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医療と議論とメディアに関するkamezoのブックマーク (36)

  • 「将来薬害となる可能性も…」 新型コロナワクチンは薬害なのか? 大学での薬害の講義で新型コロナワクチンを取り上げ【大石が聞く】 | TBS NEWS DIG

    1月23日、名古屋市立大学薬学部で行われた、ある授業。(名古屋市立大学 粂 和彦 教授)「新しい良い薬を届けることはものすごく大事なんですが、届けた後の安全性もきっちり考えていくことは薬学部の使命だと思…

    「将来薬害となる可能性も…」 新型コロナワクチンは薬害なのか? 大学での薬害の講義で新型コロナワクチンを取り上げ【大石が聞く】 | TBS NEWS DIG
    kamezo
    kamezo 2024/02/11
    CBCからTBSに飛んじゃった/CBCではページ末の関連記事を見るとワクチン後遺症関連記事がズラリ。キャンペーン中? CBC中部放送だけか他局もかキー局TBSが、なのかわからんけど。
  • 119に繋がらない異例の事態…「命を守るため、本当に必要な人に救急車を」東京消防庁が訴え。いま、現場で起きていること

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    119に繋がらない異例の事態…「命を守るため、本当に必要な人に救急車を」東京消防庁が訴え。いま、現場で起きていること
    kamezo
    kamezo 2022/08/06
    コロナ禍が始まってから何度でも同じことを繰り返す。メディアは「医療の逼迫」「市民は慎重に」以外に言うことはないんですかね。特に行政に対して。
  • 「朝日新聞が、専門家の調査の途中で、いたずらにワクチンの安全性に疑念を抱かせる報道を行った」

    手を洗う救急医Taka @mph_for_doctors ご子息を亡くした方の無念は察するに余りありますし、亡くなった方のご冥福を心からお祈りいたします。 その上で、科学的な観点から一定の見解を示す必要性を感じましたので、長くなりますが書きます。 接種後に30歳息子が死亡 「勧めたのは私」涙ぐむ父:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP80… 2021-08-31 20:05:27 手を洗う救急医Taka @mph_for_doctors 救急医としては、20代や30代の方が突然の心停止で搬送されてくることはそんなに珍しくありません。 しかし、私の友人で20代30代で心停止を経験した人は知りません。 数十万人という人口の中で発生した心停止を、1つの救命センターで診療しているとそうなります。 数千人ではそうなりません。 2021-08-31 20:05:28

    「朝日新聞が、専門家の調査の途中で、いたずらにワクチンの安全性に疑念を抱かせる報道を行った」
    kamezo
    kamezo 2021/09/01
    ワクチン接種後の死亡だからワクチンのせい、と断じるのは「3た論法」と同じ誤謬だが、だからとて遺族としてはそう感じるのも無理ない。それを報じるなというのも無茶。しかしメディアには慎重さが求められる。
  • ワクチン懐疑論、世界で後退 接種希望急増、日本は停滞―国際調査・新型コロナ:時事ドットコム

    ワクチン懐疑論、世界で後退 接種希望急増、日は停滞―国際調査・新型コロナ 2021年01月31日07時22分 新型コロナウイルスのワクチンを患者に投与する看護師=29日、英ランカシャー州ソーントン・クレバリーズ(AFP時事) 【ロンドン時事】新型コロナウイルスワクチンに対する懐疑論が、世界的に大きく後退している。英調査会社イプソス・モリが主要15カ国で実施した国際比較調査によると、すべての国で昨年12月から今年1月にかけて接種希望者が増加した。ただ、日は調査対象の中では強く希望する人の割合が最も低かった。 感染力の高まり懸念 新型コロナ変異ウイルス―監視強化し拡大防止を コロナワクチンをめぐっては、各地で接種が始まる中、争奪戦の様相を呈している。同社は「人々の当初のためらいは、すぐに接種したいという姿勢に急速に変化している」と指摘した。 調査は日米中など15カ国で16~74歳の約1万3

    ワクチン懐疑論、世界で後退 接種希望急増、日本は停滞―国際調査・新型コロナ:時事ドットコム
    kamezo
    kamezo 2021/01/31
    〈すべての国で昨年12月から今年1月にかけて接種希望者が増加した〉そんなにすぐに変わるんだ⁉︎ 〈ただ、日本は調査対象の中では強く希望する人の割合が最も低かった〉メディア情報の違いかな……
  • 新型コロナ「ワクチン」記事の削除相次ぐ。その理由は?

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    新型コロナ「ワクチン」記事の削除相次ぐ。その理由は?
    kamezo
    kamezo 2021/01/26
    副反応と有害事象の区別もついていない(わざとつけない?)主張は問題だとは思うが、あってはいけないのだろうか(「無知は黙れ」にならないか)/相互批判→修正を健全と考えるか、修正不要を健全と考えるか。
  • ワクチン接種「マイナンバーで管理を」 平井デジタル相 - 日本経済新聞

    平井卓也デジタル改革相は19日の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチン接種の管理にマイナンバーを活用すべきだと主張した。「国民唯一のIDであるマイナンバーとひも付けると間違いが起きない」と話した。ワクチン接種を円滑に進めるための担当閣僚の河野太郎規制改革相と同日午後に協議した。平井氏は記者会見で厚生労働省がワクチンの在庫管理や搬送に関するシステム開発を進めていると指摘した。その上で「接種に

    ワクチン接種「マイナンバーで管理を」 平井デジタル相 - 日本経済新聞
    kamezo
    kamezo 2021/01/19
    テレ朝とほぼ同内容。「間違い」はどういう事態を想定してるんかな。
  • どうしてそんな報道に?/『WHO「疑い患者全員の検査を」 新型コロナで各国に要請』とAFP・時事/『各国のキャパオーバーである場合は、重症者や高齢者を優先し… の部分を無視した切り取りです』とネットユーザのツッコミ

    ・「疑い患者」「疑いのある患者」という単語をどう受け取るかが分かれ目になっているところも感じられます。 ・WHO「疑い患者全員の検査を」 新型コロナで各国に要請 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3273689 ・寄付を呼びかけるツイートも行われています。 https://twitter.com/WHO/status/1239582910224764928 https://twitter.com/WHO/status/1239583101237571586

    どうしてそんな報道に?/『WHO「疑い患者全員の検査を」 新型コロナで各国に要請』とAFP・時事/『各国のキャパオーバーである場合は、重症者や高齢者を優先し… の部分を無視した切り取りです』とネットユーザのツッコミ
  • HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?

    その間、接種率は70%以上から1%未満に落ち込み、日は先進国で唯一、若い女性を子宮頸がんから守れない国として、国内外からの批判を浴びています。 予防接種行政に長年携わり、HPVワクチンの政策決定にも関わってきた元厚生労働省健康課長で、現在環境省審議官の正林督章(とくあき)さんに、なぜ厚労省は積極的勧奨を再開しないのか伺いました。 マスコミの報道が世論を作ったーーHPVワクチンなのですが、なぜ積極的勧奨を中止したまま6年以上も引っ張っているんですか? 今となっては、マスコミの方からそのように言われてしまうのですね。 ーーそれはマスコミがHPVワクチンは危険だという印象をミスリードしてきたという意味ですか? 積極的勧奨を差し控えた当時の世論には、マスコミの影響が少なからずありました。 ーー予防接種行政を担う役所として、当時のメディアの報道に対して不満がおありですか? 科学的なことをよく把握し

    HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?
    kamezo
    kamezo 2019/07/26
    国民の理解が進まねば勧奨再開に至らず、それにはマスコミの力が欠かせないが、そもそも選択決定権は個々人にある。言い換えれば「オレにどうしろと」か/「マスコミはズルい」という言葉が痛々しい。
  • HPVワクチン問題で啓蒙、医師の村中璃子氏にジョン・マドックス賞

    HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)は、世界的にその有効性が認められているが、接種後に深刻な副反応が出ていると報じられたことで、2013年に70%だった日での接種率は、現在1%を切っている。 そんななか、ワクチンへの恐怖をあおる報道や発表の間違いを科学的な視点で正した功績が認められ、医師でジャーナリストの村中璃子氏が、ネイチャー誌などが選出するジョン・マドックス賞の今年の受賞者に決定した。根拠のない情報がもとでワクチンの接種を危険視する人々は海外にも多く、啓蒙活動が進んでいる。 ◆ワクチンは有効も根強い反対 ガーディアン紙によれば、HPVワクチンは、80%以上の子宮頸がんの原因とされる2つの型のヒトパピローマウィルスの感染を防ぐことができ、安全で有効だと科学者によって認められている。London School of Hygiene and Tropical Medicineのハイディ

    HPVワクチン問題で啓蒙、医師の村中璃子氏にジョン・マドックス賞
    kamezo
    kamezo 2017/12/10
    「ガーディアン」「Vox」「アイリッシュ・タイムズ」3紙の記事の紹介。アイルランドやデンマークでもHPVワクチン忌避が起きてたのね(程度の差はあるようだけど)。
  • 海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰

    海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰ネイチャーは日の状況を、「このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全国的に繰り広げられた」と厳しく批判。 ネイチャーは、HPVワクチンについて、「子宮頸がんやその他のがんを防ぐ鍵として、科学界や医療界で認められ、WHO(世界保健機関)に支持されている」と評価。 その上で、 「In Japan the vaccine has been subject to a national misinformation campaign to discredit its benefits,resulting in vaccination rates falling from 70% to less than 1%(日においては、このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全

    海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰
  • がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること

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    がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること
    kamezo
    kamezo 2017/07/07
    〈がんサバイバーで報道記者の鈴木美穂さんと、腫瘍内科医の勝俣範之さん、医療政策学者の津川友介さんらの鼎談〉メディアがまともに機能していない現状が本当に歯がゆい。
  • 「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?

    論点を整理しよう。 子宮頸がんは主にウイルス感染によって引き起こされる。ならばワクチン接種によって、ウイルスへの免疫を作れば予防が可能なのではないか。研究は進み、ワクチンは完成した。日でも2013年に小学6年から高校1年までの女子を対象にした定期接種が始まった。 しかし、いま接種は事実上、進んでいない。ワクチン接種の副作用によって、体調不良を訴える児童、生徒が続出したためだ。一部は国や製薬会社に損害賠償を求める訴訟にも発展した。 一方で、多くの専門家は、訴えられる副作用の症状(例えば激しいけいれんや計算ができなくなった)の中には、ワクチン接種によって起きたとは考えにくいものが含まれているとする。 そして、国外からはWHO(世界保健機構)を中心に、予防接種が進まないことで、がん予防の機会そのものが失われていることを問題視する声があがる。 2013年3月、メディアの論調が変わった「副作用」問

    「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?
    kamezo
    kamezo 2016/12/03
    良記事と思いつつ一点。ネガティブな報道によるノセボとするのは難しそう。仮に2013年3月以降に副反応の報告が増えていたとしても、騒ぎを知って報告するに至ったケースもあるはずで、それをどう勘案するか。
  • HPVワクチンとその周辺 2016年5月 - 感染症診療の原則

    5月も終わり。HPVワクチン関連情報定期サマリーです。 報道関係の問い合わせや取材の内容がだいぶかわってきました。 市販後10年のデータが蓄積され、また各国の政策/取り組み状況等をみて、日の状況がたいへん特殊であること、接種後の体調不良を"被害者"として説明するための症例定義の不確かさからくる混乱、その背景にある動きにも気づいたということなのかもしれません。 5月23日には厚生労働省の副反応/安全部会の会議も開かれ、7カ月分の副反応報告データが公開されています。 最近は接種じたいが減っていますので、この期間に報告されたのは「以前接種した」人での体調不良の有害事象でありますが、会議の中では「特定の医師からまとめて報告されたもの」であるという補足説明があったので、この時期に皆が一斉に発症!というような疫学データ上のシグナルではないとのことです。 (詳しい人によると多くが3名の医師からの報告)

    HPVワクチンとその周辺 2016年5月 - 感染症診療の原則
    kamezo
    kamezo 2016/06/03
    メディアに変化?
  • 【水素水】日本医科大の太田成男教授の主張には明らかな誤認がある 公益財団法人食の安全・安心財団理事長・唐木英明(東大名誉教授)

    産経ニュースが報じた記事「美容、ダイエットと何かと話題の『水素水』 実はかつてブームを巻き起こした『あの水』と同じだった」(平沢裕子記者)に関し、日医科大の太田成男教授が「正しい水素医学と水素産業の理解のために あの産經新聞の記事には、明らかな誤認がある!」と題する反論文を寄せた。この太田氏の反論文に対して、平沢記者の記事中でコメントを紹介した公益財団法人の安全・安心財団理事長で東京大名誉教授の唐木英明氏が反論文を寄せた。詳細は以下の通り。 【日医科大の太田成男教授の主張には明らかな誤認がある!】 公益財団法人の安全・安心財団理事長、東京大学名誉教授 唐木英明 産経ニュースが『健康神話を検証する・美容、ダイエットと何かと話題の「水素水」実はかつてブームを巻き起こした「あの水」と同じだった…』という記事を掲載し、健康品として販売されている水素水をニセ科学と批判した。人気の水素水商品

    【水素水】日本医科大の太田成男教授の主張には明らかな誤認がある 公益財団法人食の安全・安心財団理事長・唐木英明(東大名誉教授)
    kamezo
    kamezo 2016/06/01
    〈太田氏は「健康食品としての水素水」の議論に「病人の治療に有効」という主張を持ち込むという誤りを犯した〉〈一部の水素水ビジネスは、病人が正当な治療を受ける機会を失わせる可能性もある危険な行為〉
  • PseuDoctor@フォロワーさん以外の通知はOFF on Twitter: "【週間PseuDoctor】【医療】【社会】「子宮頸がんワクチン(HPVV)副反応に関して https://t.co/2Uayap6D1W からの一連の記事が波紋を呼ぶ」:先週も取り上げた記事。実を言うと今回は「村中さんがプロフィールからワクチン会社勤務歴を消していた事」(続く"

    kamezo
    kamezo 2015/11/01
    村中璃子氏のHPVワクチン記事にからんで、気持ち悪いからみ方をしている人がいる件の連ツイ。伊藤某はすでに定評()ある人だが被害者連絡会事務局長の市議というのもかなりいやんな感じ。
  • 自治体のHPVワクチン接種後調査から 2015年10月 - 感染症診療の原則

    読売新聞の地域版(静岡版)が、静岡市の子宮頸がんワクチン(正確にはHPVワクチン)の接種後の体調変化調査を記事にしていました。 2015年10月現在、各メディアや取材担当記者が、どの程度学び、どのような関心を持ち、どのような意図で何を伝えようとしているのかはたいへん興味深い点ですので、この最新記事をもとに週末に関連情報を見渡してみました。 一般方や保護者には広くヒアリグをしてみるという(時間やお金のかかる)作業をしてくださった自治体の資料の方が具体的に役立つのではないかと思いました。 その読売新聞の記事は2015年10月17日のものです。 タイトルは、「子宮頸がんワクチン 接種後、体調変化28%」 この問題で「真実追究系」で熱い記者が、数字ベースで検討できる内容についてはあまり関心をしめさない、センセーショナルに書けないものはフォローしないという報道バイアス(学会等での発表バイアスのような

    自治体のHPVワクチン接種後調査から 2015年10月 - 感染症診療の原則
    kamezo
    kamezo 2015/10/22
    調査の読み解きなど/〈多くの調査も記事も、2価と4価のワクチンの種別を気にしていません〜「子宮頸がんワクチン」という存在しないワクチン〉うーん、そうかぁ…。
  • あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか

    「いずれもこの年齢の少女たちによく見られる症例ですね」 ある冊子に記載された患者たちの症状や経過だけを見た場合、どういう考えを持つかという質問に対し、複数の小児科医・神経内科医・精神科医から寄せられた回答である。ひとつひとつの症例についてコメントや解説をつけてくれた医師もいた。 この冊子は全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・薬害対策弁護士連絡会・薬害オンブズパースン会議の3団体が昨年5月末に出版した「子宮頸がんワクチン副反応被害報告集」。弁護士が“被害者”人およびその保護者に聴取した内容を記したものだ。 今年に入ってから“被害者”に関するいくつかの書籍も出版されている。“被害者”の少女たちの症状は実に多彩だが、特に神経疾患を思わせる症状についての記述はどれも強烈だ。繰り返し起きる手足や全身のけいれん、「自分の意志とは無関係に起きる」という不随意運動、歩けない、階段が登れない、時計が読めな

    あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか
    kamezo
    kamezo 2015/10/20
    思春期特有の諸症状の問題もそうだが、心的要因で身体症状が出るのは珍しいことではないということも、もっと知られてほしい/それにしてもメディアがまともに機能しないのはなぜなのだろう。
  • 2011-05-20

    ECRRのクリス=バズビーはこのとんでもないリスク計算なるものを発表しています。 ECRR Fukushima Risk Calculation p9 Assuming that no one moves away and that the contamination remains at this level, using the Tondel et al 2004 regression coefficient of 11% cancer increase per 100kBqm-2 and assuming the same spectrum of radionuclides and pathways for exposure the cancer increase in the 100km population is 66% and these cancers will be man

    2011-05-20
  • 近藤誠医師の”抗がん剤は効かない”への処方箋 - メディカル・インサイトの社長日記<Part.2>

    今年に入ってから、文藝春秋および週刊文春上で、慶應医学部放射線科講師の近藤誠医師と腫瘍内科医がバトルを繰り広げている。文藝春秋上で「抗がん剤は効かない」とする近藤医師に対し、国立がん研究センター中央病院の腫瘍内科医・勝俣医師とM.D.アンダーソンの上野医師が週刊文春で連名で反論。これに対し、近藤医師が文春で再反論している。 私自身は今回のケースは文春の”煽り”に上野医師と勝俣医師がうまく使われてしまった、と感じており、オリジナルの文藝春秋や先週木曜発売の近藤医師の再反論が掲載されている号については購入を控えたが、さすがに思うところあり、エントリーで取り上げたい。 <科学的な正しさは必ずしも説得力を持たない> 上野医師・勝俣医師の反論について、Twitter上で医療関係者の反応は概ね、「近藤医師の主張はおかしい。それに比し上野・勝俣亮先生は冷静な反論で良かった」というものが多かった。 私は

    近藤誠医師の”抗がん剤は効かない”への処方箋 - メディカル・インサイトの社長日記<Part.2>
    kamezo
    kamezo 2011/02/08
    〈患者に科学に近づいてもらうより、心ある医師に”マーケティング”に近づいてもらいたいなと強く思う。(でも、マーケティング・マインドを持っている医師は、科学的には如何なものかというケースが多い。。。)〉
  • WEBRONZA+ 科学・環境  ホメオパシー論争、改めて整理しよう

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    WEBRONZA+ 科学・環境  ホメオパシー論争、改めて整理しよう
    kamezo
    kamezo 2010/12/29
    悩ましい。同一法人・同一メディアの他の記事のトンデモっぷりに関して、記者・関係者はなにができ、どんな責任・自覚を求められるか。マイナスイオン機器メーカーの開発者と広報宣伝の関係も思い起こさせる。