前回のゲーム大好きおねえさんの漫画はこちら 開幕20秒で砂浜が赤色になるぞ ポコっと生えてくるぞ いろんな叫び声があるぞ 体力(左下の緑色バー)が満タン近くあっても囲まれると一瞬でやられるぞ ※この内容は2022年9月時点のものです。その後のアプデでチーム移動には制限が入りゲームパス入りしたのでけっこうプレイヤー数は増えました。 来月10月のアップデートでチームバランス周りも調整入るらしいので今から叫んで武器ブン回しとこう!!!!!!!!! 【2022年10月追記】 マイクロソフトのゲームパスにタイトル入りしたよ!PCかXBOX持ってたら気軽に試せるね! オンラインゲームはアップデートや人口でだいぶ感想が変わってくるからあくまで当時の一意見として読んでね! 悩んだら近い時期のレビューやプレイヤー数を参考にしてみてね! Epic Games Store PlayStation Store X
激戦がおもしろかったら雑談が盛り上がります
プログラミング指南 - Code Knowledge ゲーム制作に関するプログラミング等を主に書き溜めていきます。ただ、どちらかと言えば日記的な書き方が続くと思いますが、そこは温かい目で見て頂ければ。あと、ちょっとしたサンプルやツールのダウンロードも出来るようにしておきます。 レトロPCは最初は安価なカセットテープを記憶媒体として使っていました。その後に登場したのがフロッピーディスク(以下FDと略す)です。カセットテープが何分もロードに必要なところを数秒から数十秒で完了し、かつ、ランダムアクセスが可能なFDは、当時は高価な周辺機器だったにもかかわらず、あっという間に一般に浸透していきました。また、ドライブの価格も一気に値下がりしていったのを覚えています。 ところが、この便利なFDは便利であるが故の問題を抱えていました。それが不正コピーです。ゲームソフトハウスが発売した製品も、簡単に複製でき
昔ってのはゼビウスとかディグダグとか、1980年代前半までさかのぼるくらいの昔。この頃のレトロアーケードゲームのBGMは、4~8小節くらいの短いフレーズを繰り返すものがあった。 自作ミニゲームのBGMとしてそういったBGMが欲しい、できれば自動生成したい、というもくろみが前々からあって、いくつかそういった技術を探していた。 一つはWolframTones。セルラオートマタを切り出してメロディにする手法。これはお手軽でよさそうなのだが、16分音符で完全五度で往復するベースとか、昔のゲームでよく見るフレーズが再現できないのが弱点に見える。 最新のものだとOpenAIのJukeboxがあるが、これは楽譜ではなく音楽の波形を生成するものなので、レトロゲーム向けではない。 そこでMagentaだ。MagentaはGoogleがやっている、機械学習を音楽や絵に応用するリサーチプロジェクト。ブラウザで動
The late 90s saw the emergence of Capcom in the world of arcades. The Osaka based company seemed to produce one hit after another with Ghouls'n Ghosts in 1988, Final Fight in 1989 and Street Fighter II in 1991 among a myriad of other excellent games. During this era, a video-game enthusiast could not go to an arcade without seeing multiple Capcom cabinets, proof of their popularity with both playe
不遇すぎる最強アサルトライフル『XM8』――人間工学に基づく先鋭的なデザインを採用したプラスチック製の“未来の兵器”はなぜ表舞台から消えたのか? 文/白鳥士郎 りゅうおうのおしごと! 完。 ……って、思わず6年以上続けてきた作品を終わらせてしまいたくなっているラノベ作家です。 みんな俺が頭抱えてるの、期待してるんでしょ? 頭どころか膝まで抱えてるよ……。 りゅうおうのおしごと! 完。#現実に負けました #藤井新竜王おめでとうございます #勝てる気がしない pic.twitter.com/83BOlK6daL — 白鳥士郎 (@nankagun) November 13, 2021 だって史上最年少でタイトルを獲得したり十代で竜王を獲得したりする話を書くに当たって、私は現実に相当配慮したんですよ……。 すんなりタイトルを獲ったり防衛したりせず、常にフルセットの4勝3敗でギリギリの勝利にしたり
これは3年前ぐらいにやったスプラトゥーン2プレイヤーの文章です。(自分は大体中距離シューター) スプラトゥーン2というゲームは素晴らしいゲームだった。 willUを持っていない自分にとってswitchを買ったらスプラトゥーン2を買うというのは、既に決まっていた。 スプラトゥーンをやっていない自分にとって、スプラトゥーン2がどういうゲームかは想像するしかなかった。 床に色を塗って勝敗を決める?FPS?(実際はTPS) 実際にやってみると、色々なゲームルールがあり、しかも分かりやすかったためすぐに理解できた。 大量に武器があり、それでいてメインウェポンとサブウェポンを把握すればどのような武器なのかすぐにわかる。 素晴らしいMAP、前に進めば必ず敵にぶつかるようになっている。 しかしながら、分かりやすい仕組みの裏側に、ランクがB(自分の最高ランク)あたりになるとだんだん気づいてしまう。 シンプル
「メガドライブ版ファンタジーゾーン」やっと完成しました。約4年間かかりました。プログラミングは50歳超えてもやってみれば少しずつですができるようになるんですね。 まずはプレイ動画です。メガドライブ2実機のRGB出力をOSSC(Open Source Scan Converter)でHDMIに変換して録画しました。 *写真はAmazonの「ダライアス エクストラバージョン MD」商品紹介より ところで、MD/MD互換機用「ダライアス エクストラバージョン」無事発売されました!メガドライブミニだけでなく「カートリッジ版の発売」まで、たくさんの方々に応援していただき、関係者の方々に暖かく支えられながら、世に出してもらう事ができました。本当に奇跡のような出来事です。 皆さん有り難うございました。 今回のWING☆さんによるダライアスサウンドは最高でした! サウンド面はサウンドドライバを含めWING
海道賢仁×津森康男 ダブルインタビュー 今からちょうど30年前の1989年、タイトーからリリースされた名作シューティングゲームが『ナイトストライカー』である。セガの体感ゲームの数々が人気を博していた当時、タイトーの起死回生の一作となるはずであった同作だが一筋縄ではいかず、様々な紆余曲折ののちに生み出されたという。 ディレクターを務めた「ぱぱら快刀」こと海道賢仁氏、そしてプログラマーの一人である津森康男氏のお二人に、特徴的な大型筐体や、奥深いシステムなどは、いかにして創り出されたのか、お話を伺った。 【聞き手】 大堀康祐(ゲーム文化保存研究所 所長) 【聞き手・資料提供】 石黒憲一(ゲームセンター研究家) これはもう、プロになるしかない 津森 これ、ぼくは見たことないですね。 海道 ぼくはあります。というか、これを書くための元の資料……最終仕様書みたいなのは、ぼくが用意しましたから。 海道
このたび・・・といってももう結構昔ですが、新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職いたしました このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。 スーパートップダウン&体育会系 この会社が1社目ということもあり、転職活動をするまで知らなかったのですが、Cygamesは業界No.1の体育会系らしく、利用した転職エージェントや面接を受けた面接官の方達に「あー君のところは激しいからねw」とよく言われました。転職理由ではネガティブな理由は絶対にいうべきでないというのが定説ですが、私は割とポジティブな理由もネガティブな理由も全部話していましたが、「君のところは確かにそういうところありそうだねw」と、露骨にマイナス評価はされませんでしたし、そういう話をしても同情(?)はしてくれても、1次面接で落とされるということは1社もありませんでした。 「ご指導頂き誠にありがと
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