glibc mallocの解説 Video: https://youtu.be/0-vWT-t0UHgRead less
Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2017-09-15 Index JM Home Page roff page 名前 nanosleep - 高精度なスリープ 書式 #include <time.h> int nanosleep(const struct timespec *req, struct timespec *rem); glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照): nanosleep(): _POSIX_C_SOURCE >= 199309L 説明 nanosleep() は、少なくとも *req で指定された時間の間、プログラムの実行を遅延させる。 nanosleep() は、呼び出したスレッドの実行を、 少なくとも *req で指定された時間の間、もしくは呼び出
gccとVC x86/x64環境で開発する上で, gccとVCはどちらも非常に優れたC/C++コンパイラです. ただLinuxとWindowsのどちらの環境でも動作するようなC/C++コードを書くためには, gccとVC, およびそれらが動作するOSの違いが問題になることがあります. ここではそれらの違いについてまとめていきたいと思います. なお説明を簡単にするためにマクロを多用していますが実際には可能なら別の手段をとるか, 名前がぶつからないような命名規則に則ったマクロ名をつけることをお薦めします. 対象 定義済みマクロ 有用なマクロ コンパイルオプション 演算子の代替表現の抑制 日本語のコメント 型 pragma attributeとdeclspec ファイル入出力 テキストとバイナリ 巨大なファイル static変数の初期化 snprintf 例外ハンドラ intrinsic関数
ども、こんばんは。 本日も休出&終電で、眠いぼにゃです(;´Д⊂)。 #ま、徹夜じゃなくて良かったけどね。 皆様は、如何お過ごしでしょうか? 本日はちょびっと真面目な話。 glic-2.3.6 で以下のコードを書いて ARM上で動かすところびます。 落ちる箇所は、なんとsleep()(笑)。 x86かつ、最新のglibcだと全然問題なく動作。 なんでだろ?と思ってglibcを調べてみると、 どうも、sleep()とsystem()関数は、pthreadと相性がよろしくないみたい。 sleep()って、内部でSIGCHLD(子プロセスの終了シグナル)を受けたくないから 実行前に「SIGCHLDをブロック」しています(なんかキャンセルポイントが関係しているっぽい) また、system()って関数は、実行の際内部でfork()して実際のUNIXコマンドを実行していて、 終了の際に、「SIGCHL
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