Opensource.comは6月25日(米国時間)、「5 modern alternatives to essential Linux command-line tools|Opensource.com」において、古くから使われているUNIX系コマンドの代替ツールを紹介した。代替ツールは古くから使われているコマンドと比べて、見た目が良かったり使いやすさが向上したりしているといった特徴があるという。 取り上げられている代替ツールは次のとおり。
デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領
江崎グリコは3月1日、オリジナルパッケージの「ビスコ」が作れるサービス、「スマイルビスコ」を開始する。 ビスコ坊やがあなたの顔に! 同サービスは、同社「ビスコ」の発売80周年記念第2弾として実施されるもので、自分の好きな画像を使用し、オリジナルパッケージの「ビスコ」を作って購入することができるサービス。 専用のWebサイト「スマイルビスコ」で、「ビスコミニパック」のビスコ坊やと商品名の箇所をオリジナルの画像や文字に置き換えることができ、また簡単なメッセージも追加できる。 注文は、1セット20個単位。1セットで2種類・各10個の画像をアソートでき、約1週間で配送する。メッセージの箇所には、さまざまなデザインスタンプやイラストを選択でき、入園や卒園時のギフトや友人同士のコミュニケーションのツールとして活用できるという。価格は2,460円(送料別)。
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