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教育と環境に関するiwwのブックマーク (10)

  • グレタさん「学位必要ない」、米財務長官「大学で経済勉強して」に反論

    スイスのダボスで開催されている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で開かれた討論会に参加するスウェーデン人高校生環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(2020年1月21日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【1月24日 AFP】米国のスティーブン・ムニューシン(Steven Mnuchin)財務長官は23日、スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(17)に対し、脱化石燃料を訴える前に「大学で経済を勉強してほしい」と述べた。これに対しトゥンベリさんは、科学を理解するのに「学位は必要ない」と反論した。 【関連記事】環境活動家グレタさんの父親、「娘は以前より幸せ」と語る ムニューシン氏とトゥンベリさんのつばぜり合いは、ダボス(Davos)での世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)における気候変動をめぐる緊張を改め

    グレタさん「学位必要ない」、米財務長官「大学で経済勉強して」に反論
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    iww 2020/01/24
    経済に限らずいろいろ勉強してほしい
  • 将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary

    ふと、かつて温暖化対策の行き過ぎを諌めたビョルン・ロンボルグはグレタ・トゥーンベリについて何か言っているのかな、とぐぐってみたところ、9月末にこのような論説を書いていることを知った。以下はその概要。 人間が気候変動の科学を理解して行動しないことは「悪」であり、気候変動によって「人が死んで」おり、あと8年余りで炭素の排出余地は尽きてしまうため、2028年までに化石燃料で動くものをすべて閉鎖すべし、というグレタ・トゥーンベリの国連演説は、良く見られる主張であるが、根的に間違っている。確かに気候変動は人為的な原因で現実に生じているが、気候変動で世界が終わるという彼女の見方は根拠が無い。IPCCによれば、2070年までの気候変動の影響は、生態系への影響も含めても、平均所得の0.2-2%の減少に相当する。その時までに、地球上の各人の所得は300-500%向上している。 1世紀前の生活はつらいものだ

    将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary
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    iww 2019/12/16
    『貧困、健康、教育、栄養という問題への対処よりも気候変動を優先したならば、世界の若者世代の大半は我々を決して許さないだろう。』 グレタ氏へのアンサー
  • 教育ボランティアで出会った小4の子の話|よんてんごP

    追記:2019/08/24 note(旧題:「小4で人生が決まってしまう話」)について、実に沢山の方にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。またあわせて、twitter・ブログ等で、沢山のご意見、感想、ご指摘などもいただき、感謝しております。 noteのタイトルについては多くのご意見やご指摘をいただきまして、 「小4で人生が決まることなどないと思います」「そんな簡単に人生が決まると断言しないでほしい」とのお声をいただきました。 こちらについては仰るとおり、書き方に問題がありました。 取り急ぎではありますが、タイトルを改めました。 不快の念を抱かせた皆様にお詫びいたします。申し訳ありませんでした。 いつもどおりきっかけはツイートからの話なのですが。 これ、凄くおごった言い方になるかもしれないけど、 僕も教育実習とかボランティアではじめて、小3くらいで既に勉強に全くついていけてな

    教育ボランティアで出会った小4の子の話|よんてんごP
  • 子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」

    by Blaque X 子ども頃の自制心がその後の人生における長期的な成功と関連するという「マシュマロ実験」を懐疑的にみた研究者が、より大きな規模で実験の再現を行いました。子どもの人種・親の学歴・家庭の年収などを考慮した結果、子どもの長期的な成功にとって重要なのは自制心よりも「社会的・経済的環境」であることが示されています。 Revisiting the Marshmallow Test: A Conceptual Replication Investigating Links Between Early Delay of Gratification and Later Outcomes - Tyler W. Watts, Greg J. Duncan, Haonan Quan, 2018 http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/095679

    子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」
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    iww 2018/06/05
    品性は金で買うもの という話。 とはいってもそもそもマシュマロは好きじゃないしなぁ
  • 「人は一般的には失敗を糧にはできない。糧にできるのは確固たる成功体験がある人だけ」そのためにするべき事に共感多数

    Sicily @callmesicily 今日、スケートを見ていて思い出したんだけど、数年前に仕事でインタビューさせていただいた方が「人は一般的には失敗を糧にはできない。糧にできるのは確固たる成功体験がある人だけです。浅田真央さんが何度失敗しても前を向いて次に向かえるのは確固たる成功体験あるからです」って言っていた。 2018-02-17 22:56:35 Sicily @callmesicily だから「確固たる成功体験がない子どもを安易に失敗させてはいけないですよ」と。そこからの学びを期待するのは間違っているって。成功させる環境づくりが最優先ですって。 療育もエラーレスが鉄則だよね。ABAのセラピストさんがやっぱそう言ってた。 2018-02-17 22:56:36

    「人は一般的には失敗を糧にはできない。糧にできるのは確固たる成功体験がある人だけ」そのためにするべき事に共感多数
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    iww 2018/02/22
    「○○のとこよくわかんねーし、失敗するなこれ・・・ やっぱ失敗したー」 という想定通りの失敗は、完全に成功体験のひとつ。 失敗を恐れないの意味とはそういうこと
  • 「物のないオシャレ新婚家庭は『乳幼児の文字環境として砂漠』」子育てをする上で理想的な環境トリセツがとてもためになる

    新井紀子/ Noriko Arai @noricoco 最近、もっとも懸念しているのは、「おしゃれな新婚家庭は乳幼児の文字環境として砂漠のようだ」ということです。インタビューでもお伝えしていますが、部分的にしか掲載されないと思うので、一応全部書きます。これは科学的に確認できていません。私見です。 2017-12-01 10:57:37 新井紀子/ Noriko Arai @noricoco 類人猿は皆、もっとも身近にいる人(主として親)が何に興味を持つかで、それを見ながら育ちます。知育玩具に親は真剣な興味はありません。ので知育玩具では不十分で、生活の中に、文字と数字があり、それを通じて大人同士がコミュニケーションする必要があると思います。 2017-12-01 11:00:22 新井紀子/ Noriko Arai @noricoco まず、「月日、曜日」が漢字で入っているカレンダーを壁にか

    「物のないオシャレ新婚家庭は『乳幼児の文字環境として砂漠』」子育てをする上で理想的な環境トリセツがとてもためになる
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    iww 2017/12/01
    文字砂漠か・・・ 気を付けよう
  • 川で生き物を捕まえて飼おうとしていた小学生に環境保護のお姉さんが語りかけた言葉『他で捨てるなら殺してくださいね』

    生き物を飼育する事の大変さを小学生にわかりやすく説明するのは意外と難しいもの。しかし環境保護のお姉さんの言葉がとても的確なものでした。

    川で生き物を捕まえて飼おうとしていた小学生に環境保護のお姉さんが語りかけた言葉『他で捨てるなら殺してくださいね』
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    iww 2017/10/05
    言葉のゲンコツ。 きちんと殴れば一生残る
  • 十代の子どもたちが親から必要としているのは「愛情」よりもむしろ「体系立て」の体験

    子どもが大人に成長する中において親や周囲からの愛情が重要であるのは間違いのないことですが、それと同等に、あるいはそれ以上に子どもが親から与えられるべきことは、ものごとの成り立ちや意味を理論的に説明する「体系立て」の知識や体験であると青年心理学の専門家が指摘しています。 Child psychologist Lisa Damour says kids need rules more than affection from their parents — Quartz https://qz.com/1039939/child-psychologist-lisa-damour-says-kids-need-rules-more-than-affection-from-their-parents/ そう語るのは、青年期の子ども、特に青年女子の心理を専門に研究を行っているリサ・ダマー氏です。自身もテ

    十代の子どもたちが親から必要としているのは「愛情」よりもむしろ「体系立て」の体験
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    iww 2017/08/21
    『厳しさやルールがあいまいな状況で育った子どもは、大人として必要な資質が不十分な、またはおかしな形で備わった状態で大人になってしまう』
  • 出る杭を打つ技術

    若者の成長曲線は半端なく、おじさんエンジニアは日々恐怖を覚えます。 出る杭はちゃんと打っておきましょう。 環境の弄りがいのあるツールを教えるEmacs, VIM, zsh, tmuxなど…設定のいじりがいのあるツールは理想の環境を追い求めても終わりはなく、コンフィグはどんどん膨れ上がるばかりです。 それらを「一流のプログラマは、一つの道具にこだわりとことん使い尽くすもんだぜ」とでも言って、ずっとDotfilesのリポジトリばかりいじるようになってくれれば、彼らがプログラミングに費やす時間は減るはずです。 バイナリアンにさせるいくらアプリケーションが作れても、低レイヤのことが分からないとダメだと刷り込みます。 「プログラムがどうやって起動するか分かってる? えっ、mainを書けばそれが呼ばれる? あのなぁ、_startというのがあってだな…」 無駄に低レイヤに詳しいおじさん力を活かして、あた

    出る杭を打つ技術
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    iww 2016/04/19
    『無駄に低レイヤに詳しいおじさん力』 『GitHubにIssuesを上げまくるようになれば、時間を費やさせることができる』
  • どの辺が事実誤認なのかを教えて欲しいんだよね(雑記) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    dankogaiほか、いくつか言及をいただいておりましたYahoo!Japan個人の記事なんですが、賛否両論でもいろんな意見が出て、出生率に関する議論が沸きあがってくれることをつとに望む私としては、賛成だろうが批判だろうが構わないというスタンスなのであります。 個人的には、子供が昔から好きであったし、たとえ婚外子であっても育てやすい環境を作るべきだと思っています。その意味では、従来の保守思想よりも柔軟でなければならないとも感じています(なので、親学的なアプローチは支持しません)。それが、たとえ結婚という制度が形骸化しようとも、あるいは独身者から子供がある人への所得移転を促す再分配政策に過ぎないとしても、子供を生み育てることについては価値があることであって、また老人に対するケア事業に対する税金が将来の利益を必ずしも生まないのに比べ、出産の奨励、教育、科学技術に関する教育が一定の果実を社会にも

    どの辺が事実誤認なのかを教えて欲しいんだよね(雑記) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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