以前、 VBScript でファイル選択ダイアログを出す方法を知って、 http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2006-07-04 早速使わせてもらっていた。 ・・・が、 OS と Office のバージョンが上がったら動かなくなってしまった。 こりゃやばい、と思って何とか策を探そうとしたら、発見。 http://www.tek-tips.com/faqs.cfm?fid=5310 Set objDlg = CreateObject("UserAccounts.CommonDialog") If objDlg.ShowOpen = True Then strFileName = objDlg.FileName End If これなら動く。よかった。 表示するファイルの種類のフィルターもかけられるみたい。 Windows XP から、コモンダイアログの機能が使え
昨日 http://blog.so-net.ne.jp/nakagami/2005-09-07-1 の続き ADO.Stream オブジェクトというのを使えば良いらしい。 http://www.paulsadowski.com/WSH/getremotebinaryfile.htm こちら↓はファイルの書き出しではないが、読み込む例と説明があってわかりやすい http://hp.vector.co.jp/authors/VA003334/ado/adostream.htm ファイルの16進ダンプのサンプルがあるのも発見したりしてラッキー 手元の IIS では CreateObject("ADODB.Stream") がエラーになるけど、 IIS のバージョンが古いか、セキュリティの都合で無効にしているんだろう。 http://support.microsoft.com/default.as
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