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ブックマーク / www.sirogohan.com (4)

  • 基本の茶碗蒸しの作り方/レシピ:白ごはん.com

    卵 … 2個 椎茸 … 1〜2枚 鶏もも肉 … 50g かまぼこ … 4~5切れほど 三つ葉 … 1/4束 だし汁(※) … 300ml 醤油(あれば薄口) … 小さじ2 塩 … 小さじ1/5 ※実はだし汁なしでも美味しい茶碗蒸しが作れます(その場合は水300mlにしてください)。詳しくは下の補足にて。 茶碗蒸しの具と下ごしらえ 茶碗蒸しの基となる分量は『卵2個、だし汁300ml、醤油小さじ2、塩小さじ1/5』です(卵3個の分量は下の補足にまとめています)。 具は『鶏もも肉、椎茸、かまぼこ、三つ葉』がいちばんシンプルな組み合わせだと思うので、今回はその具で作ります。 椎茸は軸を切り落として4〜6等分に切り、かまぼこはべやすい大きさのいちょう切りに、三つ葉は1〜2㎝幅に切ります。 鶏肉は炊き込みご飯用に1㎝角ほどにカットされたものを購入してもOKで、大きければ1~1.5㎝角に切ります。

    基本の茶碗蒸しの作り方/レシピ:白ごはん.com
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    iww 2023/08/11
    『弱火で箸を1本入れた状態であれば、25分を超えて30分蒸そうが40分蒸そうが、茶碗蒸しの状態は変わりません』 大切な情報
  • ぶりアラで作る『ぶり大根』のレシピ:白ごはん.com

    ぶり大根のポイント このレシピ分量を作るには3〜4Lの大きめの鍋が必要です。もし大きな鍋がない場合は、下部補足に記載した2人分の分量まで減らして作るとよいです。 ぶり大根のレシピのポイントをまとめると、 ① ぶりはアラを用意して下処理をきちんと行う ② 大根は下ゆでせずに“直に”煮始める ③ 砂糖→醤油の順番に調味料を入れ、最後は煮汁をしっかり煮詰める、この3点です。 ぶりアラの下ごしらえ はじめに、アラをボウルやバットなどに入れて、全体に塩(750gのアラで塩小さじ1強)をふって【15分】おきます。 臭みを落とすために、アラをボウルに移して熱湯をまわしかけ、箸でひと混ぜしたらすぐに水を流し入れて冷まします。 手が入る温度になれば、流水にあてながら、皮のぬめりや残ったウロコ、血合いの汚れなどを洗い落します。※「霜降りのやり方」も参考に。 大根は皮を厚くむいて、2〜3cm幅の半月切り(細けれ

    ぶりアラで作る『ぶり大根』のレシピ:白ごはん.com
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    iww 2019/12/14
  • 美味しいさんま塩焼きの塩のタイミングについて:白ごはん.com

    さんまを1/2ずつ2匹分用意しました 塩を振るタイミングを4段階ほど設定するため、1/2匹ずつ、合計2匹分を用意しました(当は1匹ずつ計4匹で試したかったのですが、一度に魚焼きグリルで焼いてべ比べするため1/2匹ずつとしました)。 塩焼きの塩加減は、さんま1/2匹に対して粗塩1gずつを振ります。 4段階に分けて塩を振りました バットにさんまの切り身を並べ、上から順番に1時間前、30分前、15分前とそれぞれ塩を振っていきます。 最後の切り身は焼く直前に塩を振って、すぐに魚焼きグリルに移しました。 ※塩1gは両面にまんべんなく、身の厚い部分は少し多めに振りました。 4パターンのさんまを同時に焼いて検証すると… さんまを焼くこと8分、焼き上がったものを間違えないようにお皿に移し、すぐにべ比べを行いました。 【べ比べの結果】 ① 直前に塩  … 身がふっくらとしてみずみずしいのだけれど、少

    美味しいさんま塩焼きの塩のタイミングについて:白ごはん.com
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    iww 2017/08/18
  • かつおだし(だし汁)の取り方/作り方:白ごはん.com

    だし汁の「かつお節」と「昆布」 はじめに材料について。和の基のだし汁は、昆布とかつお節を合わせることでうまみの強いだし汁となります。 ・かつお節は“うす削り”を使います ・昆布はできれば日高昆布以外のものがおすすめです(昆布の味の違いについてはこちらを参照)。 ・だし素材の基の分量は『水の分量に対して1%』です(つまり、水1リットルに対しては、かつお節と昆布をそれぞれ10gほど用意します) 続いて、かつお節をこすための道具について。普通のざるよりも目が細かい、「万能こし器」「手軽な茶こし」「ざる+キッチンペーパー」、このどれかを用意するようにしてください。 「茶こし」がいちばん手軽ですが、「口径が狭い」「来の茶こしの用途で使うときにだしの風味が移ることがある」というデメリットがあります。その点「万能こし器」は茶こしよりも使いやすく、料理全般に使えるので、だし取り用にひとつあると便利

    かつおだし(だし汁)の取り方/作り方:白ごはん.com
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    iww 2013/01/20
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