Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
UQコミュニケーションズおよび沖縄バリューイネイブラーは2015年11月16日、auの4G LTE網を使ったMVNOサービス「UQ mobile」について、11月17日から高音質通話「VoLTE」に対応するSIMの取り扱いを開始すると発表した。従来の料金プランと同額で利用できる。 VoLTE(Voice over LTE)は、LTEネットワーク上で高品質な音声通話を可能にする技術で、auの4G LTEエリア内にある対象端末同士の通話で利用できる。対象端末は、SIMロック解除済みのauのVoLTE対応機種。 音声付きの料金プランは、データ通信が月間3Gバイトまで最大150Mビット/秒で受信できる「データ高速+音声プラン(V)」が月額基本料1680円。容量無制限で送受信最大500kビット/秒でデータ通信できる「データ無制限+音声通話プラン(V)」が同2680円。 いずれも国内通話料は30秒20
携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」マルチキャリア対応新端末の提供開始について ~「au VoLTE対応SIM」の提供も!~ 2015年10月6日 株式会社ケイ・オプティコム 株式会社ケイ・オプティコム(以下ケイ・オプティコム、代表取締役社長:藤野 隆雄/本社:大阪市北区)は、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」において、11月19日(木)より、au、ドコモいずれのプランでもご利用可能な富士通製マルチキャリア対応端末「arrows M02」、富士通製auプラン用モバイルWi-Fiルーター「SI-LA(SILA01)」、およびNEC製ドコモプラン用モバイルWi-Fiルーター「Aterm(MR04LN)」の提供を開始いたします。また同日より、「au VoLTE対応SIM※1※2」の提供も開始いたします。 mineoは2014年6月より、KDDI(au)回線を利用する初のMVNOとし
記事の主な内容 ●「ガラホ」とは何か ●なぜ登場したのか。その理由は? ●ガラホ購入時に注意が必要な点は ●【実機レビュー】多機能&LTEに対応したauの「AQUOS K」 ●【実機レビュー】シンプルさ重視のドコモ「ARROWSケータイ F-05G」と「AQUOSケータイ SH-06G」 2015年のケータイ夏モデルでは、「ガラホ」とも呼ばれるスマホOS(Android OS)をベースにした折り畳み式ケータイ(フィーチャーフォン、ガラケー)の新製品が投入されている。auが昨年秋モデルの後継「AQUOS K(SHF32)」を発売し、ドコモは「ARROWSケータイ F-05G」と「AQUOSケータイ SH-06G」の2機種でガラホに参入した。スマホ全盛の今になって、なぜ「ガラホ」という新ジャンルの携帯電話が生まれつつあるのだろうか。
関連記事 KDDI、シャープ製Androidフィーチャーフォン「AQUOS K SHF32」を7月17日発売 KDDIは7月17日、「AQUOS K SHF32」を発売する。フィーチャーフォンとしては初の「VoLTE」対応機種で、高音質通話に対応している。発売と同時に、専用料金プランの提供も開始する。 “ガラケー”ではなく“ガラホ”もちょっと違う、新しい携帯電話です――シャープが「AQUOS K」を開発した理由 シャープの「AQUOS K SHF31」は、Androidを搭載したことが大きくクローズアップされているが、スマホではなく純然たるケータイ。メーカーとしてはどんなところにこだわって開発したのか。シャープの担当者に聞いた。 auのPCサイトビューアーが進化――Opera Mobile 9.5に au端末向けのPCサイトビューアーがバージョンアップ。Opera Mobileのバージョン
KDDIの田中孝司社長は、2年単位の拘束契約で携帯電話料金を大幅に割り引く「2年縛り」契約を、見直す方向で検討していると明らかにした(写真)。2015年8月7日に開いた2015年度第1四半期決算会見で、記者の質問に答えた。 2年縛りの割引料金プランに対しては、監督官庁である総務省の有識者会合が「拘束のない料金プランが高すぎるため、事実上、縛り契約しか選択肢がない」「2年ごとに自動更新されるので、拘束期間を4年、6年と長期化するのに近い効果を持っている」などとして、改善を求める提言を2015年7月にまとめた。 KDDIの田中社長はこの改善要望を踏まえて、「最初の2年間の契約期間が過ぎたら、料金(の割引率)が変わる案などを検討している」とした。 つまり2年契約の自動更新がない代わりに、3年目以降の割引条件が変わるという割引プランである。既存の2年縛りをすべて検討中の割引プランに変更するのか、そ
The National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, JP Morgan,… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to i
KDDIは1月16日、同社のFirefox OSプロジェクトに関連する技術情報を提供するサイト「au Firefox OS関連技術情報」オープンした。コンテンツ第1弾として、国内初のFirefox OSスマートフォン「Fx0」に搭載されているOSのソースコードなどを公開した。 ソースコードのほか、ハッカソンなどで配布している、Firefox OSを搭載したHDMIドングル型開発ボード「Open Web Board」に関する技術情報などを公開した。 すでに公開済みの「FxO」の外観を再現できる3Dプリンタ用CADデータは、既存のSTL形式に加え、よりさまざまな加工が可能なSTEP形式データを追加で公開した。 関連記事 KDDI、国内初のFirefox OSスマホ「Fx0」の外観を作れる3Dプリンタ用データ公開 KDDIは、国内初のFirefox OSスマートフォン「Fx0」の発売に合わせ、同
App Inventorは、Googleが2010年7月に「Google Labs」プロジェクトとして公開した技術。プログラミングの知識がなくてもドラッグ&ドロップでAndroidアプリケーションを作成できるというもの。Googleが2011年8月に発表したGoogle Labs閉鎖により、同プロジェクトも終了となったが、プロジェクトはその後、MITに移管されることが発表されていた。今回のオープンソース化は当時の計画に沿ったものとなる。 MITではApp InventorをホスティングするCenter for Mobile Learningの準備中で、同Centerをオープン後に貢献の受付を開始し、ドキュメンテーションなども整えていくとしている。ライセンスはApache License 2.0。 MIT Center for Mobile Learning http://mit.edu/m
メーカーではない企業が、コンピュータを作り始めている。サーバーコンピュータの分野では、2007年頃から顕在化している動きだ。それが今、クライアントコンピュータの分野にも広がり始めた。自分に必要なIT端末を、自らの手で生み出そうとする企業が増えているのだ。 メーカーではない企業がサーバーコンピュータを自作する動きは、ITproでも何回か紹介したことがある。先頭を走っているのは米グーグル(関連記事:グーグルは“異形”のメーカー)で、米フェイスブックも追従している(関連記事:Facebook、「Open Compute Project」推進組織を結成、IntelやRed Hatなど参加)。消費電力効率の良いサーバーハードウエアをユーザー企業が自らが設計し、台湾メーカーなどに製造を委託しているのだ。 このような動きが、サーバーに続いてクライアントコンピュータの分野でも起き始めている。しかも作る対象
Googleは米国時間11月14日、「Android」OSの最新版である「Android 4.0」(開発コード名「Ice Cream Sandwich」)のソースコードをリリースした。Android Open Source ProjectのソフトウェアエンジニアであるJean-Baptiste M. Queru氏がブログ記事で明らかにした。 Queru氏は、「配信される量が多いため、完了までにはいくらか時間がかかることを頭に入れておいてほしい」と述べている。 また、Queru氏によれば、このコードは実際には、サムスンの「Galaxy Nexus」で使用されているバージョンである「Android 4.0.1」のものだという。
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