インテルCore M-5Y10c プロセッサー インテルスマートキャッシュ4MB※3、動作周波数0.80GHz(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0利用時は最大2.00GHz)
インテルCore M-5Y10c プロセッサー インテルスマートキャッシュ4MB※3、動作周波数0.80GHz(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0利用時は最大2.00GHz)
結構よく使ってて、使おうと思うたびに古いファイル開いてみたりググってみたりしてるのでメモしておくことにした。 Excel タグ作るのは不本意である。 環境は Windows XP SP3, Microsoft Office 2003 です*1。 方法 1. シートのタブを右クリック→[コードの表示]で Microsoft Visual Basic の編集画面を開く。 2. 表示されているコードの編集ウィンドウに以下のコードを貼り付ける。 Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range) Application.ScreenUpdating = True End Sub 3. (Microsoft Visual Basic を)終了して Microsoft Excel へ戻る。 4. シート内でハイライトを付けたい範囲を
■Word には、書式設定を自動化したり、特殊文字の入力をサポートする機能が豊富にあります。 [入力オートフォーマット]は、その代表的なものです。 特定のスタイルを自動的に設定する機能やインデント/タブ位置/箇条書きと段落番号といった [段落の書式]の自動設定機能などがあります。 動作の詳細は、[オートコレクト]ダイアログボックスの[入力オートフォーマット]タブで 確認または変更出来ます。 必要な項目だけにチェックを付けておけば、Wordをより便利に使う事が出来ます。 以下に[入力オートフォーマット]の設定方法、内容を説明します。
タイトルの通り WIndows7 X Office2007(Excel) の環境で旧Excelファイル(xls)開くのが遅い。 とにかく遅い。原因はよくわからないけどxlsファイル開くときだけが半端なく重いので 拡張子「xls」を開くときの挙動を見て不要な機能のせいで重いのなら無効化にしてやろう と思って、下記参考。 Windows 7にてファイルの関連づけを編集したい - Microsoft Answers Windows VistaやWindows 7では、OSの機能として、関連付けに関する詳細設定はできなくなりましたってことで却下。 じゃあ自前PCなのでOfficeのHotfixとかで出てないかな、で下記参考。 An Office program is slow or may appear to stop responding (hang) when you open a file
Jul 26, 2011 ネットワーク・ドライブのEXCELファイルを開くのが遅い (200) カテゴリ:アプリ・ツール ネットワークドライブのEXCELファイルを開くのが遅い 現象 ローカルパソコンでは普通に瞬時で起動する。 ネットワーク上だと、極端に遅くなる、時間も30秒~3分とか。 マクロをOFFにしても解決しない。 アドインを外しても解決しない。 ファイルサイズに関係しない。 保存し直しても解決しない。 OpenOfficeで読み込み、保存し直しても解決しない。 KingsoftOfficeで読み込み、保存し直しても解決しない。 原因 マイクロソフトの更新プログラムによる。 Officeファイル検証機能は、2011 年 6 月 29 日から自動更新などでインストールされる。 解決方法 レジストリーにキーを書くだけで解決する。 書き込み先は HKEY_CURRENT_USER\Sof
自分用メモ。Word 2007、Word2010で。 ワードの表を使用中、ときたま、改行しても表の縦幅が追従して大きくならず、文字が隠れてしまうことがある。 それは、「セルの高さ」が「自動」ではなく「自分で指定」になってしまっているから。*1 修正するには、 表を選択 右クリック→表のプロパティ→行タブ 「高さを指定する」のチェックボックスを空にする これで直ります。 #気づかずにモードを変えてしまってあたふたするという感覚は、Word、Excel使い始めの頃のことを彷彿とさせてくれて懐かしい。気づかずにInsertを触っていて慌ててみたり.. *1:もちろんそうなってしまったのは自分の操作が原因なのだけど、気づかずにこうなってしまうことがたま〜にある
iPhone向けにMicrosoft Officeアプリが無償公開された。同様のアプリとして、AppleにもiWork(Pages、Numbers、Keynote)があるが、具体的にどのような点が異なるのか。細部の機能比較はまたの機会に譲るとして、ここでは「Office文書を扱う際の肝心なこと」を中心に、ユーザがもっとも気になるであろう点を6つピックアップしてみよう。 1. ファイル互換性の安心感 これまでExcelやWordで作成した文書量が多ければ多いほど、「ファイル互換性」については気になるところ。Microsoft Officeの場合、Microsoftが開発する"純正アプリ"なだけに、互換性についてはそれ以上を望むべくもない。マクロ/VBAやアドイン、カスタムフォームといった機能はサポートされないが、それはiWorkも同じこと。既存文書を確実に開ける安心感、それがMicrosof
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2013年08月05日13:00 Wordの表で、ちょっとだけ入りきらない文字をセル内に収めるワザ【知っ得!虎の巻】 カテゴリ Wordで表を作成しているとき、1文字だけセル幅に収まらず、2行になってしまったなんてことはないだろうか? もちろんセル幅を広げれば文字は1行に収まるわけだが、横幅の問題で広げられない場合などに便利なワザを紹介しよう。 ■知っ得No.494 文字を調整してセル内の文字を1行に収める 表を作成したときに、あるセルだけ2行になってしまった。このセル内の文字列を範囲指定し、[表ツール-レイアウト]タブの[プロパティ]をクリックする(画面1)。 画面1 文字を範囲指定し、[表ツール-レイアウト]タブの[プロパティ]をクリックする。 [セル]タブの[オプション]をクリックし、[文字列をセル幅に均等に割り付ける]をオンにする(画面2)。 画面2 [セル]タブの[オプション]を
Excel 上で 2 つのブックを開いていたとします。ここでは仮に「Book1.xlsm」と「Book2.xlsm」としましょうか。 「Book1.xlsm」には『Sub Test1』というマクロがあり、「Book2.xlsm」には『Sub Test2』というマクロがあったとします。 ここで、Test1 から Test2 を実行しようと次のように書くとエラーになります。 Sub Test1() Call Test2 End Sub Book1.xlsm には Sub Test2 がありませんので、Sub プロシージャが見つかりません というエラーです。本来のやり方は、Book1.xlsm から Book2.xlsm を参照設定すればよいのですが、これは面倒くさいです。 他ブックのプロシージャを実行するときは、Call メソッドではなく Run メソッドを使いましょう。 Sub Test1(
2010年11月13日10:55 カテゴリスタッフ日記Windows MS Officeでファイル保存時にフリーズしてしまう現象 職場のスタッフから、ExcelやWordで文書を作成して保存場所をマイドキュメント(デフォルト)以外にしようとすると、必ず無応答になってPCが固まってしまうという申告を受けました。 OS(Windows XP)が原因っぽいと思ったので、簡単な切り分け方法として、メモ帳(wordpad)などでも試してみましたがこちらは問題ありません。 対処方法として試してみたのは MS-OFFICEの修復インストールMS-OFFICEの再インストールこれでもダメだとのことでした。 Windowsに起因していることはほぼ間違いないと思うので、面倒だけどOS再インストールからやるしかないかなって回答したのですが、ふと思い当たるフシを思い出しました。 実はオフィス移転に際して、置いてき
2010年12月17日 今まで悩まされてきたopenofficeのcalcでハイパーリンクを解除する方法を見つけました。 プロローグ 表計算ソフトに、openofficeのcalcを使っています。セルに、メールアドレスやウェブサイトのURLなどを入力をすると、自動的にハイパーリンクが貼られます。・・・ほんっと、calcって親切なソフトだよね!! でも、慣れてくると、なんかイライラします。「母さん、僕のことはもうほっといてくれよ!」です。そんなとき、今まで、「セルを右クリック>標準」でハイパーリンクを解除していたのですが、初期フォントになるわ、罫線は消えるわ、制作意欲を見事に削いでくれます。 何かいい方法はないかと模索していた矢先、もっと手軽な方法が見つかりました! ハイパーリンク解除のワンツースリー まず、URLを入力してエンターを押したらハイパーリンクが貼られちゃった。の図。 セルにカー
LibreOffice 4.4.0 がリリースされましたが、これは3.3が2011年1月27日にリリースされて以来、9番目のメジャーリリースとなっています。 今回のリリースアナウンスが日本語訳でも出されましたが、タイトルが「これまでで最も美しいLibreOffice、LibreOffice 4.4リリース」となっています。 http://listarchives.libreoffice.org/ja/announce/msg00153.html ちょっと気になってみたので、これまでのリリースアナウンスにどんなタイトルが付けられていたのかさかのぼってみました。 2011年1月25日 3.3 「The Document FoundationよりLibreOffice 3.3リリースのお知らせです」 http://listarchives.libreoffice.org/ja/announce/
発売されたばかりのOffice 2013だが、Office 2010とOffice 2013の間では、ライセンス条項に大きな違いがあるという。たとえばOffice 2010ではこれまで1ライセンスで2台のPCにインストールできたのに対し、Office Home and Student 2013は1ライセンスで1台のインストールしか認められていないという(The Age、Geek.com、本家/.)。 また、単体で発売されているOfficeのライセンスはプリインストール版/OEM版と同じものとなり、最初にインストールされたPCでのみ使用可能という形に変更されているという。つまり、あるPCにインストールしたOfficeをアンインストールして別のPCにインストールする、ということができなくなっているそうだ。この場合、新しいPCのために別途Officeのライセンスを取得する必要があるそうだ。さらに
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