苦労だらけだったので共有しておいた方が良いのかなと思いまして、いくつかつらつらと残しておきます。 目次 参考にした 使った 手順 Raspbianを焼く RPiのUSBポートを1.2A出力対応させる HDDのパーティションを割る(その前に) (今度こそ)HDDのパーティションを割る rootパーティションの中身を/dev/sda1に移す 起動時にHDDをrootとして自動マウントさせる 参考にした Raspberry PiファイルシステムHDD化 その1/3 (HDD接続~データ移行) - 屋根裏Linux Frog Code Works » Raspberry PiでUSB外付けHDDをフォーマットして自動マウント Raspberry Pi USB HDD起動 | 月と杜 Raspberry Pi Model B+のUSBポートに1.2Aの電力を供給する - あっきぃ日誌 使った Ras
ロボットや、遠隔操作電子レンジ、プログラミング学習キット、小さなMacなどあらゆる「オモチャ」を作り出せるコンピュータボード「Raspberry Pi」でマルチAV機能搭載のカーナビを自作できるキット「iCarus」が登場しました。 iCarus - Raspberry Pi CarPC | Home http://i-carus.com/ これがRaspberry Piで作るカーナビキット「iCarus」。7インチ液晶ディスプレイ搭載の2DINサイズでISO-10487規格に対応しているため、多くの自動車に取り付けられます。SDカードスロットにUSB端子も搭載しておりキーボードが接続でき、Wi-Fiアダプターを取り付ければ4Gでの高速通信も可能。基本ソフトウェアはRaspbianを採用しています。 カーナビ画面はこんな感じ。「俯瞰モード」にも対応。 地図データはオープンソースの地図「Na
マイコンボード「Arduino」で自作センサー農業、栽培農家がソリューションベンダーに 金沢農業、金沢大地 農業人口の減少や就農者の高齢化、耕作放棄地の増加など日本の食の原点である農業が岐路に立たされている。「もはや待ったなし」。内閣府の規制改革会議 農業ワーキング・グループの専門委員を務めるファーム・アライアンス・マネジメント代表取締役/松本農園プロジェクトマネージャーの松本武氏は日本の農業の置かれた状況をこのように表現する。こうした状況で期待されているのが農業のIT化だ。生産性向上、効率化、大規模化などを掲げ、海外ベンダーや大手ITベンダーのソリューションが話題に上ることが多い。だが、それに先んじて、農業者自らの手による現場発の農業ITが動き出している。 農業からITサービスの会社が生まれる――。農業だけでなく加工、流通までカバーすることを農業の「6次産業化」と呼ぶ。だが農業の現場は、
5回目の今回は、Raspberry Piの5V電源の消費電流値を測定します。 1回目:Raspberry Pi でOSのインストールと初期設定を行う 2回目:Raspberry Pi で使用しないデーモンを停止する 3回目:Raspberry Pi でRAMディスクを使う 4回目:Raspberry Pi でカーネルにaufsを組み込む 5回目:Raspberry Pi で消費電流を測定する 6回目:Raspberry Pi でSoftEther VPN 1.0 RC2を試す 7回目:SoftEther VPN 1.0 RC2でtapデバイスを試す 8回目:Raspberry Pi でAsteriskを試す 9回目:Raspberry Pi でfsprotectを試す スペックでは、5V/700mA(3.5W)と記述されていますが、今回は、サーバ専用機として使用する予定ですので、LANケー
企画概要 今回の企画は、猫カフェにいる、可愛い猫ちゃん達に、ConoHa のVPS+Raspberry Pi+Eject工作で、猫まっしぐら餌付けシステムを作ってみよう!というハンズオンとなります。 参加希望の方は、事前に ConoHa VPSの標準プランの標準OS CentOS 6.5の準備をお願いします。 1,500円分の無料クーポン付いてくる ConoHa のご入会はこちらです。 https://www.conoha.jp/register/ イベント当日に「ConoHaの3,000円分利用クーポン券」の配布もございますので、 そちらもぜひご活用ください。 Raspberry Piと、Eject工作(CD-ROM)については、こちらで準備させて頂きます。 皆様のご来場を心待ちにしておりますにゃー! ゚・(Φ∀Φ*)゚・・ 開催概要 ■テーマ 出張このべん:猫カフェ×Ejectユーザー
Loading DesignSpark, please wait... We apologise for the slowness of this page You are using Internet Explorer 6, upgrading your browser will greatly enhance your experience using DesignSpark 投稿者: herbison 投稿日: Mon, Jul 14 2014 08:30:00 マイクロコントローラーRaspberry Pi 16481 Click 従来のRaspberry Piでは、インターフェースにセンサーを接続したり、モーターやLEDをコントロールして楽しもうとした時、入出力GPIOや周辺機器を接続するためのUSBポートが足りないと感じたことがありました。Raspberry財団はそんなユーザ
本製品は生産工場の変更により型番の変更がありました。2018-07-12追記 旧コード番号:ELEMENT14-2431426 超小型のLinuxマイコンボードRaspberry Pi Model B+ 512MBです。 Type(Model)Bから一部コネクタの数や位置が変更になりました。そのためType Bのケースはご利用いただけません。また、GPIOコネクタに接続する周辺機器もつながらない可能性があります。ご注意ください。 本体の他に、microSDカード、USBキーボード、ビデオもしくはHDMI入力のモニタ、Micro-Bコネクタ出力の電源などが必要です。別途ご用意下さい。 仕様 SoC:Broadcom BCM2835(CPU, GPU, DSP, SDRAM内蔵) CPU:700 MHz / ARM1176JZF-S コア(ARM11ファミリ) GPU:Broadcom Vid
(2017/1/5追記)libraspberrypi-bin-1.20161020-1以降では記事中の設定は不要になりました。記事後部の追記を確認してください。 Raspberry Pi Model B+ネタ、まだ細々と出てきそうですね。B+のUSBポートに1.2Aの電力を供給する話を書いておきます。 B+では2Aのアダプタから電力を供給している場合、USBポートに1.2Aまで電力を供給できます。ただし、config.txtを編集しないと有効にならず、無効の状態では0.6A(600mA)までに制限されているとのことです。そうなのかよ! http://www.raspberrypi.org/introducing-raspberry-pi-model-b-plus/#comment-957279 設定項目はこちらに書かれていました。 http://www.raspberrypi.org/fo
こんばんは! 今月の21日で、とうとう29歳になってしまったゆってぃです(涙) さぁ、いよいよ後がありません! そろそろ本気で結婚したい… さて raspberry piでUSBカメラを使用する記事は、もはやすでに飽和状態です。 軽く見積もっても、ゆってぃの10倍はスキルの高い方々が、motionやffpmegを使った素晴らしい記事を沢山書いてくださっているので、いまさら僕が書いても仕方がないのですが・・・ やはり備忘録をかねて、本ブログにも書き綴りたいと思います>< ただ、多くの記事が音声なしでの記事のようでしたので、ここでは映像+音声を扱う方法を記載します。 と言っても、まだ全然うまく行っていませんが(涙) (2014.01.30 おかげさまで、上手くいきました^ ^) (1)USBカメラ(映像+マイク) この方法は、ネット上でもいくつか拝見しました。 例えば、こんな感じで書きます。
小型PCボード「Raspberry Pi」やその上で動くプログラミング環境「Scratch」を取り入れたプログラミング学習に取り組む小学校や中学校が増えている。品川区立 京陽小学校は今年度から全校児童約340名を対象に、一人1台体制でRaspberry Piを配布、教科学習の理解を深めるための手段としてプログラミングを取り入れている(写真1)。台東区立 柏葉中学校は継続的な取り組みを視野に入れ、ScratchやRaspberry Piを使ったプログラミング学習体験会を実施した。 小中学校におけるRaspberry Piを用いたプログラミング学習としては、東京学芸大学附属国際中等教育学校の事例(関連記事:中学1年生自らが子ども向けプログラミングワークショップを企画して開催、プログラミング学習に効くたった一つのことわざ)などがあるが、こうした動きが公立校にも広がりつつあるようだ。 全児童にRa
いつもOSCで展示していたSuicaカードリーダーですが、いつもだいたいSuica以外のカードをかざして「えっだめなの……」ってなるケースがあって、そうすると説明が面倒になる(単に作りこみの問題だった)ので、対応カードを増やしました。 新しくEdy、nanaco、waonの表示に対応しました。あと、カードの種類を表記するように変更しています。交通ICの場合はSAPICAとIrucaはIDが違うので表示できますが、Suica, PASMO, ICOCA等々その他のカードは共通っぽいのでまとめてSuicaでの表示になります(これまた説明が面倒になりそうだわね)。 さて、新対応のカードですが、Edyとnanacoはわりと簡単に実装できました。 しかし、waonがクセモノで、ビット単位で情報が詰め込まれていたので、慣れないビット演算で苦労しながら半日以上かけて作ってました。カードの値の変化を確かめ
Raspberry Piのハードウェアで特徴的なのが、3DグラフィックスとHD動画再生支援の機能を持つGPUが搭載されている点です。 早速、この動画再生の機能を試してみました。 Raspberry Pi用のメディアプレーヤーソフト「omxplayer」は、最初からインストールされています。 コマンドラインで動作しますので、X Windowの起動は不要です。 使い方は omxplayer ファイル名 です。 再生中のキー操作は、 ・カーソル左右 早送り、巻き戻し ・+、- 音量調整 ・SPACE ポーズ などが使えます。 PCから動画ファイルをいくつか持ってきて再生してみました。 ファイルを持ってくるには、USBメモリが手っ取り早いです。 USBメモリは sudo mount /dev/sda1 /mnt で、/mntの下にマウントすることができます。 複数のストレージデバイスを使っている場
Raspberry PI は、動画の再生支援が入っているとのこと。omxplayer というプレイヤーでイケるようなので、早速セットアップしてみることに。 最初、セットアップ方法として、適当に検索して出てきた omxplayer_0.0.1-arm.deb をインストールしようとしてしまいましたが、Raspbian "wheezy" では、NG。セットアップ出来ません。セットアップ可能なのは、 ここにあるarmhf版です。 wget でダウンロードして、dpkgでインストールします。 $ wget http://omxplayer.sconde.net/builds/omxplayer_0.2-ec4e7bc4-armhf.deb $ $ sudo dpkg -i omxplayer_0.2-ec4e7bc4-armhf.deb さて、最初ハマったのは、この後実行してみたら、libavco
Unboxing These are hobbyist boards and aren’t exactly expected to adhere to the same high standards as a fully commercialized product. With that in mind, I still believe that the packaging and first opening of the boards constitutes an important part of the first impression a buyer will get. Unboxing the BBB and RPi. Not really though, I had already unboxed them both and used them quite a bit… Whe
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