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メディアと医療に関するkamezoのブックマーク (392)

  • 医療・健康情報に特化した「BuzzFeed Japan Medical」スタート 専門記者が担当

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    医療・健康情報に特化した「BuzzFeed Japan Medical」スタート 専門記者が担当
    kamezo
    kamezo 2017/09/07
    これまでトンデモ医療系ネットメディアについて継続的に採り上げてきたBuzzFeedだけに、期待されるとともに他メディアよりも辛口で評価されそう。がんばってほしい。
  • DeNA:医療情報サイト「WELQ」の再開断念 | 毎日新聞

    DeNAの決算会見の席上、閉鎖中の医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」の再開断念を表明する守安功社長(中央)=2017年8月9日、尾村洋介撮影 DeNAは9日、記事や写真の無断使用や不正確な内容の記事が批判を浴び、現在閉鎖中の医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」の再開を断念する方針を明らかにした。 決算会見の席上、守安功社長が「このジャンル(医療健康関連)は難しい。(再開は)無理だ」と述べ、再開検討の対象外とすることを明言した。 同社は8日、小学館と共同出資会社を設立、やはり閉鎖中のファッション系サイト「MERY(メリー)」の名前を引き継ぐ新しいメリーを年内にスタートさせ、その後に他の閉鎖中サイトの再開を検討するとしている。 だが、ウェルクについては、記事や写真の無断使用だけでなく、人の健康に影響する医療健康分野で誤った内容の記事が掲載され、大きな批判を浴びた。依然サイトに愛着心を持つ

    DeNA:医療情報サイト「WELQ」の再開断念 | 毎日新聞
    kamezo
    kamezo 2017/08/09
    〈医師による監修などの質向上の仕組みを整えればコストがかかる。このため、医療健康分野ではメディア事業が成り立たないと判断したとみられる〉じゃあ前は何を考えて始めたんだ。
  • Amazon.co.jp: がん検診を信じるな ~「早期発見・早期治療」のウソ (宝島社新書): 鳥集徹: 本

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること

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    がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること
    kamezo
    kamezo 2017/07/07
    〈がんサバイバーで報道記者の鈴木美穂さんと、腫瘍内科医の勝俣範之さん、医療政策学者の津川友介さんらの鼎談〉メディアがまともに機能していない現状が本当に歯がゆい。
  • 小林麻央報道の「印象操作」にザワつく乳がん女子の胸の内(松 さや香) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    乳がんの告知をたった1人で受ける 2013年12月20日午前11時57分、非通知でかかってきた電話は「客室乗務員訓練生として内定」の報せだった。 嬉しさと驚きで叫びたい気持ちを抑えられたのは、わたしが36歳のそこそこ自制の利く大人であったことと、「乳がんに罹患してもカスタマーフロントの仕事に寄与出来る事、病後の女性の人生でも豊かな選択が可能な事を証明したい」とエントリーシートに書き、数回の面接で大口叩いたわたしに当に内定を出してきた航空会社に正直ビビったからだ。マジですか!? わたしは今から10年前、29歳の時に左の乳房に約3cmの腫瘍が2つあるのが見つかった。9ヵ月前に父を肝臓がんで亡くしたばかりのタイミングだった。診断はステージⅡb期、5年以内の再発率は40%。温存手術は不可。脇に若干の転移が認められ進行している。 治療は半年の抗がん剤、左乳房全摘出手術、その後5年のホルモン治療。医

    小林麻央報道の「印象操作」にザワつく乳がん女子の胸の内(松 さや香) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    kamezo
    kamezo 2017/07/06
    『彼女失格-恋してるだとかガンだとか-』(幻冬舎)の著者さん。現在寛解/p.6、客室乗務員勤務で〈わたしたちの世界は「不自由と一緒に暮らしている方」と共にあること、そしてその数の多さを知った〉と。
  • 『記者の目:小林麻央さんからの「伝言」=三輪晴美(生活報道部) | 毎日新聞』へのコメント

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    『記者の目:小林麻央さんからの「伝言」=三輪晴美(生活報道部) | 毎日新聞』へのコメント
    kamezo
    kamezo 2017/07/05
    ああ、そうか。これだけ短い文章にここまで多様な論点が詰め込まれねばならかったのは、それだけ世間にがんについての誤解や偏見が蔓延していることの現れなんだ……。
  • 記者の目:小林麻央さんからの「伝言」=三輪晴美(生活報道部) | 毎日新聞

    がんへの理解進めたい 先月23日、フリーアナウンサーの小林麻央さん死去のニュースが日を駆け巡った。34歳。歌舞伎俳優、市川海老蔵さん(39)のとして、2人の幼い子どもの母として、光り輝く人生を歩んでいたさなかの旅立ち。伝えられる優しさや強さ。麻央さんが生きた軌跡は語り継がれるだろう。 しかし、同じ乳がんで進行度が最も高いステージ4を患う者として、麻央さんをただ賛美し、感動的な物語に仕立てる風潮には疑問を覚える。がんという病への理解が進まず、患者が抱える問題が置き去りにされる気がするからだ。 麻央さんの病に関する報道には、違和感を覚えるものも多かった。例えば昨年10月、麻央さんがブログに「ステージ4だって治したい」と書いた時は、メディアで「ステージ4」の文字が躍った。その言葉が「死」を連想させるからではなかったか。

    記者の目:小林麻央さんからの「伝言」=三輪晴美(生活報道部) | 毎日新聞
    kamezo
    kamezo 2017/07/05
    「がん」「ステージ4」への偏見と誤解、検診が常によいわけではない、メディアや一般の医師も誤解を広げてしまうこともある、闘病のあり方も人それぞれ、など/患者でもある記者ゆえ、多様な論点が簡潔に。圧巻。
  • 記者の目:子宮頸がんワクチン勧奨中止4年=高野聡(医療福祉部) | 毎日新聞

    接種へ科学的議論を 副反応(副作用)と見られる重篤な神経症状が起きたとして、子宮頸(けい)がん予防のためのHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの定期接種の積極的勧奨が中止となり、今月で丸4年となった。この間、接種の利益に関する情報が途絶える一方、そのリスクを訴える情報がネット中心に広がっている。今やワクチンに疑問を持つ人の方が多いようだ。だが現実にはワクチンの有効性と安全性を示す知見が蓄積されている。次世代の健康を守るため、接種に向けた議論を科学的に進める段階にきていると考える。 今月11日、産経新聞朝刊1面に「子宮頸がん高まるリスク ワクチン勧奨中止から4年」との記事が掲載された。記事はニュースサイトに転載されたが、そのコメント欄に目をみはった。匿名で書き込まれた意見には「定期的に検診を受ければ大丈夫。ワクチンは必要ない」といった内容が目立ったからだ。

    記者の目:子宮頸がんワクチン勧奨中止4年=高野聡(医療福祉部) | 毎日新聞
    kamezo
    kamezo 2017/06/27
    自社も含めて大手紙各社の社会部やTV局の壁に貼りだしておいて欲しい。
  • 中村ゆきつぐのブログ : NHKさんよろしくです 手術が下手?いや危険な手術ばかりだからですよ

    2017年06月17日15:56 カテゴリ NHKさんよろしくです 手術が下手?いや危険な手術ばかりだからですよ 少し間違えやすいNHK記事です。(大阪の総合病院 心臓手術の死亡率が全国平均の3倍に) >平成26年までの2年間に冠動脈と心臓の弁の手術を受けた152人の患者のうち、入院中もしくは術後30日以内に死亡した患者が23人に上り、年齢や病気の重症度を考慮して計算したところ、全国平均の3倍という高い死亡率になっていました。 この書き方を見るとこの病院の心臓血管外科の手術が下手なのかなとも私も思いました。正直手術の上手い下手は医師によってありますので。でも正直下記の記事を見ると仕方ないのかなと感じます。 >「当院は重症救急患者様を多く受け入れており、緊急手術で対応する事例が多いという実情があり、学会の報告書でも、その点について理解を示されております。 当院は『救急を断らない』ことを理念に

    kamezo
    kamezo 2017/06/17
    〈このような伝え方をしてしまうと救急を取ってくれなくなる恐れ、手術をしなくなるいわゆる萎縮医療が出てくる恐れが〉ううむ。
  • 医師たちがつくるオンライン医療事典MEDLEY(メドレー)

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    医師たちがつくるオンライン医療事典MEDLEY(メドレー)
    kamezo
    kamezo 2017/06/04
    http://www.fukushige-dc.com/dcblog/?p=1253 経由。ふくしげ歯科医院の院長ブログで「期待している」と言われていたサイト(専門家やそれに準じた人向けらしい)。
  • ヘルスケア大学でやたら多くの歯科医師が監修医になっている理由

    不正確な医療情報を含む第二のWelqとしてネット上で騒ぎが広がっているヘルスケア大学(医療情報サイト)の問題について。 「ヘルスケア大学問題」これまでのあらすじ ヘルスケア大学問題といっても「なんだそれ?」という感じの人も多いと思うので簡単に説明しておきます。ヘルスケア大学というのはそういう名前の大学ではなく、健康情報サイトの名前です。(あえてリンクは張りません)その内容が「これって医学的にどうなのよ」ということで今問題になっているのです。 ちょっと前に株式会社DeNAの健康情報サイトWelqの内容が「あまりにもでたらめ」とネットで炎上し、その後、新聞やテレビでも繰り返し報道され、サイト閉鎖に追い込まれたという事件がありました。結構な騒ぎだったのでご存じの方もいるでしょう。何しろ「肩こりの原因は幽霊」なんていうトンデモぶりだったので閉鎖もやむなしという感じでした。Welqには、当ブログから

    ヘルスケア大学でやたら多くの歯科医師が監修医になっている理由
    kamezo
    kamezo 2017/06/04
    「正しい医療情報提供のために力を貸してほしい」といわれて「一肌脱ぐよ」という経緯で登録→記事が書かれても監修依頼は来ない/別のサイトの話も。
  • ヘルスケア大学「医師5000人参画」の裏側「知らないうちに自分の名前が…」

    サイトを訪問すると、目を引かれるのがトップページ左上の参画医師数。5月29日18時の段階では「5155人の医師が参画する」と表記していた。 インターネット上の医療情報の信頼性が危ぶまれる中、多くの参画医師を有するサイトは信頼性が高いように見える。しかし、実際には、複数の医師から信頼性を疑問視する声が相次いでいた。 これに対し、リッチメディアは5月8日、修正が必要な記事の存在を認めた。 指摘を受けているヘルスケア大学内の『病院での頻尿の検査と治療』『高血圧の人の事』等の記事に関して、一部の記事で指摘の通り修正が必要であることを確認しております。 上記の記事については、「指摘を受けた記事に関しては、記事を非公開とした上で修正し、医師の監修等の然るべき手順を踏んだ上で、再度公開いたします」と説明している。 医師が参画しているのに、修正が必要な記事が出てしまったのはなぜか。BuzzFeed Ne

    ヘルスケア大学「医師5000人参画」の裏側「知らないうちに自分の名前が…」
  • 『昔の赤ちゃんはハチミツを食べても大丈夫だった?:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『昔の赤ちゃんはハチミツを食べても大丈夫だった?:朝日新聞デジタル』へのコメント
    kamezo
    kamezo 2017/04/25
    見出しが適切かを指摘する声が複数。
  • 産科医・室月淳先生の「なぜ日本の妊産婦死亡数は減らないのか」という記事に対する連続ツイート

    室月淳Jun Murotsuki@「出生前診断と選択的中絶のケア」発売 @junmurot (1) 「妊産婦、今でも年50人前後が死亡  横ばい状態、なぜ減らないのか」 ほんとうにそう思っていますか? 分娩数が100万の日で、母体死亡が50前後というのは世界的にみて奇跡的な数なのです。どれだけ医療者はがんばっていることか news.biglobe.ne.jp/economy/0419/j… 2017-04-21 23:23:24 リンク BIGLOBEニュース 妊産婦、今でも年50人前後が死亡 横ばい状態、なぜ減らないのか 日の妊産婦死亡率は、厚労省によると、世界的に非常に低いとされるが、それでも最近の6年余で298人が亡くなっている。そのうち、無痛分娩で13人の死亡が今回初めて…(2017年04月19日 12時07分34秒) 2 users 809 室月淳Jun Murotsuki@

    産科医・室月淳先生の「なぜ日本の妊産婦死亡数は減らないのか」という記事に対する連続ツイート
    kamezo
    kamezo 2017/04/24
    本題もひどいが、地元紙で〈高齢妊娠ではなにに気をつけたらいいですか? と聞かれ、40歳以上の妊産婦は母体死亡率が10倍以上になるので気をつけてください、と答えて〉全ボツになったという話もひどい。
  • 『歯にレンズ埋め移植手術、視力回復 シドニーの眼科病院:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『歯にレンズ埋め移植手術、視力回復 シドニーの眼科病院:朝日新聞デジタル』へのコメント
    kamezo
    kamezo 2017/04/19
    「記事だけではぜんぜん意味がわからないが、ブクマを読むとわかる」という好例。
  • 歯にレンズ埋め移植手術、視力回復 シドニーの眼科病院:朝日新聞デジタル

    自分の歯にレンズを埋め込み、移植して視力を回復――。こんな珍しい手術が、オーストラリア・シドニーの眼科病院で行われた。手術を受けた2人は、ほとんど物が見えない状態から視力が回復したという。地元紙サンデーテレグラフが16日、伝えた。 同紙によると、手術は、角膜の障害が原因で視力を失った人たちが対象。豪南東部ゴールバーン在住の男性、ジョン・イングスさん(72)と北東部ケアンズの女性レオニー・ガレットさん(50)の2人が受けた。 手術では、最初に2人の歯を抜いて穴を開け、プラスチック製のレンズを埋め込んだ。その歯をほおの内側に縫い付け、3カ月ほどして歯が、抜かれる前のように自ら組織を作ることができるようになった時点で眼球に移植。自分の歯を使うため、移植に伴う拒絶反応は起こらず、2人の視力は復活した。 イングスさんは「手術前には、もう何も見えなくなってしまうのだろうと思っていた」と同紙に語った。同

    歯にレンズ埋め移植手術、視力回復 シドニーの眼科病院:朝日新聞デジタル
    kamezo
    kamezo 2017/04/19
    ブコメを読むまでちんぷんかんぷんだった。同様のブクマカ多数/整理部にカットされちゃった部分があるのかもしれんけど、残念な記事だなあ。
  • 権威ある医学書がダジャレでPR 背景に「難しい本が売れない」現状

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    権威ある医学書がダジャレでPR 背景に「難しい本が売れない」現状
    kamezo
    kamezo 2017/04/16
    医学書も「とっつきにくさ」を気にして「親しみやすさ」を演出する必要がある時代なのね。
  • 2017年2月22日放送のNHKガッテン「糖尿病に睡眠薬」に疑義を申す→2月27日にNHKが謝罪したが,東京都,厚労省,学会が激おこ

    2017年2月22日にNHK総合のガッテンにおいて「糖尿病に睡眠薬が効く」という大きな誤解を招く内容の放送があり,日中の医師が迷惑をしております。番組内では出演した医師も含めて間違った睡眠医学の情報を発信していました。 →その後,ネットニュース記事でとりあげられ,MSD株式会社からコメント,NHKから謝罪コメントがでております。また,東京都福祉保健局薬剤課が同番組の調査を開始するとのことです。さらに,厚労省や学会がガッテンに対して非常に厳しいコメントを発表しています。

    2017年2月22日放送のNHKガッテン「糖尿病に睡眠薬」に疑義を申す→2月27日にNHKが謝罪したが,東京都,厚労省,学会が激おこ
    kamezo
    kamezo 2017/02/23
    放送の当日には入院病棟で、翌日には外来で「被害」が発生するのね。ほんとTVの影響力すごい/NHK意見窓口やBPOのURLまで掲載されてる親切設計。
  • 問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    上昌広(医療ガバナンス研究所   理事長) 「上昌広と福島県浜通り便り」 今回も子宮頸がんワクチン騒動を巡るメディア報道について書きたい。11月15日、子宮頸がんワクチンの副作用についての厚労省班研究(代表:池田修一信州大学教授)に関する不正疑惑について、信州大学が設置した調査委員会が、調査結果を発表した。 同日、朝日新聞は「信州大「不正認められず」子宮頸がんワクチン研究巡り」、毎日新聞は「子宮頸がんワクチン研究不正認められず 信州大調査委」という記事を配信した。朝日、毎日新聞の何れも池田教授のコメントを引用していた。朝日新聞は「捏造も不正もなかったことを実証していただき、安堵しました。引き続き子宮頸がんワクチン接種後の副反応に苦しむ女児たちの診療に全力を注ぎたいと思います」という具合だ。 私は、この記事を読んで驚いた。知人から入手した信州大学の調査委員会の報告書の内容とは全く違うからだ。

    問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    kamezo
    kamezo 2016/12/05
    読売や産経がこの件で比較的まともな記事が出るのは、もともと国策追随に抵抗がない社風も関係あるのではないか(朝日・毎日は逆)と思い至った/イデオロギーが先行するとろくでもないことになる一例かも。