重力場を直接観測することに成功した。月の裏側の重力場が直接観測されたのは、世界で初めてのことだ。 リレー衛星「おきな」。クリックで拡大(提供:JAXA) 月の重力場の測定法。(左)「かぐや」以前の2ウェイ測距・距離変化率計測、(右)「かぐや」のリレー衛星中継器(RSAT)による4ウェイドップラー計測。クリックで拡大(提供:JAXA) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、高度約100キロメートルの月周回観測軌道に投入した月周回衛星(主衛星)「かぐや(SELENE)」と、高度約2400キロメートル×100キロメートルの月周回長楕円軌道に投入されたリレー衛星「おきな」とを用いて、月の裏側の重力場の直接観測(4ウェイドップラー観測※)試験を11月6日に実施した。その結

  • 宇宙花火見えた!S-520-23号ロケット、打ち上げ成功

    【2007年9月3日 JAXA】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月2日19時20分に鹿児島県内之浦宇宙空間観測所からS-520-23号ロケットを打ち上げた。打ち上げは成功し、超高層大気を調べるためのデータが無事取得されるとともに、西日の各地でリチウムの赤い発光が撮影されている。 JAXAによって9月2日19時20分に打ち上げられたS-520-23号ロケットは、発射から56秒後に観測を開始した。さらに、268秒後には最高高度の279キロメートルに達した。 ロケットからのリチウム放出は、下降時の240キロメートル、199キロメートル、143キロメートルの各高度において行われ、そのようすは奄美大島、内之浦、宮崎、潮岬の観測点で撮影された。 上昇時下降時を通じて大気の観測を行ったロケットは、観測を終えて内之浦南東海上に落下した。 なお、アストロアーツでは、お寄せいただいた「赤く発光する人

    hiragisan
    hiragisan 2007/09/04
    見たかったなー
  • Google Earth 4.2β:星空検索、ギガピクセルフォト、KML 2.2 - Engadget Japanese

    How to watch Apple unveil new iPads today at its ‘Let Loose’ event

    Google Earth 4.2β:星空検索、ギガピクセルフォト、KML 2.2 - Engadget Japanese
    hiragisan
    hiragisan 2007/08/25
    素晴らしい進化だ。「宇宙版Google Earth」の運命やいかに→http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346637,00.htm
  • プラネタリウム「メガスター」、Vista標準のWPFを利用したWeb版を公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hiragisan
    hiragisan 2007/06/19
    すごい、んだろうけど、もはやプラネタリウムじゃない