更新日:4月21日15時31分
漫画・テレビアニメ作品『葬送のフリーレン』に登場するキャラクター、「ユーベル」のコスプレが、「本物すぎる」とX(Twitter)で好評です。 不敵な笑みからジトッとした目つきから何から、原作のまんまだ……! ユーベルは一級魔法使い試験編から登場する女性魔法使い。いつも浮かべているうっすらした笑みやジトッとした目つき、殺しをいとわない性格や「だいたい何でも切る魔法(レイルザイデン)」が特徴で、公式Xの人気投票企画でも上位に顔を出す人気キャラクターです。 コスプレイヤーのすずら(@suzuran_ro)さんは、ユーベルの髪型や服装のみならず、その不敵な表情まで表現。そのコスプレはXで「2次元から抜け出してきたみたい」と反響を呼び、27万いいねがつくなど広く拡散されました。 目つきの再現は特に好評で、「ジト目が完璧」「あのジト目って現実でもできるもんなんだな」と大好評。編集部はすずらさんを取材し
ただのナマモノ @ku1voraen @yuruhuwa_kdenpa 一枚目、その兵士らしき人物のさらに右側にいる黄色いコスプレの人 とか 二枚目、左側奥にいるヴァイオレットエヴァーガーデン の方が気になってしまった(笑) ああうん、このインタビューされてるコスプレの人もかわいいよ 2024-01-05 02:10:09
ルルビイ @ruruvi 渋谷ハロウィンの二の舞になるんじゃないかと恐れていた池袋ハロウィンが、何かいい感じに盛り上がってるの、やはり小林幸子鬼舞辻無惨という首魁の功績がデカい。やはり百鬼夜行やワイルドハントというのは、魑魅魍魎を束ねる首魁が居てこそ成立するんやな 2023-10-29 14:58:08
騒動も終わったので備忘録的に書くのですが、最近あんまりやらなくなった仕事のひとつに、「ベンチャー界隈企業のお守り(おもり)」というのがあります。相談があっても、積極的にはお請けしなくなりました。 理由は単純で、しょうもない事件でもまだ歴史の若いベンチャー企業の経営者や組織にとっては経験だから、こういう事件こそ顧問やらアドバイザーやらコンサルやらでおカネを頂戴している私のような立場は伴走しないといけないんです。やります。やりますよ。やるんですが… 正直、長くやってると「おい、これ何周めだ」ってのがあるんですよ。プレイボールの瞬間から敗戦処理のマウンドに上がるまで、イメージついちゃうんですよね。私も長らく非モテでしたので、組織内の女性問題は生来のカニアレルギー(甲殻類アレルギー)と並んで苦手なことです。私がそういうコンプラ相談を弁護士差配含め粛々と対応しているように見えるのは、無駄に積み上がっ
河瀬ユーキ🍺al2coのひと @KawaseTW 昔、息子とお出かけしてる時に仮面ライダー(非公式)が歩いてて、子どたちがわーっと駆け寄ってったんだけど、即座にマスク取って「おじさんは偽物だ!見かけに騙されちゃダメだぞ!」って言ってたの思い出した 2023-08-09 23:53:30 河瀬ユーキ🍺al2coのひと @KawaseTW そこから子どたちの質問攻めで 😲スーツどうしたの!? 🥸好き過ぎて自分で作った! 😲すげー!どうやって作るの!? 🥸図工と算数を勉強して国語で綺麗な字を練習すると作れるようになるよ! って子どたちに言ってた、あのガワコスおじさんはきっと聖人。 2023-08-10 00:00:47
Twitter(X)で何度も見かけるコスプレ界隈の学級会の議題やあるあるネタ100選。 逆にここをカバーしておけばだいたいの話題はついていける。 1 コスプレに作品愛や原作履修は必要か論争 2 捏造コスや腐撮影の是非とTPO 3 コスプレしているときは態度や愛想にも気をつけるべき論 4 着ただけや業者製衣装などクオリティに関する話 5 ラブホで撮影したときのトラブルと行った方も悪いという反応 6 併せの主催はこんなに大変なんだぞ、という話 7 未成年のコスプレイヤーに対してのお気持ち表明 8 カメラマンの機材マウントや自慢 9 機材(値段)と写真の善し悪しは関係あるかどうか 10 移動中やイベント中含み、公共の場でのコスプレについて 11 イベントで参加費払わずに参加する人のへの批判 12 ハロウィンなど一般人の仮装とコスプレイヤーを一緒にしないでという主張 13 コスプレがそもそもグレー
フ ォ ウ ↓↘︎→P 𓁬 𓁧𓅔 @four_Chetyre 僕は小池都知事は実はダイナブラックではないかと今でも信じている。 都政がおろそかなのもジャシンカ帝国と戦っているからに違いない。 pic.twitter.com/TZEkDewWb3 2017-12-24 00:50:50
雑誌「cohaku」に掲載された小鳥遊キアラさんのインタビュー記事 PANORA読者の皆さん、初めまして。ドイツ・フランクフルト在住のライター、Katahoと申します。 6月の頭、ドイツの雑誌にホロライブEnglishに所属する小鳥遊キアラさんのインタビュー記事が掲載されました(上の写真)。コスプレ専門誌「cohaku」の31号で、6ページにわたるロングインタビューです。記事の中で小鳥遊キアラさんは、VTuberになったきっかけや、その魅力などさまざまな質問に答えています。 ドイツメディアが日本のVTuberを紹介 ところで、ヨーロッパで日本のポップカルチャーが人気だと聞くと、皆さんはどの国を思い浮かべますか? 多くの方はフランスと答えるかもしれません。フランスとドイツのどちらでより人気があるのかという答えのない議論は避けるとして、本稿では、ドイツで広がりを見せている日本発のポップカルチャ
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