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宇宙開発に関するhiragisanのブックマーク (42)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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    hiragisan
    hiragisan 2015/04/05
    「取り出せた電力は送電したうちの10% ほど」まだまだかー
  • 「次がラストチャンス」 金星探査機「あかつき」軌道投入に再挑戦 「必ず成功できる」

    「次がラストチャンス」――金星探査機「あかつき」(PLANET-C)が今年12月7日、金星周回軌道への投入に再挑戦する。2010年に行った最初の挑戦はエンジン故障で失敗。あかつきが再び金星に接近するタイミングで、再投入を試みる。「来は5年前に成功していて当然のミッション。粛々と責任を果たしていきたい」と、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の中村正人プロジェクトマネージャは話す。 あかつきは、金星の大気の運動や雲の形成過程を観測を目的とした惑星気象衛星。地球とほぼ同じ大きさで、太陽からの熱入力も大差ない金星の気候を調べることで、地球への理解を深め、地球を含む惑星気象学の礎を築く狙いだ。 姿勢制御エンジンで再挑戦 打ち上げられたのは2010年5月。同年12月7日、金星の近くで軌道制御エンジン(主エンジン)を噴かせてブレーキをかけ、金星周回軌道に乗せる予定だったが、エンジンが故障して投入に失敗。

    「次がラストチャンス」 金星探査機「あかつき」軌道投入に再挑戦 「必ず成功できる」
    hiragisan
    hiragisan 2015/02/08
    6年後とか7年後といってたのが早くなってる。がんばれー
  • 火星有人探査のシミュレーション実験「Mars500」が終了

    【2011年11月7日 ESA】 11月4日、ロシアで行われていた火星有人探査シミュレーション計画「Mars500」が終了し、6名の多国籍メンバーは520日間にわたる閉鎖生活から地上に「帰還」した。 実験を終え模擬の宇宙船から出てきた「Mars500」の実験参加者たち。クリックで拡大(提供:ESA) 実験施設内での朝の様子(提供:ESA/Mars500 crew) 「Mars500」は、火星有人探査のような長期ミッションにおいて宇宙船での閉鎖的な共同生活がクルー達に与える精神的な影響を調査するプロジェクトだ。ロシアから3人、フランス、イタリア、中国からそれぞれ1人ずつ計6人の男性がボランティアとして参加した。 2010年6月3日の仮想上の「打ち上げ」後、6人はモスクワにあるロシア科学アカデミー生物医学問題研究所の施設内に作られた模擬の宇宙船に隔離され、仮想スケジュールにしたがって行動する

  • 居住可能な惑星「グリーゼ 581d」は 20 光年先 | スラド サイエンス

    地球から 20 光年離れた場所にある巨大地球型惑星「グリーゼ 581d」が人間にとって居住可能な環境であると発表されたそうだ (COSMOS magazine の記事、家 /. 記事より) 。 簡単に言えば、シミュレーションモデルによってグリーゼ 581d は地球のように生命体を育む温度と水分を実現できるポテンシャルがあるとのこと。特に水に関しては、気化することも固体化することもなく液体として存在できる温度であると考えられるという。グリーゼ 581d の質量は少なくとも地球の 7 倍、大きさはおよそ 2 倍であるとのことで、地表では地球の約 2 倍の重力を受けるという。そして 20 光年先のこの惑星に現在の技術で行こうとした場合、単純計算で 30 万年ほどかかるそうだ。

    hiragisan
    hiragisan 2011/05/20
    居住可能な惑星が見つかったことより、「現在の技術で行こうとした場合、単純計算で 30 万年ほどかかる」に驚き
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    hiragisan
    hiragisan 2011/05/10
    数十分の無重力→国際宇宙ステーション→月ですか。金持ちは違う
  • スペースデブリとの衝突、レーザーで回避せよ | スラド サイエンス

    地球の衛星軌道には大量のスペースデブリ(宇宙ゴミ)が存在し、人工衛星の脅威となっているが、「レーザーを用いて、スペースデブリとの衝突を回避する」という計画が議論されているそうだ。地上からデブリに向け中出力のレーザーを照射し、デブリの軌道を変えるという計画なのだが、このレーザーが兵器として利用できる可能性を心配する声も上がっているとのこと。 これはNASAの科学者らが検討しているものらしいのだが、出力が5〜10キロワット程度のレーザーを使用し、太陽光の数倍の強度の光を照射するだけで軌道を変えるために充分なモーメント力をデブリに与えられるそうだ。ただし、密度が高い、重いデブリについてはこの方法は有効でない可能性もあるようだ。また、「敵国の衛星」の軌道をこの技術で変えられる、という意見については「衛星に対して使用するにはレーザーの出力が小さすぎるため、対衛星兵器としては使えない」という反論を行っ

    hiragisan
    hiragisan 2011/03/21
    「衛星に対して使用するにはレーザーの出力が小さすぎる」ってことは出力を上げれば可能ってことか
  • スペースデブリを落下させるための網「導電性テザー」、漁網メーカーが開発中 | スラド

    広島県の漁網メーカー「日東製網」が JAXA とともに、「宇宙ごみ除去システム」を開発しているそうだ (asahi.com の記事より) 。 日東製網が開発しているのは「導電性テザー (EDT: Electrodynamic Tether)」と呼ばれるもの。テザーとは紐のことだそうで、捕獲衛星で対象デブリに接近し、ロボットアームでこのテザーをくくりつけることでデブリの速度を加速/減速できるという。 デブリにくくりつけられた EDT が地球の地磁場との干渉を起こすことでローレンツ力が発生し、除去対象となる宇宙機を減速させられるという仕組み。また、逆に軌道高度を上昇させることも可能だそうだ。発生する推力は小さいため、高度変化はゆっくりしたものになるということだが、「除去しなくてはいけないデブリに数〜 10 km の EDT を取り付けることで、1 年以内程度で再突入させることが可能と考えられて

    hiragisan
    hiragisan 2011/01/27
    10kmのテザーをつけて再突入まで一年掛かるなら、その間に衝突の危険が増えるんじゃあ
  • 「あかつき」軌道投入失敗の原因は燃料逆流防止弁の動作不良

    「あかつき」軌道投入失敗の原因は燃料逆流防止弁の動作不良 【2010年12月27日 JAXA】 金星探査機「あかつき」の軌道投入失敗は、燃料逆流防止弁の動作不良による燃料供給不足が原因であることがわかった。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入失敗について原因の絞り込みと検証を行った結果、軌道投入のためのエンジン噴射の際に燃料の逆流を防止するバルブが正常に開いていなかったのが原因との判断を下し、宇宙開発委員会調査部会にその旨を報告した。 「あかつき」のメインエンジンは、ヘリウムガスの圧力により燃料と酸化剤をそれぞれのタンク内から押し出し、燃焼室で混合して爆発させることで推進力を得るしくみになっている。その際、燃料あるいは酸化剤が逆流しないよう、ヘリウムガスのタンクとそれぞれのタンクの間に逆流防止用のバルブが取り付けられているのだが、このうち燃料

    hiragisan
    hiragisan 2011/01/10
    再投入できるのかなあ
  • JAXA、あかつきを金星周回軌道に乗せられず | スラド

    宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)は8日、金星探査機「あかつき」を金星周回軌道へ投入できなかったことが確認されたと発表した(JAXAプレスリリース「金星探査機「あかつき」の金星周回観測軌道投入(VOI-1)の結果について」)。原因については目下調査中。 とはいえmsn産経ニュースによれば「軌道を修正すれば6年後に再チャレンジできるため、それまで機体を休眠状態にして備える」とのこと。日の宇宙開発はなんと粘り強いのかというより、少ない開発予算の中でがんばっているのがよく分かる。

    hiragisan
    hiragisan 2010/12/09
    6年後かあ。エンジンが壊れてないといいんだけど
  • 「はやぶさ」の微粒子はイトカワ由来と判明

    「はやぶさ」の微粒子はイトカワ由来と判明 【2010年11月16日 JAXA】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子に小惑星イトカワ由来のものが含まれていると発表した。小惑星からのサンプル採集成功は世界初となる。 小惑星イトカワの観測およびサンプル採集ミッションから今年6月13日に地球に帰還した探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルに、イトカワ由来の微粒子が入っていることが判明した。 現在、JAXA相模原キャンパスにおいてサンプル収納容器からの微粒子の採取・カタログ化が進められている。収納容器内の2つの部屋のうちのひとつから特殊形状のヘラで採取された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察・分析したところ、1,500個程度の微粒子が岩石質の地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断した。 これらの微粒子がイトカワ起源であるとする

    hiragisan
    hiragisan 2010/11/17
    帰ってきただけでもすごいのに
  • Discman zero gravity

    English: Discman zero gravity. Español: Un reproductor de CDs en gravedad cero. Un ejemplo del efecto giroscopio. Credit: NASA Help us caption & translate this video! http://amara.org/v/G7pK/

    Discman zero gravity
    hiragisan
    hiragisan 2010/09/26
    無重力でCD再生をするとジャイロになる。同じ方向に押してるから1軸/2軸/3軸の違いが出てなくて惜しい
  • 「イカロス」、太陽光圧による史上最大の推力を実現

    「イカロス」、太陽光圧による史上最大の推力を実現 【2010年7月9日 JAXA】 小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス(IKAROS)」は、ソーラーセイルに受けた太陽光圧によって、想定どおりの1.12mN(ミリニュートン)の推力を得て加速したことが確認された。これにより「イカロス」は、惑星間航行において、光子による史上最大の加速度を発揮した実証機となった。 セイル二次展開運用時のドップラー計測値。クリックで拡大(提供:JAXA、以下同様) 「イカロス」の軌道決定結果に基づくセイルパラメータの推定。クリックで拡大 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「イカロス」がセイルを展開した後の6月9日以降、太陽の光子の圧力(太陽光圧)によって加速したことを確認した。光圧による推力は想定どおりの1.12mN(※ミリニュートン)で、実証機として史上最大の加速度の達成となった。 1枚目のグラフは、「イカ

  • 「はやぶさ」のカプセル回収を完了!KAGAYA氏撮影の再突入時の画像も

    「はやぶさ」のカプセル回収を完了! KAGAYA氏撮影の再突入時の画像も 【2010年6月14日 JAXA (1)/(2)/(3)/(4)/(5)】追記修正アリ 日時間(以下同様)6月13日19時51分に、小惑星探査機「はやぶさ」は、小惑星「イトカワ」のサンプルが採取された可能性のあるカプセルを分離し、 22時51分頃に大気圏へ突入した。カプセル体は大気圏突入から約1時間後に上空からの捜索で発見され、翌14日16時08分に回収作業が完了した。 上空から確認されたカプセル。クリックで拡大(提供:JAXA、以下同様) すばる望遠鏡による「はやぶさ」大気圏突入のようす(観測装置:主焦点カメラ、はやぶさの等級:約21等)。クリックで拡大 「はやぶさ」は、6月13日19時51分にカプセルを分離、22時51分頃に大気圏へ突入した。多くの人が見守る中、ライブ中継の画像に小さな点として現れた「はやぶさ

    hiragisan
    hiragisan 2010/06/15
    良くやったはやぶさ。お疲れさま
  • 文科省が「宇宙ワンダー」 ゲームで宇宙を学習

    文部科学省はこのほど、ゲームをプレイしながら宇宙について学べる子ども向けサイト「宇宙ワンダー」を公開した。 ユーザーは種子島宇宙センターのロケットプロジェクトの一員となり、人工知能を備えた球体「サテラ」とともに、人工衛星の開発からロケット打ち上げまでを仮想体験する。 豊富な資料映像と描き込まれたCG、音声ナレーションなどで構成されており、大人でも楽しめる。若田光一宇宙飛行士のインタビューも掲載した。

    文科省が「宇宙ワンダー」 ゲームで宇宙を学習
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    hiragisan 2009/12/24
    とりあえずメモ
  • ペイロードを軌道に打ち上げる巨大空気銃 | スラド サイエンス

    米ボストン市で先週行われた Space Investment Summit にて、ペイロードを軌道に打ち上げる巨大空気銃プロジェクトのプレゼンが行われたそうだ (NewScientist の記事、家 /. 記事) 。 物理学者 John Hunter 氏が設計したこの空気銃の長さは 1.1 km、450 kg のペイロードを秒速 6 km で発射することができるという。空気銃で発射されたペイロードは小型ロケットエンジンで更にブーストされ、低軌道に乗るという設計だそうだ。人間はこの打ち上げ方法に耐えられず、また通常の衛星もかかる G に耐えられないとのことだが、ロケット燃料などの打ち上げなどに利用できるという。空気銃の建設には 5 億ドル要するとのことだが、1 回の打ち上げにかかる費用は現行の他の手段より最低でも 1/10 程度の価格で実現できるとのこと。燃料を安く宇宙に打ち上げることで

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    hiragisan 2009/10/16
    燃料打ち上げ用とのことだが
  • 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 | WIRED VISION

    前の記事 自転車で人力USB発電するキット(動画) 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 次の記事 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 2009年9月 7日 Brian Ashcraft ユートリヤ・スター・ガーデンで戸田氏を撮影。Photo:Motohiko Hasui 戸田拓夫氏が作る紙飛行機は、ただの折り紙ではない。4月11日(日時間)に同氏が飛ばした紙飛行機は世界記録を樹立しており、同氏は「紙飛行機の代名詞」となっている人物なのだ。 戸田氏が作成した先端のとがっていない紙飛行機は、広大な広島県立ふくやま産業交流館の梁(はり)の高さまで舞い上がり、飛行を記録していたカメラマンが数秒にわたって見失ったほどだ。その間も時計は動き続けていた。そして、戸田氏の手を離れてから27.9秒後、『スカイキング』という、ぴったりの名前を持つこの紙飛行機はふわりと着陸した。 これまでの世界記録より0

    hiragisan
    hiragisan 2009/09/08
    昔、似たようなのをブックマークしたなと思ったけど、asahi.comだったのでこれもブクマ
  • サッポロビールが「きぼう」の有償実験に参画、ホップが宇宙に打ち上げ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    サッポロビールは8月31日、リバネスと連携し、宇宙におけるビール用ホップ保管実験に参画することを発表した。同実験は、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)による国際宇宙ステーション「きぼう」日実験棟での有償利用実験に参画しているリバネスの「宇宙教育プロジェクト」の一環として実施されるもの。 JAXAによる公募の結果、対象品種の1つに認可された同社の育種ホップの種子(6種計16.5g)が、国際宇宙ステーション「きぼう」日実験棟での約6ヵ月間の保管実験のため、日時間8月29日12時59分に、米国フロリダ州のケネディー宇宙センターからディスカバリー号にて打ち上げられた。 スペースシャトル 同種子は今後、2010年2月までの半年間「きぼう」にて保管され、その間宇宙での極限環境ストレスの影響調査が行われ、山崎直子宇宙飛行士と共に地球へ帰還する予定となっている。 同種子は、同社のバイオ研究開発部

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    hiragisan 2009/09/01
    種子の保管実験だとか
  • 宇宙エレベーターへの第一歩!競技会を見てきた :: デイリーポータルZ

    「宇宙エレベーター」、詳しくは知らなくともその名前を聞いたことのある人は多いだろう。「宇宙に?エレベーターで?」と、その2つの単語の組み合わせが生み出す驚き。一度聞いたら忘れられないインパクトである。 一般人にはどこからどう考えていったらよいかわからない、そんな宇宙エレベーター。そんな折、千葉でアジア初の「宇宙エレベーター技術競技会」なるものが開催された。何がどんなふうに競技するのか。サイバーでフューチャーな光景が見られるのだろうか。 とにかく宇宙時代の新しき幕開けとなるかも知れぬこのイベント、み、見ておかねば!というわけで船橋まで行って参りました。 (乙幡 啓子) 宇宙エレベーター 原理は意外とシンプル 競技会レポートのその前に、今回の競技会主催者である「一般社団法人 宇宙エレベーター協会」からお借りした、宇宙エレベーター(=Space Elevator、以下SE)のイメージ画をぜひ見て

    hiragisan
    hiragisan 2009/08/23
    大変そうだが、楽しそうでもある
  • http://japan.internet.com/webtech/20090821/12.html

    hiragisan
    hiragisan 2009/08/22
    さっぱりわからない
  • 初の「宇宙エレベーター技術競技会」、8月に千葉で

    宇宙エレベーター協会は、地上と宇宙をつなぐ「宇宙エレベーター」実現に向け、昇降装置の技術を競う「第1回 宇宙エレベーター技術競技会」を、8月に千葉県内で開く。大学のチームなどが8チームが参加する。 宇宙エレベーターとは、地上から約3万6000キロ上空の静止軌道までのばしたケーブルを使い、人や物質を運ぶエレベーター型の装置のこと。宇宙に行くための安全・低コストな輸送手段として期待されているが、実現には課題も多い。 競技会は、8月8日と9日に日大学二和校地(船橋市)で開催。上空150メートルまで浮上させたヘリウムバルーンから幅5センチのベルトを下げ、「クライマー」と呼ばれる昇降装置でベルトを昇る速度を競う。 ベルトは、静止軌道と地球を結ぶベルト状のワイヤー「テザー」を模しており、参加者はテザーを自力で昇降するクライマー(1メートル四方の箱に入るサイズで重量は10キロ以下、バッテリーは12ボル

    初の「宇宙エレベーター技術競技会」、8月に千葉で
    hiragisan
    hiragisan 2009/07/30
    日本でも