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アートと人生に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

    僕のしょうもない人生を紹介します
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/25
    輝ける場所を求めて
  • 死は誰にでも必ず訪れる。メメント・モリを継承し、死のイメージとともに生を謳歌する生き方を描いた美術作品 : カラパイア

    「メメント・モリ」は”人間誰もが必ず死ぬということを忘れるな” という意味のラテン語である。医療技術が発達し、寿命が延びた現在、健康に暮らしている人にとっては「死」を意識する機会などあまりないだろう。 まさに死が日常生活の一部であった古代ローマの時代にはこの言葉は「今を楽しめ」という意味でつかわれていた。その後キリスト教の文化の中に入り込み、「死を常に意識する」という意味合いになり、芸術的な形で表わされてきた。 それは墓地のシンボル、宝石など、あらゆるタイプのアートに吹き込まれていた。

    死は誰にでも必ず訪れる。メメント・モリを継承し、死のイメージとともに生を謳歌する生き方を描いた美術作品 : カラパイア
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/12/26
    死を意識し生を楽しむ
  • カッコよすぎる生き様!9歳にしてドラァグクイーンに、少年が夢を叶える - フロントロウ | グローカルなメディア

    ラクテイシア。©Life of Lactatia ある日、『ル・ポールのドラァグ・レース』に登場するドラァグクイーンたちの煌びやかな姿を見て「これはアートだ!」と感動を覚えたネミくんは、自分もぜひやってみたいと、メイクや女装を楽しむように。 「ラクテイシア」と名乗り、両親の勧めでドラァグクイーンの間で人気のヴォ―ギングと呼ばれるダンスレッスンにも通うようになった彼は、弱冠7歳にして格的にドラァグクイーンとしての活動をスタートした。 イベントで先輩ドラァグクイーンと。©Life of Lactatia 憧れのル・ポールと対面 今年5月、ル・ポールの番組の出演者たちが行っている世界ツアー『レック・ザ・ワールド・ドラッグ・ツアー』のモントリオール公演を訪れたラクテイシアは、人気女装家ビアンカ・デル・リオの目に留まり、ステージへ。 この様子がSNSを通じて拡散されると、あっという間に世界中のLG

    カッコよすぎる生き様!9歳にしてドラァグクイーンに、少年が夢を叶える - フロントロウ | グローカルなメディア
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/09/21
    彼に祝福を
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