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gimpに関するiwwのブックマーク (8)

  • 4.3. 印刷用の画像の寸法を変更する

    前述のとおりピクセル単位の画素数は実際の寸法を表していません。 GIMP で紙に印刷するときは各画素の実際の大きさがどのくらいとなるかを GIMP で設定してやらねばなりません。 このときにピクセル (画素) 数とインチのような実寸との比率を表すために使われるのが解像度という値です。 初期設定だと、 たいていの画像は解像度が 72 ピクセル毎インチで開かれます。 72 という数値は歴史的な経緯があり、 かつての画面の解像度に由来するとか、 印刷すると 1 画素が 1/72 インチの大きさになっていたというのが理由だそうです。 最近のディジタルカメラで撮った画像を[この解像度で]印刷すると図体が非常に大きく画素は見分けがつくほどごろごろしている画像に仕上ります。 いま一番知りたいことは、 画質を落すおそれのある画素データの改変処理を行なわせず思い通りの大きさに画像を GIMP で印刷させるた

    iww
    iww 2016/11/03
  • 【埋】GIMPの変形ツール>遠近法を使って写真に台形補正を掛けるひと手間

    余談ですが、最近ちょっと写真にゆがみがあるような構図の場合に、 台形補正 を掛ける手間を入れています。使っているソフトは GIMP2 です。 ■GIMP - The GNU Image Manipulation Program http://www.gimp.org/ たとえば、元の写真はこんな感じで、左側(手前)が長く、奥(右側)が 短いような台形に写ってしまうような構図の場合。これって撮る位置が 悪いという話ももちろんあるのですが、じゃあ 正面から カメラを構え られるのかというと、スペースの都合でそうもいかないケースもあります。 それと、反射する対象物の場合には 自分自身の姿の写り込み を 警戒して、わざと斜めから撮らざるを得ない場合もあったりします。 とにかく色々な事情があって、撮った写真がきれいな正面図にならないケースは ままあります。 GIMP2 で ツール>変形ツール>遠近法

    【埋】GIMPの変形ツール>遠近法を使って写真に台形補正を掛けるひと手間
  • 開発メモ: アグレッシブだけど白トビしない自動画像補正スクリプト

    室内や日陰で撮った写真が期待より暗くなってしまうという失敗をバッチ処理で修正する方法について模索する日々だが、かなり実用的な方法が実装できたので紹介してみる。 トーンカーブの手動修正 何も考えずにオートで写真を撮ると、室内や日陰だと以下のような暗い写真ができ上がってくることが多い。サングラス越しに見ているような陰な感じだ。 このような暗い写真は、PhotoshopやGIMPで開いてヒストグラムを確認すると、ハイライト側が完全に開いてしまっていることがわかる。これを修正するには、山の右端が最も明るくなるように、トーンカーブの右肩を天井にくっつけてあげればいい。

  • GIMPで回転について - OKWAVE

    フリーソフトのGIMPを使っていて分からないことがあったので質問させていただきます。 取り込んだ画像を回転させたいのですが、(縦書き→横書きといった風に) 回転させると、両端が切れてしまいます。(元の画像の輪郭にそって点線がでています) どういう操作をすれば端まで表示されるのでしょうか?

    GIMPで回転について - OKWAVE
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    iww 2013/07/07
    先にレイヤーを拡大してから回転してそのあとキャンバスをレイヤーに合わせる
  • 2-3 GIMPを使い水平ををとる

    ■ 水平をとる 下の写真をみると、やや前傾姿勢に見える。だが、この写真は水平がとれていない。そこでGIMPを用いて、鉛直線を基準に画像を回転させ、水平をとる。 水平をとるための仮想グリッド[表示]-[グリッドを表示]を選択する グリッドが引かれるが、マス目が細かすぎる [画像]-[グリッドの設定]を選択する 以下のような設定画面が表示される。 ここでは10→100に設定してみる。 グリッドの間隔が広がる。拡大して画像の傾きを確認。 ツールボックスより【ズーム】を選択 水平・垂直がずれているのが確認できる。 画像を回転させ、グリッドと鉛直線を平行にする [ツール]-[変換ツール]-[回転]を選択 [回転]ツールを使い、 鉛直線と縦グリッドを平行にあわせる 鉛直線と縦グリッドを平行にあわせる 水平垂直が修正される。 表示されていたグリッドは画像編集のための仮想グリッドなので、保存してもグリッド

    2-3 GIMPを使い水平ををとる
  • Gimp で画像を結合する - 複数の画像を並べて一枚に合成。「キャンバスをレイヤーに合わせる」

    1. 複数の画像を結合したい a. 画像 > キャンバスをレイヤーに合わせる GIMP で複数の画像を並べ、一つの画像に結合するには、「画像の移動」と、「画像」メニューにある、 キャンバスをレイヤーに合わせる (Fit Canvas to Layers) という機能を使う。 b. 手順の概略 例えば、画像A と画像B の二つの画像を並べ、一枚の画像にしたいとする。 そのためには、次の手順を踏む。 「2つの画像を重ねる」 画像A、画像B を、それぞれ Gimp で開く。 画像B をコピーして、画像A にペーストする。 画像B を 「新規レイヤー」にする。 「片方の画像を移動する」 画像B を移動させて、適切な位置に並べる。 (画像B を、画像Aに対して、横または縦に並べる。この際、画像B は見えなくなる。) 「キャンバスをレイヤーに合わせる」 画像B のレイヤーにおいて、「画像 (Image

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    iww 2013/05/12
    「編集」→「選択範囲の境界を描画」
  • GIMPのグリッド(格子線)の使い方

    GIMPの「グリッドを表示」、「グリッドの調整」、「グリッドにスナップ」、「スナップの調整」についての解説記事。 「グリッドを表示」を有効にしておけば、ツール操作時に、位置を知る参考になる。 さらに、「グリッドにスナップ」を有効にしておけば、グリッドにスナップ(吸着)するので、ツール操作を、正確な位置に、楽に配置することができる。 グリッドを表示 メニューバーの「 表示 > グリッドを表示 」で、グリッドの表示/非表示を、変更できる。 グリッドの調整 メニューバーの「 画像 > グリッドの設定 」で、「グリッドの調整」のダイアログを表示させる。 表示形式 表示形式を設定 線種 線の種類を設定。 「実線」「二点破線」「破線」「共通部分(クロスヘア)」「共通部分(点)」から選択。 「実線」か「共通部分(クロスヘア)」がオススメ。 描画色 グリッドの色を設定。 背景色 – 間隔 グリッドの升目の

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